新機動戦記ガンダムW 第40話 「新たなる指導者」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/07/25

新機動戦記ガンダムW 第40話 「新たなる指導者」

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(C)1995 SUNRISE INC.

ヒイロがロームフェラ財団の代表となったリリーナを暗殺しようとします!?

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ピースミリオンのハワードによる地球と宇宙の現在の状況説明から始まっています。
ロームフェラ財団派とか旧トレーズ派とかホワイトファングとか旧統一連合などなど、
多くの勢力が入り混じって戦っているのでここで整理しておいたのでしょうね。
きっと初めて視聴する人は頭が混乱してくる頃合いなので丁度良かったと思います。
とりあえず地球はほぼロームフェラ財団が掌握して、宇宙ではまだ混戦状態だという
認識でいいかもしれません。

「リリーナ。ロームフェラの中にあるお前はやはり偽りの平和しか生み出していない。」
もちろん単独で行動しているガンダムパイロット達も1つの勢力と考えられるかな。
ヒイロは地球でロームフェラ財団派のモビルスーツを相手に戦い続けていました。

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「世界各地に治安維持として派遣しているOZの兵力を全て撤収するのです。
そして武力による支配が終わりに来た事を高らかに宣言するのです。」

リリーナは財団の幹部達が集まる会議で武装解除する事を提案していました。
支配者側である財団派から武器を捨てると、その他の抵抗勢力も戦いを捨てて、
平和への道を一緒に歩んでくれると信じてくれると考えています。

もちろんデルマイユ公爵だけは彼女の意見に即座に反対をしていましたけどね。
リリーナの完全平和主義では財団派の影響力が薄れる事を危惧していましたわ。
ただ、リリーナの意見に賛同する幹部達も多くいたのも印象に残ります。
何だかこの会議の様子を見ると、デルマイユ侯爵の立場が危うくなっているかな。
これはリリーナを代表に立てた事が裏目ってきているような感じになってるね~。
とりあえずデルマイユ公爵は孤立を避けるために、少しトーンを緩めてました。

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カトル達は五飛を誘って一緒に行動しようとしていたのですけど諦めます。
まぁ五飛はいつも単独で行動するのが好きみたいだから仕方ないでしょう(苦笑)
ガンダムパイロットの中ではヒイロ以上に何を考えているのか分からないもんw
そんな彼らにハワードから協力を求める通信が入ってきていました。
そこでカトル達は補給や修理を必要としていたので立ち寄る事にします。

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ドロシーがデルマイユ侯爵に財団総会で支持を集める事を諦めるように言います。
その代わりにまだデルマイユ侯爵の影響力の強い宇宙要塞バルジから勢力の拡大を
図るように進言していました。確かにドロシーの言う事は一理あるでしょうね。
財団総会に出席しても、デルマイユ侯爵を支持してくれる人はいなさそうですし、
リリーナの武装解除の提案がほぼ間違いなく決定的になりそうですもんね。
ただこうなるとまた財団内で派閥争いが生まれそうだから心配です。
それをドロシーが戦いの火種を撒いているようにも見えるので何を考えてる!?
彼女は元々戦争が大好きだから、こういう争い事を常に求めているのかも?

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五飛はホワイトファングが乗っ取っている超巨大戦艦リーブラを奇襲していました。
ホワイトファング側からすれば、宇宙コロニーの独立のために一緒に戦っていると
思っているガンダムから攻撃を受けるものだから、何故だと思うでしょうね(苦笑)
とにかく五飛にとっては戦いの源となる戦力を持つものは全て敵みたいです。
ある意味、今一番最も危険な人物かもしれない!(^ω^;)

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「世界が1つになるという事は地球に限るものではありません。2つの存在が
対立を生むのです。私達は宇宙と共に1つになるのです。地球は宇宙と、
宇宙は地球と共存を始めるのです。」

リリーナは財団総会でOZの武装解除を宣言して、会場から拍手喝さいを浴びます。
ヒイロがその会場に潜り込んでリリーナを暗殺しようとしていたのですけど、
この会場内の雰囲気を見て平和を実現できそうだと感じたからやめたのかな?
それにしても彼って本当に誰であっても暗殺しようとするから凄いですわ。
まぁ今までに彼に暗殺された人がいないのも奇妙で面白いところなのですけどね。
とりあえず地球ではリリーナの完全平和主義が広まりつつありました。

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ここでホワイトファングが地球に向けて正式に宣戦布告をしていました。
五飛のガンダムが攻撃してきた事を地球の手先だと判断したようです。
そうなるとせっかく地球で高まっていた完全平和主義が崩れそうかもしれない。
そして、そのホワイトファングを扇動したのがゼクスだったのも気になるかな。
これが今回のラストシーンに繋がってきています。

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「わしが・・・このわしがこんなところで・・・」
さっそくホワイトファングは地球から飛んできたシャトルを全て撃破しました。
ここで残念ながらデルマイユ侯爵は退場になってしまいます。
彼はトレーズを失脚させた時はラスボスのような雰囲気があったのですけど、
最期は落ち目になりながら無念の死を迎えてしまったような印象ですね。
もちろんこの様子を見ていたリリーナや財団派の人々は驚愕していました。
ドロシーだってお祖父さんが殺されたのだからとてもショックのはず。
・・・と、思いきや何故が嬉しそうにしていたから理解不能だよ(苦笑)
この女の子はいったい何を考えているんでしょう!?(^ω^;)

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「地球と宇宙、この2つの存在が対立の図式を生むのだ。
私の名はミリアルド・ピースクラフト。
宇宙に対立する存在、地球の排除をここに宣言する。」

最後にゼクスがホワイトファングの代表として完全戦争主義を唱えていました!
これはもう兄と妹で全く正反対の道を歩もうとしている感じになっていますわ(汗)
もしこのまま戦うとなると地球と宇宙の覇権を賭けた兄妹ゲンカになったりして?(^ω^;)
とにかく地球と宇宙の間で再び戦乱が巻き起こりそうなところで次回に続きます。

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