舞-HiME 第24話 「コイ・ハ・タタカイ」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/05/14

舞-HiME 第24話 「コイ・ハ・タタカイ」

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(C)2004 SUNRISE INC.

HiME達の悲しい運命・・・。

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今回は舞衣がとても幸せな暮らしをしているシーンが描かれて始まっています。
亡くなったはずの両親がいてるという事は幻の世界だということを示しています。
それに命が舞衣の実の妹になっていたり、佑一や詩帆とも仲良くなっていたので、
これは舞衣が望む理想の世界というものを見ているのかもしれません。
きっと舞衣はこういう明るく楽しい生活を送ってみたかったのでしょう。

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シスター紫子のチャイルドは他人に幻影を見せる事ができる能力がありました。
舞衣に幸せな幻影を見せて動きを封じるのが紫子の作戦だったのでしょう。
あの石上先生が意識を取り戻したので、これはちょっとヤバい展開かも?(汗)
もう石上先生の表情を見ていると悪者そのものになってる(笑)

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さらに舞衣は佑一とキスしようとしている幻影を見ていました。
しかし舞衣がHiMEとして戦い抜く事を決意した強い思いが現実へと呼び覚まします。
HiMEの戦いに勝っても負けてもこういう世界がやって来ない事を知ってしまったから、
この幻覚から目覚めることが出来たと思っていいのかもしれません。
前回では碧先生の論文によって絶望に突き落とされたのですけど、今回はピンチから
救う結果に繋がっていたのは面白い部分だと思いました。

あと、舞衣にとっては佑一が助けに来てくれたのは嬉しかったかもしれません。
でも彼を巻き込みたくなかった事もあって、口では責めておりましたけどね(苦笑)
ここは素直に感謝してあげてほしいな~(^ω^;)

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シスター紫子は石上先生を道連れにして心中を図っていました(汗)
神様に仕える清廉なシスターだからこそ罪の意識に耐えられなくなったのでしょう。
そう考えると、石上先生は彼女を利用したのは過ちだったかもしれませんね。
彼女をヌードモデルにして真剣に絵画をしていたりしていたので、ほんの少しでも
愛情があってほしいと思います。そうすれば少しは紫子も報われそうですし・・・。
とにかく舞衣はこのHiME同士の戦いを仕向けたのが神崎さんだと知る事になります。
これは舞衣にとっては信じられない事だったでしょうね。

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「なつきをあんな目に遭わせて、これで済むと思うてますの?」
奈緒はなつきを捕まえていたのですけど、そこに静留が助けにやって来てました(汗)
当然、愛するなつきが酷い事をされているわけですから問答無用で叩きのめそうとします。
もう静留の表情を見ていると恐ろしさ倍増だよ。一番怒らせたらいけない女性ですわ(^ω^;)
その結果は予想通りに静留は容赦なく奈緒のチャイルドを倒していました。

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どうやら奈緒の一番大切な人というのは自分のお母さんだったようです。
強盗に襲われて意識不明になっていたという壮絶な過去が語られていました。
そうなると、奈緒が人間不信に陥るというのも少しは理解出来そうですね。
あとなつきも最初の頃は孤独な女の子でしたけど、奈緒と似たようなものかな。
そんななつきは舞衣という友達が出来た事で人を信じられるようになったのですが、
奈緒にはそういう友達が出来なかったのが不幸だったのかもしれませんね。
でも一時期は奈緒もカラオケ大会でHiME戦隊のメンバーになりかけていたので、
あの媛星の災厄さえなければ、こんな事にはならなかったようにも思えます。

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「嘘つき。酷いよ、お兄ちゃん。私、ずっと待っていたのに。」
今回は詩帆が最後のHiMEとして正体を明かしていたのが見所だったでしょうか。
これで晶のチャイルドを倒したのが詩帆だった事で全て繋がってきた感じです。
まぁ視聴者のほとんどは気づいていたとは思いますけどね(^ω^)
とにかく詩帆が佑一を横取りされた怒りを舞衣にぶつけてました。
三角関係でも女の子同士が取り合うパターンになるとかなりハードになりますw
某School Daysでも実証済みみたいなものですもんね~(^ω^;)

佑一が詩帆のチャイルドを倒すように舞衣に頼むのですが、舞衣は受け入れません。
もし詩帆のチャイルドを倒せば佑一が消えてしまうのですから出来るわけないか。
でも佑一は舞衣と詩帆が戦うのだけはやめてほしいという気持ちが強そうでした。
自分が舞衣を好きになっていたのにハッキリと態度に示さなかった事が原因だから、
責任を取ろうとしています。ようやく最後の最後にカッコ良くなってきていますね。

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しかし、ここで突然命が詩帆のチャイルドを一刀両断にして葬っていました(汗)
もちろん佑一は消えてしまう事になるので、舞衣は呆然とするしかない・・・。
せっかく大切な人を失わないようにと頑張っていたのに、これではさらに彼女が
絶望を感じて沈み込んでしまうのも無理はないでしょうね。
今度ばかりは晶の時とは違って、はっきりと命が倒したのを見たわけですから、
舞衣がどう対応していくのかが気になります。
もう命との関係は修復不可能なまでに壊れてしまったと思っていいかもしれません(汗)

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最後に佑一が舞衣の目の前で消失していくシーンがとても印象に残ります。
舞衣が佑一に自分の正直な気持ちを必死に伝えようとしていました。
しかしもう佑一は消えていく寸前だったので届かなかったのが悲しいです。
きっと舞衣はもっと早く伝えておけば良かったと後悔する事でしょう。
もちろんそれは佑一にも言える事なのですけどね・・・。
2人のちょっとしたスレ違いがこういう悲しい結末をもたらしてしまったという、
何とも言えないような今回のお話でした。

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