銀盤カレイドスコープ 第01話 「100億ドルの女」 - アニメとゲームと恋の楽園
2013/12/15

銀盤カレイドスコープ 第01話 「100億ドルの女」

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(C)海原零・集英社/銀盤製作委員会

フィギュアスケートの世界女王を目指す女の子の物語です。

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冬季オリンピック開催まであと少しの良い機会ですので、フィギュアスケートを
題材にした「銀盤カレイドスコープ」の感想を書いていきたいと思います。
本放送の時に視聴していましたので、久しぶりに見ると懐かしい感じがします。


物語の主人公は桜野タズサという16歳の女の子です。
フィギュアスケートでオリンピック日本代表候補にも挙がる程の実力者です。
その実力通りにグランプリシリーズの大会では素晴らしい演技をしていました。
しかし途中でトリプルルッツを飛ぶ時に気負いすぎて転倒してしまいます。
この転倒が彼女にハプニングをもたらす事になるというのがこの物語です。

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タズサは意識を取り戻すと病院のベッドの上にいました。
そこに女子フィギュアスケート日本代表監督の三代雪江がお見舞いに来ますが、
どう見てもお見舞いというよりも嫌味を言いに来ているようにしか思えないw
まぁタズサの方も負けずに嫌味な返事で言い返していましたけどね(苦笑)
こういうところがタズサらしい面白い性格だと思いますw
でも三代監督がタズサには笑顔が見られないという指摘は的を得ていました。
フィギュアスケートは技術だけじゃなく、審査員や観客に与える印象なんかも
得点に大きく作用してきそうだからとても重要な事なのかもしれません。
とりあえずタズサは笑顔作りが苦手だと思っていいでしょうね(笑)

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あと、タズサには高島優司コーチという指導者がそばにいます。
報道陣からの厳しい質問にもコーチが盾になってくれていたので優しい。
歯に衣着せぬ物言いをするタズサには、この高島コーチのような人が
そばについてくれるとむしろ安心だと思います(^ω^)
とにかく、タズサの試合結果により日本が今度のトリノオリンピックに
出場できる人数枠がたったの1名になってしまいました。

これはタズサにしてみれば申し訳ない気持ちでいっぱいでしょうね。
下手をするとタズサ自身が代表選考から脱落してもおかしくないし・・・。

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タズサは高島コーチの家に泊まり込みながらフィギュアの練習をしていました。
あと妹のヨーコも一緒に居候して身の回りの世話をしてあげているみたいです。
まぁ男性のコーチが女子高生と2人きりで暮らすというのは問題があるので、
妹も一緒にいてくれた方が間違いが起こらないから少しは安心でしょうね。
とりあえずコーヨもお姉ちゃんみたいに生意気な子だと思います(笑)

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タズサは高島コーチの家から聖トゥーランド女子学園に通っていました。
スケートをしてる時以外でもマスコミに追い掛け回されている事を考えると、
学校はタズサがゆったり過ごせる数少ない場所なのかもしれません。
それに本城ミカという親友もいてるので楽しい時間が過ごせそうですね。

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「(タズサ・・・タズサ・・・あのさちょっと・・・)」
「えっ!?誰!?」
ただ、学校の全校集会の時にタズサの脳裏に謎の声が聞こえてきました。
もちろん誰が話しかけているの分からないので戸惑いますけど、そのせいで
職員室にまで呼び出しを受けていたのでちょっと可哀相だったかな(笑)
とりあえず、これが今後のアズサの生活が一変する予兆になってました(^ω^)

「とっとと出てって!誰がこの私に憑りついて良いって言ったぁー!?
はっきり言って迷惑なんだから早く私の中から出ていきなさぁーい!」

タズサに話しかけてきたのはピート・パンプスというカナダ人の男の子の幽霊でした。
5日前に亡くなった時になぜかタズサの体に憑依してしまったみたいです。
それを聞いてタズサが問答無用で追い出そうとしていたから笑っちゃいます。
まぁ幽霊が憑依していると怖いからその気持ちは分からなくもないけどね(汗)
でも、あんな言い方をしていたら親友のミカが余計に心配しちゃうと思う(^ω^)

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タズサは家に帰るなり、すぐに除霊の儀式を始めようとしていました(笑)
ピートはカナダの幽霊だから一応洋式で除霊しなくちゃいけないのかな?
でもコックリさんは西洋が起源とはいえ、逆に幽霊を呼び寄せちゃうから
ちょっと違うような気もするんだけどねw
こういう行動をしちゃうところがタズサらしくて面白いです(^ω^)

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タズサは自分の体を痛めつけるとピートも痛みを感じると分かったので、
頭を壁や箱にぶつけたりして追い出そうとしていました(笑)
額から血を流すくらいにぶつけていたのでホントよくやるよ(^ω^;)
あれでは高島コーチや妹が心配しちゃうのも無理はないでしょうね。
壊れたようにしか見えないしw
せめてピートと話す時は誰もいない時に話さないと誤解されます。
まぁ正直に幽霊の事を話しても信じてもらえないか・・・(^ω^)

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さらにタズサは熱湯風呂に入ってピートを追い出そうとしていました。
もうタズサの百面相な表情を見ているだけで楽しくなっちゃう(笑)
とりあえず、これは自分の裸を見られちゃうから失敗でした。
女性としては自分の体を痛めつける以上に痛いでしょうね(^ω^;)
家中に響き渡るような大きな悲鳴が聞こえておりましたわ(笑)

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この場合は夢オチなら嬉しい事に間違いないのですけど、次の朝起きても
しっかりとピートが憑依してくれていたのでヘコむしかないでしょうね(笑)
もうこれで完全にタズサのプライベートな時間は無くなったようなものかな。
これならまだマスコミに追い掛け回されている方がマシだったかもしれません。
タズサが今後どのように付き合いながら暮らしていくのか楽しみですね(^ω^)
この第1話を見て、タズサの個性豊かな表情や行動がとても印象に残ります。
彼女を見ているだけで楽しめるような作品でした。

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