新機動戦記ガンダムW 第25話 「カトルVSヒイロ」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/05/28

新機動戦記ガンダムW 第25話 「カトルVSヒイロ」

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(C)1995 SUNRISE INC.

怒り狂ったカトルにヒイロが戦いを挑みます!

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ヒイロのメリクリウスとカトルのウイングガンダムゼロが戦うところから始まります。
カトルはガンダムパイロット達を本気で倒すつもりで襲い掛かってきていました。
OZはもちろんの事、OZに恭順するコロニーも全て敵だと思い込んでいる様子です(汗)
もう今のカトルに何を言ったとしても聞き入れてくれなさそうな感じでしたわ。
まさかあの優しそうなカトルがここまで豹変しちゃうなんて信じられないですね(´・ω・`)

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「カトル。俺は逃げない。俺の後ろにはコロニーがある。」
「ヒイロ。僕はそのコロニーが大嫌いになったんだ。」
カトルはヒイロとコロニーに向けて容赦なくツインバスターライフルを撃っていました。
ヒイロのメリクリウスは防御面を強化しているだけあって、ビームの直撃を受けても
無事だったのは凄いと思う。さすが5人のガンダム博士達が作っただけの事はあるか。
ただ、やはり性能の差は歴然でウイングガンダムゼロが圧倒していたのですけどね。
このままでは誰もカトルを止められない感じなので大ピンチです(汗)

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「人間など信じられん。モビルドールが新たな戦士となる時代が来たのだ。」
ツバロフはレディの意向を無視してガンダムパイロットと博士達を殺そうとします。
レディとの通信まで遮断していましたので、対立が鮮明になってきていますね。
とにかくロームフェラ財団がモビルドールを主軸にした戦いに移行している事を
示していました。つまりこれはトレーズやレディとは反対の考え方となっています。
今回はこのモビルスーツに対する運用面の対立が表面化した話にもなっていました。

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「カトル。俺はお前が過ちを犯していると思う。この戦いに必然性はない。」
カトルがヒイロにトドメを刺そうとした時にトロワのヴァイエイトが盾になりました。
トロワが命懸けでカトルを説得しようとしていたので泣けてきます。
それほどカトルに元の仲間に戻ってほしい気持ちが伝わってきますよ。
さすがにカトルは鬼状態から少し冷静さを取り戻していたと思います。
これならまだカトルが元に戻ってくれる可能性が残されていそうでした。
しかしトロワが爆炎に包まれてしまったのでとても心配だったなぁ(´・ω・`)

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「デルマイユ公。私はロームフェラ財団の進む道に賛同しかねます。」
地球では、ロームフェラ財団が会議でモビルドールシステムの完成を宣言します。
そこでトレーズが堂々と反対意見を述べたので、幽閉処分を受けてしまいました。
トレーズは命の尊い犠牲のない戦いを嫌い、有人機同士による戦いを重んじています。
つまり彼の戦いの美学に反する事に協力は出来ないと思ったのでしょうね。
もちろん彼は厳しい処分が下されるのは覚悟の上だったと思います。
トレーズもまたゼクスと同様に立場が危うくなってきたかもしれません。

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「死を迎え入れる事こそ戦士の正しき姿なのだ。」
レディもまたトレーズと同様にロームフェラ財団に反対の意思を表明していました。
そうなると月基地にいるツバロフのモビルドール隊を討伐するのは自然の流れかな。
これはもうOZとロームフェラ財団との関係に亀裂が生じたと思っていいでしょう。

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「さぁ撃て!ツバロフ!おのれを肯定するために!」
「レディ・アン嬢。あなたは甘すぎた。」
「兵士としてはな。だが人間としては厳しく生きたつもりだ。」
レディ・アンは月基地に侵入して、デュオと五飛と博士達の解放に成功します。
しかし、その直後にツバロフに見つかって撃たれてしまいました(汗)
何だか今回の話を見るとレディが良い人のように思えてきてしまいますね。

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デュオと五飛は新型のガンダムデスサイズヘルとアルトロンガンダムに乗り込みます。
奇跡を信じて新型ガンダムの設計図を予め頭に入れておいたのが功を奏していますね。
まだ70%くらいの完成度だったのですけど、敵の新型ビルゴをも圧倒していたので、
2機の新型ガンダムの性能の高さが伺えるシーンでしたわ。
ついにガンダムパイロット達が復活する道が出来てきた感じです!

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最後にカトルがヒイロを介抱しているシーンが描かれていました。
トロワの命懸けの説得がカトルの心に伝わったのかもしれませんね。
とにかく今はガンダムパイロット同士で戦っている場合ではないので、
これからはロームフェラ財団に立ち向かっていってほしいですね。

今回はガンダムパイロット側とOZ側に大きな動きがあったお話でした。
今後の戦いのターニングポイントになっているような感じだったので、
とても重要なエピソードだったかもしれませんね。
新型ガンダムも続々と登場してきた事だし、これから後半にかけて
ガンダムパイロット達の反攻が期待できる終わり方でした。

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