新機動戦記ガンダムW 第17話 「裏切りの遠き故郷」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/04/26

新機動戦記ガンダムW 第17話 「裏切りの遠き故郷」

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(C)1995 SUNRISE INC.

5人のガンダムパイロット達が宇宙へ戻ろうとするお話です。

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「連合の兵士達よ。意味のない抵抗は止めるのです。我々OZは宇宙に平和を
もたらすために来たのです。さぁ新しい時代を共に迎えましょう。」

今回はOZが宇宙に進出して、統一連合の残党と戦っているシーンから始まります。
今までは統一連合軍が宇宙コロニーの住人達に圧力をかけ続けてきたわけですけど、
OZによるクーデターによりその影響力はかなり小さくなってきたところでした。
もちろん宇宙コロニーの人達にとってはOZが救世主のように思えるものでしょう。
今回はそういう背景がある事を頭に入れて見ると分かりやすいと思います。

あと、宇宙でOZを指揮している女性が登場していたわけですけど、最初に見た時は
てっきり新キャラだと思ってしまいましたわ。まさかあのお方だったとはねぇ(^ω^;)
そういうわけで今回一番の見所というか、サプライズ演出は彼女の正体でしたw

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「私はOZの宇宙での指揮を任されて参りました。私、レディ・アンと申します。」
OZは平和維持機関としてコロニーの人々から温かく迎えられようとしていました。
これもOZの宇宙軍をまとめる女性指揮官の優しい雰囲気があればこそでしょうね。
・・・と思ったら、彼女があのレディ・アン特佐だったので超ビックリしました!
見た目はともかく、声色まで全然別人のように喋っていたら気づかない(^ω^;)
まぁ女性は変身しようと思えば、色々と化粧などをして変身できるということですw

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「僕らは宇宙へ戻るべきだと思います。ガンダムと共に。」
今回は久しぶりにデュオとカトルが登場していました。
OZが宇宙コロニーの支配を目論んでいるのを阻止するために宇宙へ戻ろうとします。
宇宙コロニーの人々にOZの本性を知らしめようとしていました。
以前のOZはコロニーを盾にしていたからガンダムで戦えない状態が続いていましたが、
今のOZはコロニーの人々の支持を得ようとしているので戦えるようになっています。
それゆえに、ほんの少しだけデュオ達に反攻のチャンスが巡ってきていますね。

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「貴様がガンダムを作ったのか?」
レディが髪を結ってメガネをかけるとまた元の冷徹な性格に戻っていました(汗)
これは二重人格みたいなものと思っていいかもしれません(^ω^;)
やっぱりこっちの性格の方が彼女らしい感じがあると思いますw
とりあえずガンダムデスサイズを開発したプロフェッサーGを尋問していましたわ。

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「カトル!無茶するな!」
「無茶でもいいんです。皆に分かるように、仲間に分かるように戦うんです。」
カトルとデュオは他のガンダムパイロット達に宇宙での戦いが待っている事を
知らせるためにOZの宇宙港基地を攻撃していました。
ただ、さすがにOZの重要拠点なのでかなり不利な状況に陥っていたかな。
それでもカトルが一歩も引かずに奮闘していたから凄いと思います。
心穏やかな少年に見えますけど、意外にも熱い心を持っている感じですね。

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やがて戦闘のニュースは世界中に流れるようになっていました。
これならヒイロ達にも伝わる可能性が高くなるので予定通りだったのですが、
その反対にコロニー側がガンダムを敵だと発表する事態を引き起こします。
2人はコロニーを救うために戦っているのに、これは辛いでしょうね。
とにかくコロニーの人々がOZにまんまと丸め込まれている事を示していたかな。

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「正しい奴が強くなくてどうする!?」
「俺の任務はOZの組織壊滅だ。宇宙にOZが上がるなら、それも叩く。」
「厳しい戦いになる。しかし、5つの心に今安らぎを感じている。」
ただカトルとデュオの努力はちゃんと報われておりました。
他の3人のガンダムパイロット達がしっかり立ち上がってくれています。
ようやく5人が一致団結して共に戦っていく流れになりそうでした。

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レディはガンダムを作った5人の開発者を全て逮捕していました。
つまり5機のガンダムをそれぞれが1機ずつ作ったという事になります。
だからヒイロ達がお互いの存在を知らないままに任務をしていた事や
自機以外のガンダムについて知らなかった事にも繋がってきますね。
ただ彼らのような協力者が捕まってしまったら、ヒイロ達はこれから
自分達の力だけで乗り切っていかなくてはならなくなりそうです(汗)

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「僕に構わないで。2人の発射を援護する事に決めました。」
カトルがデュオと五飛の宇宙打ち上げを援護するために囮になろうとしてました(汗)
今回は彼が作戦を立てたり、戦闘を指示したりとリーダーシップを発揮してます。
彼はパイロットというよりも指揮官的な素質の方がありそうな気がしますわ。
ただガンダムサンドロックを自爆させようとするのはヒイロやトロワと同じです。
彼もまた任務に忠実に従って行動するエージェントといった感じです。
もうこの作品はガンダムを自爆させるのが有名と言ってもいいでしょうね(苦笑)
たしか、ガンダムビルドファイターズでもしっかりオマージュされていたと思うし(^ω^)

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でもガンダムサンドロックはカトルを外へ逃がすようにハッチを開けました。
これはサンドロックがまるで自分の意思を持っているかのようでした!(*´ω`*)
とにかくカトル達はサンドロックを犠牲にして宇宙へ旅立つ事になります。
残り4機のガンダムで何とかOZの野望を食い止めてほしいところですね。
次回からは戦いの舞台が宇宙へと変わっていきます。

今回は何と言ってもレディ・アンの2重人格が印象に残りました。
OZの指揮官には相応しくない冷徹ぶりだったので、なぜトレーズが彼女を
副官に据えているのか謎だったのですけど、これで少し納得できました(^ω^)

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