新機動戦記ガンダムW 第41話 「バルジ攻防戦」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/07/28

新機動戦記ガンダムW 第41話 「バルジ攻防戦」

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(C)1995 SUNRISE INC.

ホワイトファングがロームフェラ財団派の宇宙要塞バルジを攻略するお話です。

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今回からOP曲がTWO-MIXさんが歌う「RHYTHM EMOTION」に変更になっています。
今までにも数回ほど挿入歌として流れていたので、私としてはこの曲は
新OP曲というよりも、挿入歌という認識の方が強いです。
それに残りの9話分にしか使われていないというタイミングでもあるし。
OP曲やED曲が後で挿入歌として使われるパターンはよくあるのですけど、
この曲のように挿入歌として使われていたのが後でOP曲に使われるというのは
珍しいと思います。

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今回はホワイトファングが財団派の宇宙要塞バルジを攻撃するところから始まります。
バルジは財団派にとっての最後の砦になるので必死の防衛ラインを引いていました。
まさに両陣営が総力を挙げての攻防戦が繰り広げられようとしています!
おそらくこの戦いに勝利した方が宇宙の覇権を握る事にも繋がるでしょう。

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その頃、ヒイロだけは地球に残って淡々と財団派の基地を制圧していました。
今は宇宙が主戦場となっているのだから、少々無駄な行為にも思えます(苦笑)
最新鋭のウイングガンダムゼロを無駄使いしているようにしか見えません。
この作品の主役機体が活躍するシーンって少ないように感じる事があります。
もう終盤になっているのだから、そろそろヒイロがウイングガンダムゼロで
大活躍しているシーンを見てみたいものですわ(^ω^)
とにかくヒイロはサリィからトロワ用のガンダムヘビーアームズを受け取ります。
それを宇宙にいるトロワに届ける事が今の彼の重要な任務になりそうでした。

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財団派の幹部達はリリーナの兄が地球に宣戦布告してきたので焦っていました。
そこで幽閉中だったトレーズがもう一度クーデターを決行して実権を握ります。
やはりトレーズはあのまま終わるような人ではなかったですね。
こういう逆転劇がいっぱい用意されているのがこの作品の面白いところです。
「本日をもってリリーナ・ピースクラフトをロームフェラ財団の代表から解任します。
女王の地位より退いていただきましょう。」

「分かりました。ロームフェラの権限をお返ししましょう。」
そしてトレーズはリリーナに対しても財団代表の辞任するように求めていました。
これでトレーズが再び財団の総帥に返り咲いたことになります。

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「所詮、命のない人形。私の敵ではない。」
ゼクスもガンダムエピオンに乗って宇宙要塞バルジの攻略作戦に参加していました。
ただ、ホワイトファングのセディッチ大佐はゼクスには指揮官として司令本部に
残っていてほしい気持ちだったみたいですけどね。
まぁガンダム作品の仮面を被っているキャラ達は椅子に座って指示する事よりも、
最前線で戦っているのが好きな人というのが伝統だから仕方ありませんね(苦笑)

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ノインはなぜゼクスが地球に宣戦布告したのか問いただしに行こうとしていました。
妹のリリーナに対して攻撃をする事をも意味していますから疑問に思うのも当然。
そんな彼女のためにカトル達が協力してあげようとしていたのが良かったです。

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ここで宇宙要塞のバルジ砲がホワイトファングの部隊に向けて発射されました。
いわゆる宇宙世紀ガンダムのコロニーレーザーみたいなものでしょうか。
こういう最終決戦兵器が用いられるのもガンダム作品では定番とも言えますね。
とにかく優勢に戦いを進めていたホワイトファングが一気に総崩れになりました。

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ゼクスがカトル達に向かって攻撃を仕掛けてきていました。
ガンダムエピオンが2機のガンダムを相手に戦っても圧倒していたので強い。
このエピオンとウイングゼロだけは別格の性能という事なのでしょうね。
とにかくバルジ砲の第2射が撃たれようとしている時にガンダム同士で
戦っている場合じゃないかな。
「ゼクス。あなたの考えをお聞きしたいのです。」
「私の考えは宣言した通りだ。宇宙にとって地球こそ争い事の原因に他ならない。」
ノインはゼクスになぜ地球を攻撃しようとするのか問い詰めていました。
しかしゼクスは考えを改める事なく離れていってしまいました。
これではノインはゼクスの真意が分からずにさらに悩んじゃいそうかな。
最初は信頼し合う部下でもあり、恋人同士でもあるような雰囲気だったのに、
こんなに距離感のある関係になるとは思わなかったです。

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「必要ないのだ!宇宙にとって貴様達はーっ!」
最後にゼクスが宇宙要塞バルジをビームソードで沈めていました。
これで宇宙にいる財団派の部隊はほぼ壊滅したのかもしれません。
今のところはゼクスがラスボスのような感じで戦っていますわ。
しかし新たに財団の総帥に復帰したトレーズの動きも気になりますし、
まだまだ宇宙での戦いはこれからのような感じがしますね。

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