ローゼンメイデン オーベルテューレ 第01話 「悠久」 - アニメとゲームと恋の楽園
2013/06/23

ローゼンメイデン オーベルテューレ 第01話 「悠久」

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(C)PEACH-PIT・幻冬舎コミックス/薔薇乙女製作委員会

真紅と水銀燈が初めて出会った時の物語です。

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この作品は1期のローゼンメイデンと2期トロイメントに続いて作られた作品です。
前後編の2話構成ですので、どちらかといえば特別編といった感じになってます。

OPは、シリーズ恒例のALI PROJECTが歌う「薔薇獄乙女」です。

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冒頭では水銀燈がお父様に可愛がられたくて追い求める様子が描かれていました。
お父様が真紅や蒼星石ばかりを可愛がっているのでとても寂しさを感じています。
でもこれは水銀燈の体がまだ未完成のままだから仕方ない部分もあるでしょうね。
それでもローザミスティカ無しでも動こうとしていたから凄い執念だと思います。
これもお父様に可愛がられたいという思いの強さを示している証拠ですね!

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桜田家ではいつものようにジュンと人形達で賑やかに過ごしていました。
真紅が勝手にネット通販でくんくん探偵グッズを手に入れてたので笑っちゃうよ。
もちろん代金は家来のジュンが払わされる事になるんですけどねぇ。これは酷いw

そういえば、2期の最終回では雛苺蒼星石が深い眠りについてましたけど、
この作品では最初から普通に目覚めて暮らしてました。翠星石がジュンの
ミーディアムになったという話をしていたので、この作品における時系列は
どうやら2期の途中のエピソードに相当するところでしょうか?

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だから薔薇水晶もこの時点ではまだ幸せそうに一緒に過ごしていますね。
きっと真紅達に対して擬似アリスゲームを仕掛けるのはこれからなのでしょう。

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ジュンは真紅のために新しいブローチをプレゼントしてあげたのですけど、
なぜか真紅はそのブローチをリボンから引きちぎってしまいました(汗)
さすがにこんな仕打ちをされたらジュンじゃなくても怒るよねぇ(´・ω・`)
当然これには真紅なりの深い理由があるのですけど、その理由を話さない事には
ジュンが分かるわけないですよね。真紅ってたまに説明不足なところがあると思う。
以前に水銀燈を倒した事で心の悩みを抱えていた時もそうだったし・・・。

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「私はその花が嫌いよ。反吐が出るくらい。だから何度でも散らせてやるわ。」
水銀燈の方はめぐとはすでに出会っていました。
薔薇の花といえば犬猿の中でもある真紅を思い出すから嫌みたいね(苦笑)

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ここで蒼星石と真紅が初めて出会って戦った時の回想シーンが描かれていました。
時代は今からずっと昔の19世紀頃のイギリスといったところでしょうか?
どうやら蒼星石は真紅がブローチを引きちぎった理由を知っているようでした。
それにしてもこの時の真紅って今よりも性格がもっと悪い感じがするよ(苦笑)
今はちょっとだけ性格が丸くなったのかなぁ?って思ってしまった(^ω^;)

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2人が戦っている時に翠星石がやってきて戦いを止めるように説得してました。
もうこの時から翠星石はアリスゲームで戦う事を嫌っている様子が見られました。
その反面、真紅は今と全然違ってアリスゲームで戦う事を肯定している感じかな。
むしろ好戦的な性格に見えたので少々違和感を覚える気がしましたわ(´・ω・`)
とにかくローゼンメイデン達はこのように次から次へと時代を移り変わりながら
アリスゲームを繰り返してきた
のでしょうね。

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でも真紅が猫を苦手にしているところは今と昔も全然変わっていなかったです(笑)
この時代での真紅のミーディアムはイギリス人のお転婆な女の子だったようです。
その女の子サラが猫好きだから真紅は肩身の狭い思いをしているところでしょうか。
同じご主人様なのにジュンとサラでは対応が違うように思うんだけどなぁ(苦笑)
きっとジュンなら「そんな猫は追い出しなさい」とでも言ってるはずだもん(^ω^)

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「仲良くしてどうするの?お父様は待っているんだよ。アリスを・・・。
僕はお父様を悲しませたくないんだ。」

蒼星石のセリフを聞くと、昔から戦う気持ちでアリスゲームに望んできたみたい。
その一方で翠星石の方は昔から姉妹で戦いたくない気持ちを持ち続けていました。
つまりこの2人は昔からずっとアリスゲームに対する考えを変えなかったのでしょう。
しかし、その考え方が姉妹で正反対というのが悲しいところなんですけどね・・・。

「お父様がそう望まれている。(姉妹と戦う事を)嫌だなんて思うわけない。」
そして真紅の方は、今と昔でアリスゲームに臨む姿勢が全然異なっていました。
この回想で彼女が冷徹な感じがするのもそういう違いの差があるからかもしれない。
まぁ彼女には戦いで人形を倒すよりも、家来にさせる方が似合ってると思うけどねw

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「お父様・・・お父様・・・お父様はどこなの?・・・教えて!お願い!」
最後の真紅と水銀燈が初めて出会うシーンも描かれていました。
もう水銀燈を見ていると今とは別人なくらいにか弱い性格になってる!?
真紅の性格も変わっている感じがするけど、この水銀燈も変わってますね。
2人にどういった出来事があって今のような関係に至るのか気になってくるよ。

あと真紅は水銀燈がローゼンメイデンの第1ドールと聞いて驚いていました。
1番最初に作られた人形がなぜ未完成のままに放置されていたのか疑問なのでしょう。
そこには人形師ローゼンのどういった思惑があったのかも気になるところですね。

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EDは、kukuiさんが歌う「空蝉ノ影」です。

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