新機動戦記ガンダムW 第44話 「出撃Gチーム」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/08/10

新機動戦記ガンダムW 第44話 「出撃Gチーム」

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(C)1995 SUNRISE INC.

カトルがリーダーとなってガンダムチームの指揮を執ります!

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「理想のためには宇宙が地球に力を行使する事が必要なのだ。このリーブラでな。」
リリーナがゼクスに地球への攻撃をやめるように説得するシーンから始まります。
しかしゼクスは妹の意見を聞き入れずに全面戦争を行おうとするつもりでした。
戦争の根源が地球にあると思っているので、何が何でも攻撃しようとしています(汗)
「私を抱きしめてくださるこの手は優しいミリアルドお兄様の手なのでしょうか?
それとも血塗られたゼクス・マーキスの手なのでしょうか?」

リリーナとしては実の兄が戦いを止めようとしないので悲しい気持ちでしょうね。
何とかゼクスの暴走を止める方法があればいいのですが・・・。

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ヒイロ達は地球側にもホワイトファング側にも味方しない中立な立場でいました。
しかしホワイトファング側から大部隊のモビルスーツ隊を差し向けてきたからには、
応戦しないわけにはいきません。ゼクスはもう倒すべき敵という事になりました。
ヒイロ以外のガンダムパイロット達とノインで迎撃に向かっていたのですけど、
彼らは今まで単独行動をしていたために連携が取れないのが弱点になりそうだ(苦笑)
でもこのようにガンダムパイロット達が集団で戦うシーンは今までなかったから、
ちょっと新鮮な感じがします。だから早くヒイロも加わってほしいなぁ。

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敵モビルドール隊が組織的に攻撃をしてきたのでガンダムパイロット達は苦戦します。
今までは機械的に動くモビルドールだから行動を読みやすい部分もあったのですけど、
ゼクスのモビルドールはシステムを改良させて複雑な戦術の運用を可能にしています。
これではいくらガンダムの性能が高いとはいえ、それぞれがバラバラで戦っていては、
不利な状況に追い込まれるのは目に見えるところですね。

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ドロシーはリリーナにゼクスの暴走を止める手段を教えてあげていました。
それはピストルでゼクスを暗殺する事だったのでちょっと唖然としますわ。
ゼクスの味方なのに本当に何を考えているのか分かんない女の子だ(苦笑)
リリーナのような女の子がそんな大胆な事を出来るわけありませんよね。
ん?そういえば以前にレディを暗殺しようとしていた事があったか(^ω^;)

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ヒイロは皆が必死に戦っている間にウイングゼロのシステムをいじっていました。
あの五飛でさえ皆と一緒に戦っている事を考えると、これでヒイロが5人の中で
一番協調性が無い事が証明されていたような気がします(苦笑)
まぁこれには彼なりの考えがあっての行動だったわけですけどね。
「あんな戦い方じゃダメだ。僕たちには作戦が必要なんだ。」
ヒイロの分も一生懸命に戦ってヘトヘトになってるカトル達はご苦労様だ。
カトルは個別に対応していては勝てない事を感じ始めていました。
これは彼が戦況を把握する能力がある事を示していると思います。

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ゼクスは断続的にモビルドールを出撃させて、ガンダムと戦わせようとしました。
ガンダムに勝てないまでも、パイロット達を疲労させようとする作戦です。
たしかにガンダムパイロット達の戦闘能力は凄いですけど、彼らも人間ですので、
睡眠や休憩などを取る必要がありますからね。これは良い考えだと思います。
そこでドロシーにモビルドールの指揮を任せていたのが何とも言えない。
こんな人に戦いを任せても大丈夫なのかなぁ?って普通は思うよね(苦笑)

そしてヒイロの方はカトルにゼロシステムを渡していました。
カトルにならゼロシステムを活用して皆を上手く指揮できると思ったのでしょう。
しかしカトルにはトロワを危険な目に遭わせてしまった時のトラウマがあるので、
ゼロシステムを使う事にかなり抵抗を感じていましたけどね。
とにかくガンダムパイロット達が逆転するチャンスはカトルにかかっていました。

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「ゼクス!お前の真意を聞かせてもらう。なぜ戦いを引き起こす!?」
「終わらせるためだ!」
ヒイロのウイングガンダムゼロはゼクスのガンダムエピオンと戦います!
お互いにもうゼロシステムを使いこなせるようになるまで成長していました。
これでようやく2人が乗るべきモビルスーツに乗って戦う形になってますね。

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「モビルドールの先に誰かがいる!」
「こ、これはカトル・ラバーナ・ウィナー!?」
「ドロシー・カタロニア!」
カトルもついにゼロシステムを起動させて皆の指揮を執り始めていました。
そのお蔭で皆が連携プレーをするようになり、徐々に形勢逆転していました。
やっぱりこういう大きな戦いとなると指揮系統がしっかりしていないと、
上手く戦うのは難しいという事なのでしょう。
これによってガンダムチームのリーダーはカトルに正式に決定した感じかな。

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「リーブラの主砲であの船(ピースミリオン)を撃ちなさい!」
ドロシーはカトルからのプレッシャーを強く感じてとても焦っていました。
彼女もこの指揮システムに心を乱されている状態だったのかもしれませんね。
そこで無理な態勢でもリーブラの主砲を撃つように命令していましたわ。
いつの間に彼女はリーブラの司令官になっちゃったんだろう?(苦笑)
カーンズ達は突然やって来た小娘に命令されて生意気に感じたかもしれない(^ω^;)
ピースミリオンのサリィ達はギリギリに回避して撃沈を免れていました。
もし撃沈されていたらヒイロ達の帰る場所がなくなっていたので一安心ですね。

今回はカトルがゼロシステムから自分の未来を見出せたのがポイントです。
これで5人のガンダムパイロット達全員がウイングガンダムゼロに乗って、
なおかつゼロシステムから自分の取るべき未来を知る事ができました。
ここから5人がチームワークで本格的に反攻していける感じがします。

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