ときめきメモリアル 第02話 「Feel your heart」(最終回) - アニメとゲームと恋の楽園
2013/05/11

ときめきメモリアル 第02話 「Feel your heart」(最終回)

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(C)1994 1999 KONAMI

片思いをしている女の子達の切なさを描いた物語です。

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伊集院レイの豪邸でクリスマスパーティーが催されてるシーンから始まります。
招待された女の子達がとても綺麗なお洋服に身を包んで出席していました。
それにしてもオーケストラの演奏なんかもあって、凄く盛大なパーティーだよ。
食べ物も美味しそうだし、こういう賑やかなクリスマスを過ごすのも良いかも♪
あと好雄君だけは女の子にちょっかいを出しすぎて退席処分されていました(苦笑)
執事の外井雪之丞さんまで登場してたのは腐女子の原作ファンには嬉しいかな♪w
まぁこの様なクリスマスパーティーもときメモならではのイベントですよね~(^ω^)

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藤崎詩織は小さい頃に男の子から貰ったオモチャの指輪をして参加してました。
きっとその男の子というのはお隣に住む幼なじみってところなのでしょうね。
詩織はパーティー会場でその男の子を見かけたので嬉しそうにしていました。

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詩織は高校を卒業を前に何か思い出に残るものをやろうとしていました。
あの間違い電話の女の子ともまだ色々と悩み事などを話し合っているみたいです。
今で言うならSNSなどで偶然知り合った人と交流を持つようなものでしょうね。
あと詩織は如月未緒美樹原愛とクラシック鑑賞会を開いて音楽を聴いていました。
文学少女風な友達同士だから放課後にはこういう楽しみ方も出来るのでしょう。
そういえばゲーム版でも詩織を攻略するにはクラシック選択は必修だったかな(^ω^)
とりあえずこれが詩織が高校の最後の思い出にやりたかった事でした。

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清川望は推薦先から結論を迫られてとても悩んでいました。
本格的に水泳の選手としてやっていくのかどうかで進路を決めかねてます。
そこで虹野沙希が彼女の相談に乗ってあげようとしてたので友達思いですね。
沙希のプレミア弁当「虹弁」が食べられるのだから悩みも吹っ切れそうかな?(^ω^)
とにかく望は思いを寄せている人の事を気にして髪を伸ばし始めてるみたい。
きっとその人も望の進路の事で相談に乗ってあげていたのでしょうね。
そこで望は進路と恋を両立させたい気持ちもあって悩んでいるようにも見えます。

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詩織は想いを寄せる男の子が鏡魅羅とデートしたという話を聞いて落ち込みました。
まぁ普通の女の子だったら失恋だと思ってショックを受けるのは当然でしょうね。
でも詩織が情報屋の好雄に魅羅の電話番号を聞いて直接電話してたのは凄いよ(^ω^;)
本当に付き合っているのかどうかを問いただそうとしていたのでしょうか?
あと魅羅が弟達の面倒を見てあげているシーンもちゃんとありました。
彼女は外と家では正反対なくらいにギャップがあるところが良いですよね!(^ω^)

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詩織が主催するクラシック鑑賞会は少しずつ人数が増えてきていました。
ただ詩織としては一番聴きに来てほしい人がいないので寂しそうかな・・・。

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望は沙希から片桐彩子が海外に留学する話を聞かされて驚いていました。
あのラベンダーの絵は望への応援の意味を込めた餞別だったのかもしれません。
彩子が泳げるように努力したり、勇気を持って留学を決める姿勢を見ると、
望としても自分もそろそろ意志を固めなくてはいけないと思うでしょうね。
望は水泳を教えてあげた代わりに、彩子からは勇気を貰った形になりました。
とにかくそれぞれが将来の夢に向かって進路を決めてたので良かったと思います。

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詩織と未緒には大学の合格通知、愛には会社の内定通知が来ていました。
進路が決まったとなれば、あとは片思いに決着をつけるだけになりそうです。
そこで詩織はきらめき高校の伝説の樹の話を聞いてさらに想いが募ってましたわ。
こうなったら勇気を出して卒業式には伝説の樹の下で告白するしかないでしょうね♪
この辺はとても切ない雰囲気が上手く表現されていたと思います!

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「勇気を出して・・・藤崎詩織さん。あなたの気持ち、きっと届くから・・・。
あなたの大好きな人に届くから・・・。色々迷惑かけちゃったね。
これが最後の名無しの女の子からの電話です。・・・ありったけの勇気だよ。」

ここで間違い電話の相手が館林見晴だった事が映像的に明かされていました。
見晴は、片思いの男の子が詩織が好きだと分かったので涙を流してましたわ。
きっと彼女は以前から薄々と気づいていたから電話をしてきていたのでしょうね。
これは今回、詩織が魅羅に電話をかけようとした気持ちと同じだったと思います。
遠くから見ているだけでも想いが通じると言っていた見晴が告白したのだから、
ここは詩織も勇気を振り絞って思いを伝えないといけないところでしょうね!
とにかく見晴の悲しさがとても伝わってくるほど印象に残るシーンでした。

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「素敵な思い出をありがとう。あなたと幼なじみで良かった・・・。
嘘・・・。嫌・・・幼なじみじゃ嫌。思い出になんてしたくない。
だって・・・だって・・・私は・・・私は・・・」

卒業式の時、詩織は好きな男の子と楽しく過ごした3年間を思い出してました。
最初の頃は何とも思ってなかったただの幼なじみの男の子だったのですけど、
一緒に遊んだりしているうちに異性として意識するようになったのでしょう。
それが3年間少しずつ積み重なって、ここにきてようやく恋に発展した感じですね。

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他の女の子達も卒業式を迎えていました。

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「ありったけの勇気で伝えよう。今の私のこの気持ち。
あの伝説の樹の下で伝えよう。私の恋をあの人に・・・。
私の好きなあの人に・・・。」

そして卒業式が終わった後、詩織は伝説の樹の下で男の子を呼び出してました。
もちろん伝説の樹の下で告白するためです。まさにゲームの最終イベントそのまま♪
詩織が告白するセリフなんかを聞いていると、私でもドキドキしてしまいそうです♪
やっぱり、ときメモの告白シーンはゲームもアニメも凄く雰囲気が良いなぁ♪(*´ω`*)
まさに清純な恋とか純愛という表現がピッタリなハッピーエンドだったと思います♪

★総評★
片思いや進路で悩んでいる女の子達の切ない気持ちを上手く描いていたと思います。
ゲームとは違ってコミカルな部分を完全に排除して作られていたのも良かったです。
これは原作ファンの方にとっては違和感を覚える人もいるかもしれませんけどね。
原作ゲームではプレイヤーの男の子の視点で遊ぶ事になるのですけど、アニメでは
逆に女の子の視点から描かれていたので新鮮な感じがしました。そういう事もあって、
美少女ゲームのアニメというよりも、純愛少女漫画のような雰囲気がしました。
私みたいに女性視聴者にはアニメ版の方が感情移入しやすかったかもしれません。
まぁほとんどの女性ときメモファンはGirl's sideしか遊んでないと思いますが・・・(^ω^)

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