淫魔妖女シリーズ 第02話 「淫魔妖女II ~MAYA~」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/09/06

淫魔妖女シリーズ 第02話 「淫魔妖女II ~MAYA~」

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(C)1996 ピンク・パイナップル

人間の男性とアンドロイドの女性との恋愛を描いた物語です。
※以下の感想では一般向けに控えめな表現を用いて文章を書いておりますが、
一応、エッチなアニメ作品ですので閲覧には十分にご注意くださいませ(^ω^;)

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物語はイチローという男性がロボットを製作しているシーンから始まります。
彼はロボットエンジニアで女性型ロボットを専門に製作して売っていました。
ただ、彼自身は商売よりも自分が理想とする究極の女性ロボットを作ろうと
野心を燃やしていましたわ。まぁ研究熱心な人だと思っておこうかな(笑)
則巻千兵衛博士みたいな人なんだろうというのが私の第一印象でした(^ω^;)
あと、ロボット開発技術が進んでいる世界ですので、外の街などは科学技術が
発達した世界観となっていました。時代設定的には遥か未来といった感じです。

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街では女性ロボット(セクサロイド)を用いたエッチな商売が流行していました。
どうやらこの世界の男性達はロボット相手にも変な行為が出来るみたいです(笑)
男性の理想とする女性のデータを再現してご奉仕してくれるから良いみたいよ(^ω^;)
それにお店の経営者側としては、従業員はロボットですから人件費が浮くため、
多大な利益を得やすいというのもあるのかもしれませんね。
お店のオーナーが自らセクサロイドの状態をチェックしているのは偉いかも?w
大切な従業員達ですから故障していないか奥深くまで丁寧に確かめているのでしょうw

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イチローの長年の研究が実ってついに理想とするセクサロイドが誕生しました!
風に揺れる髪や光に照らされる体がロボットとは思えないような綺麗さでした。
さすがに細部に渡ってまで研究開発してきた事だけのある完成度だと思います。
これならロボットが相手でも好きになっちゃう男性がいるのかもしれない(^ω^)

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イチローはセクサロイドに「マヤ」という名前を名付けてあげていました。
色んな場所に連れて行って一緒に楽しそうに遊んだりして幸せそうです。
まるで仲の良い恋人同士のようにも見えます♪リア充ですなぁ(^ω^)
あと、マヤといえば前回のヒロインと同じ名前なのが気になるところですよね。
このシリーズ作品のヒロインは皆「マヤ」という名前になっているのが特徴です。
私は最初は何か関連があるのかなぁって思いながら見ていました。
今を思うとそんなに気にする事もなかったのですがね(苦笑)

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「マヤはアンドロイドなんかじゃない。僕の愛するただ1人の女性なんだ。」
「イチロー♪」
「マヤ・・・愛してる。」
マヤとイチローがお互いに告白し合ってキスしていました♪(*´ω`*)
仲良く過ごしている内に恋愛感情が芽生えるというのも自然な流れなのでしょう。
たとえそれが人間とロボットの関係だったとしてもね・・・。
その夜はお約束通りに熱い2人だけの時間を過ごしていましたわ♪(^ω^)
マヤはロボットでも初めての経験になるので痛いのを我慢してました。
そんな彼女の痛みをイチローが気遣ってあげていたので優しいです。

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イチローとマヤは2人だけの結婚式を挙げる事にしました。
人間とロボットの結婚は法律では認められていないのもあるので、
このように静かな結婚式を挙げられるだけでも嬉しそうですね。
特にマヤはウェディングドレスを着られて幸せそうにしてました。
こうして見ると本当に人間の女性のような感情を持ってますわ。
ここはエロアニメとはいえ少し感動するシーンだったかな♪(*´ω`*)

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しかし2人の幸せも長くは続きませんでした・・・。
取引相手の男達が押し入ってきてマヤを暴行し始めていました(汗)
性能の低いセクサロイドを買わされて怒りに来るのは分かるけど、
何も罪のないマヤに八つ当たりしなくてもいいのに・・・。
でもイチローにとっては自分が痛めつけられるよりも、マヤが汚される方が
一番ショックを受けるのでしょうね。とても嘆き悲しんでいましたわ。
彼の様子を見ていると本当にマヤを愛しているんだなぁって思いました。
さらに暴漢達はマヤの記憶を初期化までしようとしていたから酷い・・・。
今までイチローとの大切な思い出が消えちゃうので可哀相でした。
「もし私が記憶を失くしたら私を壊して。もうそれはマヤじゃないの。お願いイチロー。」
でもこの時にイチローに投げかけたマヤの言葉がちょっとジーンときます!

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マヤはお店に連れて行かれて男性客相手に働かされる事になるのですけど、
性能が非常に良いためにすぐに一番人気のセクサロイドとなってました。
そうなるとお店の稼ぎ頭になりますから誰もが欲しがるというものなのでしょう。
もうオーナーを殺してまでマヤの所有者になろうとしてたから凄い世界だ!
あと、マヤにはイチローとの思い出が僅かに残っているみたいでしたので、
彼女のイチローへの思いはそう簡単には消せないということかな。
彼女の思いの強さというものが感じられます。

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マヤは新しいオーナーの所に連れて行かれてご奉仕する事になります。
やっている事は同じですけど、こちらは女性の秘書もいてましたので
百合プレイなんかも描かれていたのが珍しかったかもしれません。
これはマヤが女性の心さえも虜にしている事を示していたかな。
女性秘書も加わって3人で抱き合っていたのには笑ってしまった(^▽^;)
しかし、最後にはちょっとビックリな結末もありましたけどね。
前回と同様にマヤは人々を狂わす魔性の女なのかもしれません(汗)

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マヤを失ってからは廃人のように彷徨っていたイチローだったのですが
数十年後には何とか立ち直っていたようなので安心しました。
マヤと過ごした大切な思い出をずっと抱いて生きてきたようですね。
そして、そのマヤですけど街の市長として頑張っている姿がありました。
イチローが名付けてくれた自分の名前を覚えていたお蔭で、ここまで
生きてこられたのでしょう。そう考えると、マヤとイチローにとっては
2人だけで過ごした思い出がどんなに大切だったのかが伺えました。

果たして2人が再会できるのかどうかは分かりませんけど、同じ街の中で
過ごしているのならばいつかその機会は訪れそうな気もしました。
あとロボットのマヤが立派な街の市長になっていたので、もう今では
人間とロボットの結婚なんかも認められているのかもしれません。
もし2人が再会できれば、今度は正式な結婚式を挙げてもらいたいかな。
人間とロボットの愛を描いた?珍しい作品だと思いました(^ω^)

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