宇宙戦艦ヤマト2199 第20話 「七色の陽のもとに」 - アニメとゲームと恋の楽園
2013/08/20

宇宙戦艦ヤマト2199 第20話 「七色の陽のもとに」

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(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会

ヤマトとドメル艦隊の決戦!

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ドメル率いる機動部隊がヤマトに攻撃を仕掛けようとするところから始まります。
当然4隻の空母を主力としているので航空機による攻撃がメインとなっていました。
そこでドメルが考えた第1波攻撃というのは航空部隊を2手に分けて運用させる事。
先行させた航空隊にヤマトの迎撃機をおびき寄せた上で、別の航空隊をヤマトの
直上へとワープさせて一気に奇襲攻撃を加える
というものでした。
機動部隊での戦いにおいては、いかに敵の直掩機をかいくぐって攻撃目標に攻撃を
出来るかが勝負になりますので、この戦法はとても素晴らしい方法だと思います。

そんなこんなで不朽の名作ヤマトの中でも屈指の名勝負が幕を開きました!
もう私はこの話を見るまでの2週間をワクワクしながら待ち続けましたよ♪(*´ω`*)


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フォムト・バーガーがヤマトの索敵レーダーを破壊していました。
以前は艦隊の指揮官をしていたり、今回はこのように自ら戦闘機に乗って
戦ってもいたのでなかなか勇猛果敢な将校なのかもしれませんわ。
引き際の良さなんかにも彼の優秀さが垣間見られるところでした。

あと玲が敵機と戦ってくれたお蔭でヤマトは何とか持ちこたえていました。
やっぱりヤマトを防衛する直掩機をいくつか飛ばしておいた方が良さそうかな。
特に敵が機動部隊だと判明した時点で航空機による攻撃が予測できるわけですし。
とにかくヤマトはレーダーが壊れたので目視による戦闘を余儀なくされました。

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ドメルによる第2波攻撃重爆撃機でドリルミサイルを打ち込む作戦でした。
老練なヴァンス・バーレンが上手く成功させていたのは流石といったところ。
しかし帰還途中で玲によって撃ち落されていたのは少し可哀相だったかな。
これでヤマトの波動砲を封じただけじゃなく、もし起爆でもすれば致命傷を
与える事は必至ですのでチェックメイトしたも同然でしょうね。
もちろん撃ち込んですぐに起爆させる事が出来ればの話だったわけですが・・・。

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すぐに起爆させられなかったのは、別働隊としてヤマトの中に潜り込ませた
工作員
がいたからでした。どうやらユリーシャの確保が目的みたいです。
しかしながら、工作員は雪の方を間違って拉致してしまってましたわ(笑)
まぁ顔がそっくりだから見間違えるのも仕方ないでしょうかねぇ~。
まだ雪とユリーシァのそっくりネタを引っ張るのかな?って思ったよ(^ω^;)
一先ずそれは置いておいて、今は撃たれた星名君がとても心配です・・・(汗)

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新見さんがドリルミサイルの起爆装置を解除してくれていました。
これでクーデター騒ぎの禊は済んだと思ってもいいかもしれませんね。
きっと男性視聴者は新見さんの色っぽい胸の谷間を拝みたいでしょうからw、
再び出番が増えてくれると嬉しいと思っているはず・・・かな?(^ω^)

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ドメルが念のために第3波攻撃まで用意していたのは流石だと言えます。
そこでヤマトを仕留めるために出撃させていたのは雷撃隊でした。
雷撃機といえば機動部隊における虎の子の戦力でもありますから、ドメルは
これでヤマトを確実に沈められると思っていたのではないでしょうか?

しかしながら、ドメルにとって予想外だったのは雷撃機でも沈められなかった事。
あれだけの魚雷を直撃させても沈まない船なんて普通は考えられませんからね。
このヤマトの耐久力こそが最大の恐ろしさだと言ってもいいでしょう!

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「天はこの手でヤマトを沈めよと言うのか・・・。
ならば天命に従うまで。艦隊、前へ!」

業を煮やしたドメルは艦隊決戦を挑もうとしていました。
もちろん航空機による遠距離攻撃が正攻法である機動部隊にとっては、
この艦隊決戦はあまりにも無謀な賭けになっているわけですけどね。
もうこの時点ではドメルが冷静な判断力を失いつつあったかな・・・。
その結果は予想通りにドメル艦隊の壊滅でしたわ。

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「沖田艦長。軍人として、いや一人の男として最後にあなたのような人物と
会い見えた事を心から誇りに思う。君たちテロン(地球人)と我がガミラスに
栄光と祝福あれ。」

最後にドメルはヤマトの艦底に指揮艦艇を接舷して自爆を試みてました。
この辺はさすが勝利か死を信条とするガミラス軍人らしさがあると思います。
ハイデルン艦長以下の乗組員達が運命を共にしていたのも感動しましたよ。
ドメルと沖田艦長のやり取りなんかもお互いにリスペクトし合っている感じで
胸がちょっと熱くなってきます♪(>ω<)

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ドメル艦隊が全滅したので七色星団での戦いはヤマトの勝利に終わりました。
ガミラスで最も優秀な提督が戦死したので、敵との戦いもひと山越えたところかな。
もちろん勝って兜の緒を締めなくちゃいけませんけどね。
まぁその辺はこれからもしっかりと沖田艦長が引き締めてくれるでしょう。
あとユリーシァが自分の体に戻っていたところで終わっていました!?
敵に連れ去られた雪の事も気になるし、まだまだこの2人からは目が離せないかも。

今回はヤマトとドメル艦隊の緊迫したバトルがとても見応えがありました。
結果的にはヤマトの勝利に終わりましたけど、ドメル側もドリルミサイルを
すぐに起爆させていればヤマトを沈めていたはずなので、どちらが勝っても
おかしくなかった戦いだったと言えるでしょうね。
とりあえずドメル側の敗因を考えるとすれば、ユリーシァ奪略作戦を並行して
行った事にあるでしょう。その作戦がなければ、ドリルミサイルをすぐにでも
起爆出来ていたはずですので勝利を逃がす結果に繋がったと思います。
以前にも述べましたけど、特に機動部隊による攻撃は敵艦隊を見つけたら即座に
攻撃する事が定石ですので、遅延信管によって生まれた魔の数分間の合間が
ヤマトに反撃の時間を与えてしまったと思ってもいいかもしれません。
どちらにしても沖田艦長もドメルも見事な指揮を見せてくれたのでアッパレでした♪

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