宇宙戦艦ヤマト2199 第26話 「青い星の記憶」(最終回) - アニメとゲームと恋の楽園
2013/10/01

宇宙戦艦ヤマト2199 第26話 「青い星の記憶」(最終回)

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(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会

ヤマトが地球を元の美しい星へと再生させるお話です。

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半年間に渡って放送されてきたヤマト2199の最後の感想になります。
不朽のSFアニメのリメイクに相応しい空想科学的な結末を迎えていました!


ヤマトが地球圏へと帰って来たので地球からの通信も入るようになってました。
今まで音信不通状態だったのでこれは乗組員達にとっては嬉しいでしょうね。
もちろん地球で待ってくれていた人達もヤマトの安否が分からなかったので、
こうして連絡が取れた上に地球が再生可能になると知れば一安心でした。
地球に到着するまでもう少しです。あとはコスモリバースシステムを用いて
地球を再生させる
というヤマト計画の最終任務を行うのみでした・・・。

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新見さんが人影に気づいてとても驚いた表情をしていました。
これはイスカンダルで死んだはずの古代守だとしか思えない姿ですよね!?(汗)
幽霊となってヤマトの皆と地球に帰ろうとしてるのかなぁって思いましたよ。
でも足がしっかり見えたのでまさか生きてるのかなぁとも思ったけどね(^ω^;)
とにかくこの不思議な現象が最終回の大きなキーポイントになってました!

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今回一番のサプライズといえば加藤と真琴が結婚する事でしたわ!
良い雰囲気になっていたけど、結婚まで話が進んでいるとは思わなかったです。
さらに真琴が妊娠していたというのにも超ビックリしましたよ!?(苦笑)
宇宙にはコウノトリがいないのにどうやって赤ちゃんが出来るんだ!?w
という冗談は置いておいて・・・まぁやる事はやってたのでしょう(^ω^;)

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生命維持装置の中で眠り続けていた雪が突然意識を取り戻していました!
しかし、それはほんの少しの奇跡だったみたいで、古代が駆け付けた時には
雪は永遠の眠りについてしまっていました。意識が回復していなくても
生きていてさえいればまだ一縷の望みがあったのにこれは残念ですね。
古代がとても悲しそうにしていた姿が印象に残りました。
あと皆を悲しませないように雪の死の公表を控えるように言ってたのも凄い。
こういう時でも皆を気遣う部分にリーダー的な素質が垣間見られました。
ただワザと元気に振る舞っていたので精神に負担がかかりそうで心配だったかな。

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加藤と真琴の結婚式が大勢の仲間達に祝福されながら行われていました♪
これは地球へ帰還を果たせた祝宴も兼ねているのかもしれませんね。
本当に良いカップルだと思います。地球でも幸せになってほしいなぁ。
あと、篠原さんと玲の方はまだまだ道のりが遠そうかな?(苦笑)

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古代は雪の遺体を抱きしめて涙を流していました。
彼は大切な雪がいなければ地球を再生できたとしても素直に喜べないのでしょう。
ここでの古代は心が折れて立ち直れそうにないくらい危ない感じがしましたわ(汗)
「進。俺がお前にしてやれるのはこれくらいだ。艦をお返しします。沖田さん。」
そんな弟の事を不憫に思って、古代守が手を差し伸べようとしてました・・・。
ここでコスモリバースシステムの起動!

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すると雪が生き返っていたから凄いです!まさに奇跡のシステムかもしれません。
やっぱりヒロインだから最後はハッピーエンドで最終回を終えておきたいもんね。
とにかく古代にとっては何とも言えないような嬉しい気持ちだったはずです。
こうなると2人が自然と行うのは愛情に溢れたキスってところですね♪
一瞬戸惑う仕草を見せる雪が可愛いと思いました(*´ω`*)

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しかし、雪の蘇生のためにコスモリバースシステムを使ってしまったために、
今度は地球を再生させる分のエネルギーがなくなってしまったのかな?
そうなると何のためにこんな厳しい航海に出て行ったのか意味がなくなります。
真田さんと同様に私も少しだけ古代守は酷いなぁって思ってしまいましたよ(^ω^;)
でもおそらく古代守はこの後の事も想定していたのではないでしょうか?
沖田艦長が夢の中で古代守と会っていたという話があったので、ある程度は
コスモリバースシステムをどう使うのか話し合っていたんだと思います。
たぶんね。そうじゃないと地球を犠牲にして雪1人を救うなんて変だもん(^ω^;)

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「地球かぁ・・・何もかもが皆なつかしい・・・」
沖田艦長が最後に地球を見て静かに息を引き取っていました・・・。
このセリフは名言中の名言ですので思わず泣いてしまいそうになります。
佐渡先生の敬礼もあって、旧作を丁寧に再現してる雰囲気はありました。

そして沖田艦長の命と引き換えにするようにコスモリバースシステムが
再び起動
し始めていました。これで地球が再生される事に・・・♪
目の前には荒れた地球があったのですけど、きっと沖田艦長には昔の青く
美しい地球の姿が見えていたのでしょう。その沖田艦長の記憶も作用して
コスモリバースシステムが地球を蘇らせたようにも思えます。
それが「青い星の記憶」というサブタイトルに繋がってる気もしました。
最後の最後まで地球のために尽力してくれた沖田艦長に最敬礼したいな♪(*´ω`*)

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古代は雪を連れてブリッジに戻ってきていました。
ほとんどの乗組員は傷が回復したと思っているのでしょうけど、
彼女が死んだ事を知っていた人にはもうビックリ仰天でしょうねw
でもこうして皆で一緒に地球に帰れると物凄く嬉しいと思います。
出来れば戦死した人達も蘇ってくれれば大団円だったんですけどね。

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最後に地球が元のように美しく蘇っているシーンが描かれていました。
古代と雪の結婚式もすぐに行われそうな感じです♪
地球の復興とともに幸せに暮らしていってほしいと思います。

そして完全新作劇場版の告知もありましたね!
完全新作という事はオリジナルストーリーになるのでしょうか?
それが本編の後日談になるのか、それとも本編で描かれていなかった
エピソードになるのかわかりませんけど、これは楽しみですね。
できれば加藤と真琴がお付き合いしてから結婚するに至るまでの
恋愛物語なんかを期待したいかも♪当然ベッドシーンも含めてね♪w

★総評★
超名作ヤマトをここまで素晴らしくリメイクしてくれたので大満足です!
SFアニメの真髄でもある空想科学的な部分も多く盛り込まれて、単なる
バトルアニメにしなかった点は個人的にとても評価したいと思います。
第9話での感想の時にも書きましたが、このヤマト2199はただ名作を
リメイクしたというだけじゃなく、SFアニメのお手本となる部分なんかも
きちんと描いていこうとしている姿勢が強く感じられました。
それが真田さんの「十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない。」
というセリフなんかにも表現されていたようにも思えます。
旧作をリメイクしている作品は数多くありますけど、このヤマト2199は
その中でもトップクラスのリメイクだったかもしれません。

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