新機動戦記ガンダムW 第31話 「ガラスの王国」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/06/17

新機動戦記ガンダムW 第31話 「ガラスの王国」

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(C)1995 SUNRISE INC.

サンクキングダムが戦渦に巻き込まれそうになるお話です。

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ヒイロがカトルと共にサンクキングダムに来て、リリーナと再会を果たしました。
そこでしばらくの間、リリーナの学校の生徒として過ごす事になります。
彼自身はウイングガンダムを受け取ってすぐに立ち去りたかったようですけどね。
その辺はリリーナが上手くヒイロの事を引き止めていたように思います。
ずっと会いたかった男の子ですから、そう簡単には別れるような事はしません!(笑)
という事で、久しぶりに学園モノのストーリーで始まっております。

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ヒイロとカトルがやって来た学校は女生徒ばかりの女子校みたいなところでした。
そんな所にイケメンがやって来たら女の子達の注目の的になるのは当然ですね♪
ただ、ヒイロだけはいつものタンクトップ姿で登校していましたので、皆からは
カトルのお世話係のように思われていたから面白いです。
あとフェンシングの授業の時にドロシーがヒイロに練習試合を申し込んでいました。
彼女もまたヒイロの到来を待ち望んでいたから、今後も色々と接触してきそうかな。
ただその時に平和主義指導者のヒイロ・ユイとガンダムパイロットのヒイロの物語を
語り続けていた。とにかく彼女の情報収集力も侮れないところがありそうだ。
「俺にはお前の言っている事が理解できない。」
そんなドロシーにヒイロが一言呟いていたけど、私も同感です。
いったいドロシーって何を考えているのか分からないところがあります(^ω^)

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「ケガ人を突き出すような真似は出来ません。混乱を避けるために
人の道を外したくはありません。分かってください。ノインさん。」

「分かりました。トレーズ派にそう連絡します。」
リリーナは財団派に追われてきたトレーズ派の兵士達を保護してあげようとします。
当然そんな事をすれば財団派にサンクキングダムを侵攻する理由を与えかねません。
それでもリリーナは軍人や民間人に関係なく負傷者達を助けてあげたいのでしょう。
こういう部分も完全平和主義の一端を示しているのかもしれませんね。

「プリンセスのお心遣いだけ頂いておく。」
トレーズ派の敗残兵達はサンクキングダムを戦渦に巻き込ませたくないために、
ノインからの亡命受け入れを断ってその場から立ち去ろうとしていました。
完全平和主義を掲げている人々を守りたいという気持ちが伝わってきます。
これがトレーズ派と財団派との大きな違いといってもいいでしょうね。
「見殺しにするしかないとは・・・。許せ。この国の・・・いや未来のためだ。」
とにかく彼らは死を覚悟した自爆総攻撃をするつもりでしたわ(汗)
だからノインもそれ以上は何も言えなくて辛い気持ちだったでしょうね。

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リリーナはロームフェラ財団派に追撃を中止するように通信していましたけど、
財団派はもうサンクキングダムを戦渦に巻き込む気が満々といった感じですわ(汗)
彼らは完全平和主義に反対の立場なので、それを掲げる人々を倒したいのでしょう。
だから傷ついたトレーズ派の一掃を理由にして、完全平和主義のおひざ元でもある
サンクキングダムを壊滅させる事が真の狙いというわけです。
とにかく、こうなっては街に被害が及ばないためにも迎撃するしかなさそうかな。
でもそれは完全平和主義に反する行為になるので、どうするのか気になるところです。

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リリーナは現場に直接急行して、攻撃を止めるように説得しようとしていました。
もちろん戦場になるかもしれない場所だから超危険な行動でもあるのですけどね。
こういう無茶な事をする行動力はヒイロ達と似ているなぁって本当に思います(^ω^)
ただ、あのドロシーが一緒について行くのが心配な感じにも見えますけどね。
あと、カトルとノインもこのまま黙って見過ごすわけにはいきません。
陸戦用に改造したトーラスで出撃しようとしていました。
ただ、ノインは密かに軍備を整えていた事に申し訳ない気持ちがありそうでした。
これはリリーナの唱える完全平和主義に反する行為でもありますからね。

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「ロームフェラに一撃加えたいのならついて来い。」
ヒイロはトレーズ派の陣地に赴いて、サンクキングダムの防衛の依頼をします。
トレーズ派としてはガンダムパイロットなら何とかしてくれるのではないかという
希望が生まれてくるところでしょうか。そういう意味でもヒイロの存在は大きいです。
とにかく財団派が攻撃を仕掛けていましたので、対応していかないといけません。

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ヒイロのウイングガンダムが起動して財団派の輸送機を一掃していました。
ノインやカトルのトーラスもモビルドールを倒した事で防衛に成功します。
結局リリーナは全然役に立っていなかったかもしれない(^ω^)
むしろヒイロにはなぜこんな危険な場所に来たのかと思われたでしょうね。

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「俺の頭に平和主義はない。ガンダムは戦うために存在するのだ。」
戦闘終了後にノインはリリーナに軍備を裏で整えていた事を謝罪していましたけど、
彼女を庇うようにヒイロが防衛力の必要性がある事を語ってあげます。
「ヒイロ。ノインさん。許可します。あなた達の思うように行動してください。」
リリーナとしても今回の一件で防衛力が必要な事を理解したのかもしれません。
あと自分と違う考え方の人と同じ考えになれない事には、世界が共通の認識を
共有できないと思っている感じでもありますね。
それはとても難しい事になりますけど、理想を高く持つ事は良い事だと思います。
リリーナは試行錯誤しながら完全平和主義を実現する方法を模索していくのでしょう。

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