機動戦艦ナデシコ 第07話 「いつかお前が『歌う詩』」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/01/30

機動戦艦ナデシコ 第07話 「いつかお前が『歌う詩』」

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(C)ジーベック/ナデシコ製作委員会・テレビ東京

ナデシコが火星から脱出するお話です。

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冒頭から見るアニメを間違ったかのようなお子様番組が始まっていました(笑)
ナデシコの相転移エンジンやグラビティブラストを分かりやすく解説する番組です。
まぁ確かに難しい用語が飛び交っている作品なので少しは解説は必要なのでしょう。
でもあの可愛らしい格好を見てると誰に向けて放送しているのか分からない(苦笑)

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ルリの解説はまだ続いていましたけど、ストーリー自体はお構いなしに進みます。
つまり重要な解説でも何でもないという事なのでしょうw
かといって、アキトと提督がお茶会をしているのも無意味にしか思えないけどねw
ルリが頑張って解説しているのだから、じっくり聞いてみたい気もしましたわ。

あと、イネスさんがアキトの両親と知り合いだった事を打ち明けていました。
元はネルガル所属の科学者同士だから知り合う機会があったのでしょう。
敵についても色々と知っているような口ぶりでしたから、ナデシコにとっては
この人だけでも救えたのは大きかったかもしれませんね。

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作戦会議では木星トカゲのチューリップがワープシステムになっている事や、
敵艦隊が火星から送り込まれている事などが予測
されていました。
つまり敵については何も分かっていない状態だから作戦を立てるのも難しそうね。
ナデシコは戦闘により火星を脱出できない程の被害を受けましたので、現時点では
この火星に留まって何かをする以外に方法はありません。

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アキトがフクベ提督の前に姿を見せた瞬間に殴り掛かっていたのでビックリだ!(汗)
どうやら第一次火星会戦でフクベ提督が迎撃したチューリップの墜落によって、
故郷のユートピア・コロニーが壊滅した
事を知ったからキレたみたいです。
彼の両親がそのために亡くなったのだから気持ちは分からなくはありません。
でも提督も火星を守るために戦っていたのだから、あれは不可抗力みたいなもので
完全に防止するのは難しかったように思います。
アキトってZガンダムのカミーユみたいにキレやすい人なのかなぁ?って思った。
結構考え込んだりしているシーンもあるから似ている感じがします(^ω^;)

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ナデシコは北極冠にあるネルガル研究所でエンジンを修理しようとしていました。
その先行隊としてリョーコ達がエステバリスに乗って偵察します。
敵の奇襲攻撃を受けたりしてピンチもありましたけど、何とか倒してましたわ。
あの女性パイロット3人組の中ではイズミが一番戦闘能力が高いのかもしれない!?
あとリョーコがピンチに陥った時アキトの名前を叫んでいたのが見逃せません!
密かにアキトに好意を寄せている表れでもありますよね!?(^ω^)
これはヒカルやイズミの2人に大きな弱みを握られたかな?(笑)

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アキトはフクベ提督とイネスさんに連れられて廃棄された駆逐艦に入ります。
最初は殴り掛かった件もあって嫌そうな顔をしていましたけど、フクベ提督の
危機にはしっかりと守ってあげていたので良いところがあると思います。
でもフクベ提督も老練ながら機敏な動きで敵を倒していたのは凄いよ!
まだ2人の間にはギスギスしたものがありますけど、このシーンのやり取りを
見ているとやがて打ち解けあってくれそうな予感もします。

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しかしここで突然フクベ提督が裏切るかのようにナデシコに砲撃してましたわ(汗)
なぜナデシコにチューリップに入るように要求するのかが謎ですね。
これではせっかくアキトとの関係も完全に亀裂が入って終わったも同然です。
でもこれにはフクベ提督なりに深い考えもありました・・・。
しかし、ユリカにしてみればこのままフクベ提督の駆逐艦と戦うか、それとも
チューリップへ突入していくかの重要な選択を迫られてました。
同じ究極の選択でも某のうコメとは違って真面目な選択肢なだけマシか・・・(^ω^)

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「提督お止めください!ナデシコ・・・いえ、私には提督が必要なんです!」
「私には君に教える事など何もない。私はただ私の大切なもののためにこうするのだ。」
ユリカはフクベ提督が命を捨ててまでナデシコを救おうとしている事に気付きます。
おそらく究極の選択を迫られた時にフクベ提督の真意を感じていたのでしょう。
これは同じ指揮官同士だから分かり合えるようなものなのかもしれませんね!
あと、フクベ提督はアキトの両親の件もあって責任を強く感じていたと思います。
火星に来るまではあまり存在感がありませんでしたけど、この火星に到着してからは
率先して作戦を指示していたところを考えると、第一次火星会戦での失敗を少しでも
償おうとしているようにも思いましたわ。これは惜しい人を失ったかも・・・。

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ナデシコはフクベ提督が囮になってくれたお蔭で敵艦隊から脱出する事が出来ました。
もちろんそれで助かったからといって、生き残ったユリカ達が喜べるわけもありません。
ユリカはこれから1人でナデシコを指揮していかなくてはいけないから大変になりそう。
アキトの方も親の仇だと思った人に助けられたので複雑な気持ちになっていました。
でもフクベ監督の自己犠牲の精神はゲキ・ガンガー3でもよく描かれていたようなので、
心に強く響いていたところでもあるのかもしれませんね。
最初はコメディー色の強い展開のように思っていたのですが、結構シリアスなシーンも
真面目に描かれているシーンあるのでメリハリがあるように感じました。

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