淫獣エイリアン - アニメとゲームと恋の楽園
2013/12/12

淫獣エイリアン

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(C)1996 ピンクパイナップル

宇宙船の女性乗組員達が未知のエイリアンに襲われていく物語です。
※以下の感想では一般向けに控えめな表現を用いて文章を書いておりますが、
一応、エッチなアニメ作品ですので閲覧には十分にご注意くださいませ(^ω^;)

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タイトルから有名なSFホラー映画シリーズの「エイリアン」をエロアニメとして
アレンジすると、きっとこんな風になるんだろうなぁといった感じの作品ですw
アニメファンの方には昔のアニメの「ガルフォース」の雰囲気で触手プレイとか
百合シーンがあるようなエロアニメだと思っていただければ分かりやすいかな。
ガルフォースじゃなくてこちらの感想を書くところが私らしいと自覚してます(^ω^;)
それではサラッと流す感じで感想を書いていきたいと思います。


連邦政府科学探査船ミューズ号が宇宙空間を航行中に民間貨物船ゾグネ号から
救助信号を受信したところから物語が始まっておりました。
そこで、さっそくミューズ号の乗組員達がゾグネの船内に入って調査をする事に
なるのですが、驚いたことに船内から次々と変死体が見つかる事になります(汗)
最初の変死体の描写がもうバイオハザードを彷彿とさせる見せ方だったので、
見ている私までもが悲鳴を上げそうになりましたわ(^ω^;)
死体が落ちてきたり、寄りかかってきたりなんてお化け屋敷みたいだよ(汗)
とにかく、男性の死体は干からびたミイラ状態で、女性の死体が緑色の粘液が
付着している
という変わった特徴がありました。

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そんな中でもフレイア・マイトメイアという1人の女性生存者を保護できたのは
良かったかな。ただ記憶喪失なので事件の真相に迫れるかが心配でしたが……。
あと、ゾグネの船内から危険物質のメトログリアを発見した事で騒然とします。
そんな物が一民間船から見つかるのは何か裏があると考えられますからねぇ。
とにかく船長のサラがゾグネ号の爆破処理をする決定を下していました。
あの大量の変死体を見て、未知の危険からの回避を優先させたのでしょう。

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「あぁん♪良い♪愛してるわ♪サラ♪」
「私もよ♪ヒルダ♪」
船長のサラと船医のヒルダが深く愛し合っているシーンが描かれていました♪
この2人ってそういう関係だったみたいですね。良いカップルだと言っておこうw
あと、アニーフレイアが良い雰囲気になってベッドで抱き合っておりましたわ。
まだサラとヒルダは今まで一緒に仕事をしてきた関係だから理解できるとして、
アニーとフレイアはお互いにまだ会ったばかりで全然相手の事を知らないのに、
なぜすぐにベッドで熱く愛し合える関係になれるのかが疑問だよ~(苦笑)
でもまぁ女性だけでいつも一緒に行動しているから、女性同士で好きになったり、
愛し合ったりしてくるのも自然な形なのかもしれませんね(^ω^;)
ただこの後でアニーはゾグネ号の女性乗組員と同じ死に方をしてご退場に……。

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こうなってくると最も怪しいのはフレイヤという事は明らかになっていました。
そのフレイヤは次にキースとキスした後に本性を現していましたわ(汗)
最初から女の子同士で愛し合うシーンが続くので百合アニメなのかなぁ?って
思いかけましたけど、ここでようやく触手プレイが来たといった感じです(^ω^;)
とにかくこのフレイヤがゾグネ号の乗組員達を殺したのは確実でした。

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その後にはサラとヒルダまでフレイヤの魔の手に落ちていました(汗)
もうフレイヤがまるでエイリアンのような姿になっていたから恐ろしいです。
まぁそうじゃなければこの作品タイトルに合わなくなりますけどね(^ω^;)
あとエイリアンは人間の男性の精気を吸い取る事でエネルギーを得て、そして
女性の体内に卵を産み付けて子孫を増やしている
という説明がありました。
これこそがゾグネ号の乗組員達は無残な姿で変死していた真相なのでしょう。
もちろんそれはこのミューズ号の乗組員達も他人事ではありません(汗)
でもエイリアンには通常兵器では全く効果がないのが辛いところでしょうか。

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7人いた乗組員もここに来て4人がエイリアンによって犠牲となりました。
残るヒカリユリ姉妹はリンドと合流して対策を練ろうとしていたのですが、
そのリンドはエイリアンなんてお構いなしに自分の裏稼業を優先させます。
まさか彼女が危険物質のメトログリアの密売人だったとは……(汗)
密輸し易いように政府所属のミューズ号を乗っ取るつもりだったみたい。
お金のために仲間を裏切ったりして、ある意味エイリアンなんかよりも酷い!

しかしリンダのような悪者キャラというのは、映画やアニメなどにおいて
大抵は悲惨な結末を迎えるというのがもうお約束というものですよねぇー。
まさにこの直後のシーンではエイリアンの餌食にされておりましたわ(^ω^;)

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「ヒカリ、ありがとう。でも、もう一人で逃げて!」
「そんな事出来ない!一緒に連れて行く!お姉さんを見殺しなんて出来ない!(>ω<)」
逃げる時にユリだけがエイリアンの触手に捕まって身動きが取れなくなりました。
もちろん妹のヒカリが触手を外そうとしていたのですが助ける事ができません。
そこでお姉ちゃんが自分を見捨てて逃げるように言っていたので感動しました!
自分が凌辱されるところを妹に見られない事がせめてもの救いかもしれません。
こういうエロアニメでも胸が熱くなるシーンがあるから油断が出来ないよ(>ω<)

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「許さない。許さない。許さない。許さない。やっつけてやる!」
ヒカリは危険物質のメトログリアを弾丸にしてエイリアンを倒そうとしてました。
お姉ちゃんが犠牲になったのだから仇を取る強い気持ちが表れていたかな。
少しエイリアンに捕まって辱めを受けておりましたけど、これは仕方ないでしょう。
エロアニメですからヒロインにも視聴者向けのノルマがなくてはいけませんからねw
でも最後にはきっちりお姉ちゃんや仲間達の仇を取っていたからよくやった!

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最後に死んでしまったと思っていたユリお姉さんが生きて姿を見せてくれました。
ヒカリはとても落ち込んでいましたので、これはもうメッチャ嬉しいでしょう!
ただユリお姉ちゃんの様子がどことなく変な感じなのがとても気になりました!(汗)
あの雰囲気からだととても危険な予感がするのですけど、物語自体はここで
終わっていますので、その後の事については明らかにされていません。

しかしながらエイリアンの子を宿す事を拒否すれば死ぬという話がありましたので、
おそらくユリはエイリアンの子を受け入れたのではないかなぁって思います。
なぜ受け入れたのかについては考えても理由がよく分からないのですけど……。
でも続編を期待させながら終わるのであればこういう終わり方が一般的でしょうね。

★総評★
宇宙が舞台のSFホラーエロアニメとして描かれていたので珍しさがありました。
触手攻めの方もほぼすべてのキャラが担当していましたので良かったと思います。
ただ、全てが同じパターンみたいな触手攻めでしたので、後半部分になってくると
マンネリを感じるのも正直な所でしたけどね(^ω^;)
でもまぁ、これはこれで「最後はどうなるんだろう?」って、ずっと気にしながら
見ていましたので、ラストまで楽しめたのも事実です。
1話完結という手軽さからも気楽に見る分には丁度いい作品だと思います。

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