銀盤カレイドスコープ 第10話 「タイムリミット」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/02/08

銀盤カレイドスコープ 第10話 「タイムリミット」

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(C)海原零・集英社/銀盤製作委員会

タズサがピートとのお別れの日の事を思って憂鬱になるお話です。

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タズサはオリンピックでのメダル獲得を目指して練習に励むことになりました。
ただオリンピックの競技最終日がピートが憑依して100日目にあたる事を知ります。
つもりその日がピートとの最後のお別れの日になる事を意味していました。
カレンダーには嬉しそうな文字で書かれてあったのに、今のタズサの表情を見ると
かなり複雑になっているというのが印象的です。
つまり最初に出会った頃とはピートに対する感情が変わっている事を示しています。

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「タズサァ!何だぁそのへっぽこジャンプは!それでもお前は代表選手かぁ!?」
タズサはピートとのお別れの事を考えて練習に集中できませんでした。
高島コーチがあんなにも厳しく叱るなんて初めてじゃないでしょうか!?
あぁいう姿を見るとやっぱり立派なコーチなんだなぁって思います。

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タズサは練習の時以外でも憂鬱な表情で考え込んでしまっていました。
ピートが見てる前で服を脱いじゃっていたからかなりの重症だよ(笑)
それほどタズサの中ではピートの事で頭がいっぱいになってますね。
とにかくこのままでの状態ではオリンピックで良い演技は難しそうかな(´・ω・`)

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「暫く私に話しかけてこないでちょうだい。」
そこでタズサがピートにお願いした事は黙っているようにとの事でした。
ピートは心配して声をかけてあげているのにちょっと可哀相な気もします。
まるで邪魔者扱いですからねぇ・・・(´・ω・`)
これはピートはタズサの事を嫌いになりかねない出来事でしたわ(汗)

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タズサはピートが何も話しかけてこなくなって練習に集中できると思ったものの、
余計に失敗ばかりしてしまいます。まさに悪循環といった感じです。
さすがに新田さんもタズサが悩みを抱いていると気付くというものですね。
それよりも心配なのは高島コーチが胃を痛めるくらいショックを受けていた事です。
普段からでもタズサの傲慢さに大変苦労しているのに、練習でも上手くいってないと
コーチとしては倒れちゃうような気分になりますよねぇ~(^ω^;)

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タズサの方からピートに久しぶりに声をかけていました。
ピートが死を前にしてどう思っているのか気になっている様子でした。
普通なら死が迫っていると怖く感じたり、寂しく感じたりするものなのですが、
今のピートを見ているとそのようには見えなかったから疑問なのでしょう。
残り少ない時間を自分と一緒にいて満足できるのか?と心配してあげてます。
こうして見るとタズサが他人の気持ちを考えるようになっている事が伺えます。

そしてピートの方は2度目の死を潔く受け入れる気持ちになってました。
どうせ死ぬのならそれまでの時間を楽しく過ごしてやろうと思ってましたわ。
そういう事もあってタズサと一緒に喋ったりして楽しんでいるんでしょうね。
だからタズサから喋らないように言われた時はショックだったんじゃないかな?

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「決めた。私はオリンピック代表を辞退する。」
タズサはタクシーに乗っている時に代表を辞退する事を伝えていました。
残された時間をピートに自由に使ってほしいと気遣っての事です。
以前にデートをした時にピートが好きな事をしたがっていた点も要因なのでしょう。
でもこれは今のピートにとっては余り嬉しくない申し出だったでしょうね。
自分のためにタズサの大切な夢を壊してほしくないはずですし・・・(´・ω・`)
それにこういう重要な事を自分勝ってに決めるのもどうかと思います。
高島コーチなんて下手をすればショック死しちゃうんじゃないでしょうか?(^ω^;)

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「タズサ。僕の望みを言うよ。僕はタズサと一緒にトリノに行きたい。」
ピートは正直にタズサと一緒にオリンピックに行きたい事を伝えていました。
今のピートにとってタズサとお喋りしたりする事が一番幸せという事ですね。
彼女と一緒にいれば色んな事があって退屈しないというのもあるのかな。
たまにトマト責めとか嫌味な事を言われちゃうけど、それも嬉しくなってたりして?w
とにかく彼の言葉を聞いてタズサが気持ちを切り替えてくれればいいのですがね。

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「キスして・・・」
ここでタズサがちょっとビックリな条件を出していました。
冗談とも思えないので、ピートの事を本当に好きになってしまったのかもしれません。
何の意味があるのか分からないのですけど、これは続きが気になる引きでした。
今回は2人の関係が大きく変わってきている事が示されたお話でした。
ピートと別れるまでの時間を2人がどのように過ごすのか楽しみです。

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