無責任艦長タイラー 第22話 「たったひとりの軍隊」 - アニメとゲームと恋の楽園
2013/11/27

無責任艦長タイラー 第22話 「たったひとりの軍隊」

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(C)吉岡平/角川書店・タイラープロジェクト

タイラーが皇帝を無断で釈放した責任を取らされるお話です!?

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連合宇宙軍はアザリン皇帝を人質にして帝国に総攻撃をしようとしてました。
そこでタイラー艦長を呼び出して皇帝を引き渡してもらおうとするのですけど、
当然の事ながらアザリンはすでに帝国に帰ったので渡せるわけもありません(笑)
ミフネ中将とフジ中将にしてみれば、とんでもない事をしてくれた感じでしょう(^ω^)

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そこでタイラーに対する軍法会議を開いて銃殺刑の処分を下してました!(汗)
いくらなんでも、これはあまりにも厳しすぎる処分じゃないの!?
もちろん、そよかぜの皆はタイラーの処罰を知ってとても落ち込んでいました。
ヤマモト大尉だけは次期艦長職を約束されて喜びそうになってたけどね(^ω^;)
とにかくこの悲しみ方を見ていると、皆はタイラーの事を好きになってるのでしょう。
最初にそよかぜにやって来た時とはまるで正反対です。

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ラアルゴン帝国ではワング宰相が総攻撃を敢行する雰囲気を作っていました。
そこでロナワー提督がまだ時期尚早との反対意見を言ってたのですけどね。
ただ実際にアザリン皇帝が敵に囚われていた形になっていましたので、
他の人たちには怒りでその意見が通らない状況です・・・。
アザリン皇帝としてはタイラーと戦うのは嫌なはずですから、出来れば
ドム艦長に救いの手を差し伸べてほしいと思っていたのかもしれません。
まだこのような帝国の運命を左右する決断をするのには難しいのでしょうね。

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「陛下。戦を避けようとお考えなら、陛下が心に思う事を勇気を奮って
正直に申されませ。」

「余が心に思う事?」
「はい。己の心のままに動いたのなら、後は運命に全てを委ねるまで。」
アザリンはドム艦長のアドバイスによって迷いを払しょくする事が出来ました。
このドム艦長の言葉はタイラーの行動とリンクしている部分もありそうかな?
タイラーも自分がやりたいような事をやって運任せな部分がありますからね~。
だからドム艦長はタイラーに一目置いているのかもしれません。

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ユリコさん達が黙ったままタイラーの処刑を待つわけもありませんでした。
タイラーを助けるために皆が一致団結していたのが良かったです!
これを見ていてもタイラーが皆にとても慕われている事が伺えますね。
しかしながら、ヤマモト大尉だけは居残っていましたわ。オイオイ。
ここはどう見ても皆と一緒に行くような流れになってるのになぁ・・・。
「認めたくありませんが、自分の中にも艦長がいたようです。」
でも、最後にヤマモト大尉が皆の後を追いかけてきてくれたのは感動かも♪
やっぱりヤマモト大尉も名誉よりも友情の方が価値があると思ったのでしょう。
大体そよかぜを撃沈しようとしていた軍上層部に忠誠を誓うなんて変だもんね。

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「ただちに出撃じゃ!」
アザリンがワング宰相の意見を取り入れて総攻撃を命じていたのは予想外!
てっきりドム艦長のアドバイスを受けて撤退を命じると思ったのですけどね。
ただこれはワング宰相の話術の術中にハマったとも言えそうかな。
涙ながらに命じていたの見ると、絶対に自分の本心で命じてないはずですし・・・。
ただアザリンのこの決断がタイラーを助ける結果に繋がっていました!

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「何をそんなに慌てているのですかぁ~?ラアルゴンが攻めてきたのなら僕に
任せてください。この戦い、僕に全軍を指揮させてくれたら絶対に負けません。
ジャスティ・ウエキ・タイラー20歳。ここにしっかりと約束します!」

タイラーの処刑が行われようとした時にラアルゴン艦隊が攻めて来たとの一報が!
当然こんな状況下では悠長にタイラーの処刑を執行してるわけにもいきませんね。
それにタイラーが自信満々に勝機があるようなことを言ってたから信じられない。
でもタイラーがこうも戦う意欲を見せるのって初めてかもしれません。
もちろんただ処刑されたくないから適当に言ってる可能性もありますが・・・。

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とにかくタイラーが処刑されずに済んだので本当に良かったと思います。
元通りに艦長にも復帰できたのでそよかぜの皆もとても嬉しかったでしょうね。
ただ、さすがに今回のタイラーは死の恐怖を抱いてたように感じました。
いつも前向きな彼が「理不尽」という言葉を繰り返していたのが印象に残ります。
だから生きながらえた彼がこれからどのように活動していくのか楽しみです。
まずは全軍の指揮権を与えられた彼の手腕に注目したいかな。

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