新機動戦記ガンダムW 第12話 「迷える戦士たち」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/04/05

新機動戦記ガンダムW 第12話 「迷える戦士たち」

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(C)1995 SUNRISE INC.

五飛が強い心を持って戦う事を見出します!

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今回はヒイロが自爆してから1ヶ月ぶりに意識を取り戻すシーンから始まっています。
トロワに助け出されたものの、ずっとサーカス団のベッドで眠っていたみたいです。
とにかく何とか一命を取りとめてくれたので一安心といったところでしょうかね。
でもよくあんなにド派手に自爆をして生きていられたものだなぁって思う。
いったいどういう生命力をしているんだろうね~?彼の最大の謎かもしれない(^ω^;)

あと、ここでヒイロとトロワが初対面を果たす事になりました。
この2人は無口な性格が似ているのもあって、相性が合いやすそうですわ。
ヒイロが「(自爆は)死ぬほど痛いぞ。」とトロワに忠告していたのが面白い。
真面目なヒイロが真顔で言うと少しギャグに聞こえちゃいますね(笑)
そんな2人のやり取りをキャスリンが微笑ましそうに眺めていました。
またトロワに親しい友達が出来て嬉しく思っているのかもしれませんね。
彼女はお姉さん的な感じでトロワの事を見守ってあげている感じがします。

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その頃の地球ではOZが統一連合を解体し始めた事によって、世界各地の国家が
内戦の混乱状態となっていました。つまりOZと手を結ぼうとする親OZ派の勢力と
OZと縁を切って反OZとして抵抗する勢力が戦っていました。

もちろん国の自治権を巡って争うというのが大きな要因でもあるかな。
それらの国家の中で今回はその1つのブント共和国での内戦が描かれます。

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五飛が久しぶりにシェンロンガンダムに乗り込んで戦っていました。
トレーズに敗れて戦意喪失状態だったのですけど、少し立ち直ってきています。
ただ心の中では「(自分のような)弱い者がなぜ戦うのか?」と疑問を抱きながら
戦っている様子も見受けられたので、完全復活はしてない感じがします。

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「なぜ戦う?勝てもしない相手に対して。」
「やらなくてはいけない戦いだからよ。」
「誰かに命令されたのか?」
「いいえ。自分達の意思で戦っているわ。」
五飛が助けてあげたゲリラ部隊にはあのサリィ軍医も加わっていました。
OZによるクーデターの後は連合軍の残存部隊を率いてゲリラ活動をしています。
もちろんそういう立場なのでもう元の軍医に戻るというわけにはいかないかな。
あと、五飛はお世話になったお礼に買出しのお手伝いをしてあげてました。
5人のガンダムパイロット達はきちんと借りを返す律儀な性格をしてるのでしょう(^ω^)
とりあえず、彼女は軍医の経験から五飛の心の悩みなども把握してあげていました。
五飛にとっては良きカウンセラーとなってくれそうな女性です。

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政府軍はゲリラとガンダムが結びついていると思って掃討作戦を仕掛けます。
OZに頼らず自分達だけでゲリラを倒そうとしている姿勢を見ていると、彼らも
真の独立のために戦っているようなものかもしれませんね。ただ民間人相手に
酷い事をやっているので、その点ではゲリラ部隊とは雲泥の差かな。

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しかし、ここで政府軍側はOZのエアリーズによって次々と倒されていきました。
政府軍の指揮官のブント大佐が国をOZに売り渡すために部下達を裏切ったのです(汗)
自分の立場を守るために部下達を平気で抹殺させようとするなんて鬼ですわ(´・ω・`)
部下達だって少し民間人には酷い振る舞いをしていたところがありましたけど、
真の独立のために頑張っていたのはずなので少々可哀相だったかもしれない。

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「あなたは弱い者を助けられる人なの。だから見失わないで。あなたの優しい心を。」
五飛はサリィの言葉を受けて、ほんの少しだけ心の中に変化が表れていたかも。
サリィ達のような弱い人達が勇気を持って戦っているのだから、五飛なんかは
こんなところで弱気になって自信を喪失している場合じゃないでしょうね。

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「ナタク。俺はお前に乗る資格はない。だが今、お前の力を貸してくれ。」
ついに五飛はガンダムに乗り込んで戦う決意をしていました。
ちなみに彼はシェンロンガンダムの事を「ナタク」と愛称で呼んでいます。
さすがにガンダムが動き出すとOZ達は総崩れとなるしかないでしょうね。
もちろん非道な行為をしたブント大佐はお約束通りにご退場していきましたわ。
こりゃ当然だ(^ω^;)

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「まだ戦うのか?弱いのに。」
「私、心は強いつもりよ。」
戦いを終えると、五飛とサリィが話し込んでいました。
五飛はあくまで戦闘能力の優劣だけで強い者と弱い者を判断している感じです。
そこでサリィが心を強く持って戦う事の重要性を説いてあげていたかな。
今の五飛は自信喪失で心の弱さを実感しているので、彼女の言葉がとても
響いていたと思います。これなら立ち直れる日もいつか来るでしょうね。

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最後にサーカス団がOZの基地で公演する話が舞い込んでいました。
そこでトロワが何やら団長さんに軍人受けするような見世物を提案してましたが、
彼の事だからきっと普通の公演をやるような考えは持っていないでしょうね(^ω^)
次回、トロワがどんな面白い見世物を見せてくれるのか楽しみかな♪

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