宇宙戦艦ヤマト2199 第05話 「死角なき罠」 - アニメとゲームと恋の楽園
2013/05/06

宇宙戦艦ヤマト2199 第05話 「死角なき罠」

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(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199製作委員会

ヤマトがガミラスの冥王星前線基地を叩こうとするお話です。

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ゲールシュルツがヤマトの事について通信をしているシーンから始まります。
ヤマトが冥王星の基地を攻撃してくる事を予想して迎え撃つ準備をするわけです。
まぁゲールとしては部下のシュルツがヤマトを撃沈してくれれば、自分の手柄にも
なるわけだから、高みの見物をしながら存分にやれと思っているわけなのでしょう。
しかし1等ガミラス人だからって2等ガミラス臣民を見下して少し嫌な奴ですわ。
てか、こんな身分制度って旧作にありましたっけ?ちょっと記憶に無いんだけどね。
まぁ遊星爆弾そのものも少し設定が変わっているのであまり気にしなくていいのかも。
1つ1つを旧作と比較して見ているとたぶん疲れてくると思うし・・・(^ω^;)
とにかくシュルツは遊星爆弾の点火システムから対ヤマト戦のヒントを得てました。
このシーンを見てもシュルツはなかなか有能な司令官といった感じがします。

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「ユキカゼに生存者がなかったのは間違いないんだね?」
「・・・はい。」
「そうか、ありがとう。」
古代が真田さんの事をコンピューター人間と言ってたのがなかなか的を得てます。
この新作ヤマトではキャラの性格なども若干変わっていたりするんですよねぇ。
私としては、交代要員として女性キャラが増えた事よりも、一部のキャラの性格に
変更が見られる事の方が戸惑う
部分もありました。古代なんかも変わっているよね?
旧作の古代の性格ってもっと熱く刺々しいキャラのような気もしたし・・・。
何だか落ち着いているというか、大人の対応が出来るキャラに変わった感じもする。
まぁまだ序盤なのでこれから沖田艦長などともやり合う事もあるのかもしれないけどw
とりあえず真田さんが意味深にユキカゼの生存者を確認するのは一応伏線になってる?

あと雪が古代に命を助けてもらった事を感謝しているシーンがありました。
ここは生真面目に任務だから助けたと言わなくてもいいのになぁ(^ω^;)
でも雪の古代に対する好感度が少しだけ上がっているのは確かでしょうね。

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作戦会議では古代が航空隊による敵基地攻撃を立案して説明していました。
もちろん波動砲を使えば木っ端微塵に出来るはずですけど、木星の時のように
冥王星まで破壊しかねないので今回はそれは使わないようにするみたい。
まぁあれは禁じ手みたいなもので対戦バランスが崩れやすいから仕方ないか(^ω^;)

あと南部がヤマトに航空隊は必要ないと言ってましたけど、これは間違いですね。
旧帝国海軍の戦艦大和は航空隊の援護なしで出撃したのも撃沈された要因ですので、
このヤマトは戦艦大和の弱点を克服させている設定で素晴らしいと思ってます。
私としては波動砲よりも航空隊の設定を入れている点を特に賞賛してたりするよ(^ω^)
いかん、いかん・・・。どうしてもミリオタっぽい事を書いちゃうなぁ・・・(苦笑)

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山本が古代にお願いをしていたのは航空隊への転属をお願いしていたみたいね。
加藤が艦長命令があれば許すと言ったももだから、本当に艦長の許可が下りてた(笑)
私も彼女の名前の漢字は「レイ」と読んじゃう。「アキラ」でも読めるんだ?
でもレイの方が女の子っぽいからレイと呼ばれる方が良いかもしれません(^ω^)

あと古代がパイロット達に生きて帰って来いと言っていたのも良かったかな。
きっと加藤はその言葉を聞いて彼に攻撃指揮を任せられると思ったに違いない。

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冥王星宙域に達するとメ2号作戦が発令されて古代達の航空隊が出撃していました。
艦載機が次から次へとスムーズに発艦していたのが印象的です。
戦闘機の運用面なんかもヤマトの訓練はかなり行き届いていると思います。

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ヤマトは冥王星からの反射衛星砲による不意打ち攻撃を受けていました!
もし波動防壁がなければこの一撃で撃沈していたのは確かでしょうね(汗)
とりあえずスカートだと無重力状態になっちゃうと大変そうだなぁ(^ω^)
私なら敵からの死角を探すよりも、パンチラの死角を探す事を優先するw

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反射衛星砲は発射元の位置を特定する事がとても難しい兵器でもありました。
このようにシュルツは遊星爆弾の点火システムの有効性を見抜いたからこそ、
今回の作戦で攻撃兵器として活用する事を思いついたのでしょう。
最初にも書きましたけど、さすが最前線基地の司令官をやっているだけあって、
実戦指揮能力がある人物のように見受けられます。
そんなこんなでヤマトは第2射目も全く気づくことなく直撃されてしまいましたわ(汗)
敵はヤマトの位置を把握しているのに、こちらは敵の位置が分からないのでは
全く戦いにならない状況ですね。さっそくヤマトは最大のピンチを迎えてたかも(´・ω・`)

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そしてヤマトは航行不能になって冥王星の海に不時着するわけですけど、そこでも
すぐに反射衛星砲の第3射目の直撃を受けてしまいました・・・。
ヤマトが横転してから転覆しちゃった。バッドエンドで最終回になったのかな?(苦笑)
進撃の巨人でも主人公が死んでしまっていたし、こういうパターンもありなのかもw
とにかくヤマトが冥王星の海に沈んでヤマト計画はここで頓挫しそうになってました。
一縷の望みがあるとすれば戦闘機隊によって一矢報いる事が出来るかくらいかな?
とにかくメ号作戦の成否よりもヤマトの安否が心配な終わり方でしたわ。

今回は冥王星基地への攻撃のための作戦会議の様子がきちんと描かれていましたね。
Zガンダムの感想でも書くつもりなのですが、これは戦略的にどのような目的があって、
そしてどんな意味のある攻撃なのかを視聴者に分かりやすく説明していたと思います。
あくまで攻撃作戦というのは、単にその場所に敵がいるから攻撃するわけではなくて、
戦略的に重要なのかどうかで行われるはずなので、そういう意味においてもヤマトや
昔の宇宙世紀ガンダムなどはきちんと描かれている点で素晴らしいと思ってます。

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