機動戦艦ナデシコ 第06話 「『運命の選択』みたいな」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/01/27

機動戦艦ナデシコ 第06話 「『運命の選択』みたいな」

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(C)ジーベック/ナデシコ製作委員会・テレビ東京

ナデシコが火星に住んでいる人達を救出しようとするお話です。

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ナデシコが火星宙域において敵艦隊と遭遇したところから始まります。
さっそくアキト達エステバリス隊が出撃して交戦状態に入っていました。
こういう時はアキトの熱血パワーがシールドを破るのに有効なのかもね!
ガイとの出会いは決して無駄ではなかった事が示されていましたよ。
とにかく、アキトの活躍で火星へ降下できる道筋が出来ました。

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そしてナデシコは火星の大気圏に突入して地表に着陸しようとします。
ようやく当初の目的地へ辿り着いたといったところでしょうか。
火星上にいる敵部隊に対しても容赦なく主砲を撃っていたので、
ユリカは良い指揮をしていたと思います。
これで少しでも火星に住んでいた人達を救出できればいいのですが・・・。

アキトは戦闘での活躍によりようやくリョーコ達に実力を認められていたかな。
もうコックをやるよりもパイロットの適性の方があるのかもしれません。
宇宙空間では機体のバランスを取るのさえ四苦八苦していたはずなのに、
あんなに勢いよく攻撃できるなんて考えられませんからね(^ω^)

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アキトはエステバリスで故郷のユートピア・コロニーの探索を申し出ていました。
チューリップの勢力圏だから人がいる可能性は少ないのですけど、それでもやはり
大切な故郷だから見過ごす事は出来ないと思っているのでしょうね。
そこでフクベ・ジン提督が許可を出していたので良い人だと思います。
・・・って、この戦艦にこんな老人の提督がいるとは思わなかったよ(^ω^;)
他のキャラが目立ちすぎるのか、存在感の薄い提督のような気がする(苦笑)
とにかくアキトはメグミと一緒に故郷まで行く事になりました。
メグミのアプローチを見ていると、アキトに惚れているのは確実です♪

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そうなるとナデシコで待機しているユリカとしては落ち着いてはいられませんね。
艦長の仕事をゲキ・ガンガー3の人形に委ねて自分も追いかけようとまでするしw
戦闘では良い判断をしているなぁって思ったけど、こういう時は全然ダメだわ(苦笑)
三角関係のもつれが戦闘にも影響しないように願いたいところかな(^ω^)
毎度の事ながらルリのツッコミは的を得ていると思いますw

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アキトはメグミとキスしてしまった事もあって彼女の事をとても意識していました。
メグミも彼の思い出話を興味津々に聞いていたし、もう両想いの関係になってますね。
これではますますユリカが割り込める余地はなさそうに思えました。
うかうかしていると完全に取られちゃうかもね~(^ω^)

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アキトとメグミは穴の下に落ちるとイネス・フレサンジュという女性と出会います。
元ネルガル所属の科学者でナデシコのシステム開発者でもあるから凄い人なのかも?
そして、その場所には他にも多くの人々が逃げ延びていたので良かった。
しかし、なぜかフレサンジュ達は地球へ逃げる事を拒否していましたわ。
ナデシコの戦闘力を熟知しているからこそ、敵と戦っても無理だと思ってるみたい。
あとメグミが少し嫉妬しているような素振りを見せていたような気がします。
アキトに近づく女性は誰でも警戒するくらい嫉妬深かったりするのかな?(^ω^)

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ユリカがアキトの後を追うためだけにナデシコを移動させてきていました。
大切な戦艦をプライベートの用事に使うなんて信じられない艦長だ(笑)
そんな時に敵の大艦隊が立ち向かってきたので大ピンチ!
シールドは張れば火星の住人達が避難しているシェルターを押しつぶしちゃうし、
かといってこのまま敵の攻撃を耐えられるとも思えないのでヤバい!
ここはユリカとしては究極の選択を迫られた形になっていました。
おそらく艦長として一番責任のある重要な命令を下さなくてはならないでしょう!
・・・ん?そういえば先ほどの老練な提督が乗っているんじゃないの?
操艦における権限は艦長にあるとして、作戦指揮については提督がやるものなのにね。
まぁナデシコは民間企業船であって軍隊じゃないと言ってしまえばそれまでですが(^ω^;)

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そして、敵艦隊が一斉射撃してこようとする時にユリカが苦渋の決断をします!
シールドを展開させてナデシコを守らせていました。当然、避難者達は・・・(汗)
ユリカの命令のセリフ自体は聞こえないような演出になっていたのですけど、
彼女の口パクの描写からいかに辛い命令をしたのかが伺えます。
「火星にチューリップが落ちてきた時、私達の運命は決まっていたのかもしれない。」
フレサンジュのこのセリフなんかも心に突き刺さるような感じだったかもね・・・。

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「ごめん・・・ごめんね・・・助けられなかった・・・。誰も・・・」
さすがにユリカは生き残っていた人達を犠牲にして逃げてしまったので落ち込みます。
ナデシコの目的は火星の住人達を助けに来る事だったわけですからね・・・。
かといってあのままではナデシコも撃沈されていたはずだから仕方ないとも思えます。
ユリカが艦長として責任感を持ってやっている事が分かっただけでも一先ず安心です。
しかし、彼女がアキトを追いかけて来なければこういう事態にも陥らなかったはずだから、
その点については十分に反省が必要かもしれません。

最後にユリカが慰めのキスをアキトにお願いしていましたが拒否されてました。
一瞬、分けわからなかった行動なのですけど、これは彼女なりにケジメをつけたのかも?
今回はアキトへの気持ちが先走ったために引き起こしたピンチだったので、この失恋?で
彼女は開き直れたような感じに見えました。

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それが最後にメグミに対して振り向けた笑顔にも見て取れましたわ。
ただ、メグミの方はまだ三角関係は続行中だと思っているでしょうけどね。
今回はユリカが苦渋の決断で命令するシーンが見応えがあったように思います。
コメディー色の強い雰囲気だと思いましたけど、シリアスな展開もありそうですね。
ユリカがこれからどのようにナデシコを指揮していくのか楽しみになってきました。

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