銀盤カレイドスコープ 第03話 「トリプル・トラブル」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/01/04

銀盤カレイドスコープ 第03話 「トリプル・トラブル」

kaleidoscope_03-01.jpgkaleidoscope_03-02.jpg
(C)海原零・集英社/銀盤製作委員会

タズサが期末テストと回転ジャンプとピートの事で悩むお話です。

kaleidoscope_03-03.jpgkaleidoscope_03-04.jpg

タズサがスケートの回転ジャンプの練習をしているシーンから始まります。
次のHNK杯が目前に迫っているので気合が入っているのでしょうね。
ただジャンプを失敗していたので少々不安の残る状況でありました。
ピートもタズサが転倒すると痛みが伝わるみたいで大変そうでしたけどね。
もうこの2人が口ゲンカするのは定番になっているといった感じです(苦笑)
せめて周囲に誰もいないところで口ゲンカをしてもらいたいところだよ。
あれではタズサがストレスを抱えて独り言を絶叫しているようにしか見えません。
さすがに高島コーチが心配しちゃうのも無理はないですよね(^ω^)

kaleidoscope_03-05.jpgkaleidoscope_03-06.jpg

タズサは期末試験をピート手伝わせることで乗り越えようとしてました。
今まで散々出ていくように言っておきながらこういう時だけは利用するんだ?w
まぁピートとしても不可抗力とはいえ憑依して迷惑かけているから断れないかな。
そこでタズサに遺憾の意を表していましたけど、嫌々謝ってるようにしか見えないw
ピートはタズサへの接し方というものを理解してきた感じがします(^ω^)

とりあえず期末試験の方は大丈夫だとして、あとはやはりHNK杯の事が心配でしょうか。
過去の大会でアピールポイントとなるジャンプを連続して失敗しているために、
もう眠れないほどプレッシャーを感じていましたわ(汗)
学校の勉強と両立しているだけでも大変なのに、彼女の場合はさらにトップを
目指そうとしているから凄いと思う。

kaleidoscope_03-07.jpgkaleidoscope_03-08.jpg

タズサはテストの時にピートと会話していたので先生に注意を受けてました。
回答を聞いているだけでいいのに、わざわざ口論しちゃうから困ったものだよ(笑)
でも回答を教えてもらうのってカンニングみたいなものだから良くないと思う。
代表候補のスケート選手とはいえ、これでいいのでしょうかねぇ?

とりあえず英語の成績はトップでしたし、世界史も上位にランクインだったので
上手くいったといったところでしょうか。これはピートに感謝しなくちゃね~。
・・・って、またまたピートに文句を言ってましたわ。懲りない人だよ。
もう何回も周囲の人を驚かせているんだからそろそろ学習してほしいな(^ω^;)

kaleidoscope_03-09.jpgkaleidoscope_03-10.jpg

期末テストが終わったのでHNK杯に集中したいところなのですけど、やはりまだ
プレッシャーがあるためにイメージトレーニングさえも出来ない様子でした。
至藤響子の演技の後に滑る事になったので余計にプレッシャーを感じてます。
性格的に精神が強いように見える彼女でも繊細な部分が垣間見られます。

kaleidoscope_03-11.jpgkaleidoscope_03-12.jpg

悩んでいるタズサの事を心配してピートが話しかけてあげていました。
ただタズサとしてはスケートに関する手助けはしてほしくないのかな?
今まで1人でやり抜いてきたフィギュアスケートだから、この難局にも
1人で何とか乗り越えていこうとする意地みたいなものは感じます。
でも、せっかくピートが気遣ってくれているんだから、そんなに冷たい
態度を取らなくてもいいのになぁって少し思ったんだけどね(^ω^;)

kaleidoscope_03-13.jpgkaleidoscope_03-14.jpg

そしてついにHNK杯の日がやってきました。
タズサが自分の順番が回ってくるまでに入念に準備体操をしたり、
精神を集中させたりしている様子が丁寧に描かれていました。
靴の紐を結び直したりしているのも緊張の表れだったのでしょうね。
こういうシーンを見ていると、フィギュアスケートの本番というのは
孤独な戦いのような感じもします。
これはピートが何を言ったとしても彼女の耳には届かなそうですね。
トマトを並べて厄除けまでしてたしw

kaleidoscope_03-15.jpgkaleidoscope_03-16.jpg

「彼女(響子)の結果は問題じゃない。ちゃんとやれるかどうかは私自身の問題よ。」
ショートプログラムの本番直前にようやく迷いを吹っ切っていたかな。
自分自身との戦いとしてこの演技に臨もうとしていました。
響子が上手く滑った後なので、むしろこの方が良いかもしれませんね。
他人の演技を意識し過ぎると余計に気負ってしまうと思いますし・・・。
とにかく最初のジャンプでは上手くいって調子に乗る事も出来ていました♪

kaleidoscope_03-17.jpgkaleidoscope_03-18.jpg

しかし、最難関のジャンプに思い切って勝負に出たものの失敗に終わります(汗)
これはちょっと残念だったかもしれませんね。せっかく開き直れたというのに。
でも、すぐに気持ちを切り替えて最後まで綺麗に演技をしていたのは流石です。

kaleidoscope_03-19.jpgkaleidoscope_03-20.jpg

ショートプログラムの終了時点での結果は7位と大きく出遅れてしまいました。
もちろん、タズサはジャンプに失敗した事を悔しがっていました。
そんな彼女にピートがなかなか気の利いた慰め方をしていたのが良かったです。
しかし、ライバルの響子が3位という位置につけている事を考えると、タズサが
日本代表に選ばれる可能性が相当厳しくなったのも事実でしょうね(汗)
これは次のフリースケーティングでかなりの高得点が必要になりそうです。

今回はタズサが悩んでいる姿をとても丁寧に描いていたと思います。
彼女の場合は元々高い技術力を持っているので、むしろ精神的な部分において
演技に影響しやすいのかもしれません。自分の感情をコントロールさえ出来れば
もっと上手く演技が出来そうな気がします。そのためには先ずはピートにすぐ
文句を言っちゃう性格を直す事から始めた方がよろしいかと思います(^ω^)

関連記事