機動戦士Zガンダム 第47話 「宇宙の渦」 - アニメとゲームと恋の楽園
2013/05/14

機動戦士Zガンダム 第47話 「宇宙の渦」

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(C)創通・サンライズ

カミーユとハマーンがモビルスーツで一騎打ちするお話です。

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エゥーゴはアクシズの手にあるグリプス2のコロニーレーザーを奪取するために
メールシュトローム作戦と呼ばれる包囲網を敷いて攻撃をする計画を立てます。
そこで敵の警戒を逸らすためにカミーユが陽動で単独出撃しようとしますが、
カツとファまで命令を無視して付いてきたから困ったものですわ(^ω^;)
「カミーユだけに行かせるものか。サラの仇は僕が取らなければならないんだ。」
カツとしてはサラの死で落ち込むというよりも恨みの感情の方が強そうだったかな。
サラが死んだのはハマーンのせいだから殺しに行くと言ってましたので、彼の心が
益々荒れてきてる感じがします。でもあれってカツが撃ったから死んだのにねぇ(^ω^;)
とにかくカミーユはカツやファに足を引っ張られそうな雰囲気で始まってました。

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「全艦、グリプス2に向けて全速前進!メールシュトローム作戦発動だ!」
ブライト艦長の号令でメールシュトローム作戦が開始されました。
当然これでエゥーゴとアクシズの同盟関係は破棄されたのでしょうね。
このZガンダムって3つの陣営の同盟関係がよく入れ替わったりするので、
最初に見た時はどっちが敵なのか味方なのか理解できなかったよ(苦笑)
まぁこれでエゥーゴとティターンズとアクシズは三つ巴の戦いに入りました。

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「ん?何だ!?鳥肌が立っている!?何だというのだ?」
「あの中にハマーンはいる。必ず出てくる。早く来い!ハマーン!」
ハマーンがカミーユからのプレッシャーを受けて悪寒を感じていました。
もうこのシーンを見ただけでハマーンがカミーユと共感し合える可能性は
なかったように感じられますわ。簡単に言えば相性が悪いんだと思う(^ω^;)

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「以前グワダンで感じたあの不愉快さを感じるのだ。
久しぶりにシャアと会った時に感じた・・・」

「(鳥肌が立っている!?やはりミネバ様も感じていらっしゃるのか・・・。)」
ミネバもまたハマーンと同じ様にプレッシャーを感じていたので、かなり高い
ニュータイプの能力がある事が伺えました。ザビ家では初のニュータイプかな?
あとシャアにとても信頼を寄せている様子なんかも見受けられました。
シャアってこんな小さな女の子にもモテちゃうんだなぁって思ったよ(^ω^;)

ハマーンはエゥーゴの艦隊行動の速さを警戒して自らキュベレイで出撃します。
むしろアクシズの艦隊の動きがチグハグになってて仕方なく出撃した感じかな?
どうやらアクシズの兵士達の訓練度はそんなに高くないみたいです。
まぁその点はガンダムZZを見ればよく分かってくる部分なんですけどねぇ(^ω^;)
とにかくアクシズはハマーンが1人で踏ん張らないといけないところでした。

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「ハマーン・カーン!お前は戦いの意思を生む源だ!生かしてはおけない!」
カミーユのZガンダムとハマーンのキュベレイが一騎打ち!
ここでハマーンはプレッシャーの相手がカミーユだった事を認識します。
以前にZガンダムに対して警戒をしていた事もあったのですけど、あの時は
カミーユというよりもZガンダムの秘められた力の方を注意してたのかもね。

「フフ・・・ここまでだな。俗物。」
ただそのZガンダムはキュベレイによるファンネル攻撃を受けて苦戦してました。
こうして見ると、キュベレイの性能はZガンダムを上回ってるのは確実でしょうか。
これは普通に戦えばカミーユにはとても厳しい戦いになりそうな感じでした。

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「な!?何だ!?」
Zガンダムとキュベレイが異質なオーラを発して硬直してしまいます!
これは前回のハマーンとシロッコとの戦いの時と似たような状態かな?
でも今回はさらに深くお互いの意識を交わらせていたような感じでした。
もうモビルスーツの戦いのレベルを超えて超能力バトルになってますわ(^ω^;)

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カミーユはファをはじめとする色んな知人の女性の記憶を呼び起こしてました。
一方のハマーンはシャアやシロッコといった男性を思い浮かべていました。
これはそれぞれが心の中で気にかけている人物を示しているのかもしれませんね。
・・・という事は、カミーユはお母さんとの関係に悩みを抱いていたとも思えるし、
ハマーンはシャアとの関係が上手くいってない事を気にしているといった感じかな?
とにかくカミーユとハマーンは人々がもっと深い部分で分かり合える可能性があると
感じていたみたいです。・・・でもハマーンだけはすぐに拒絶してましたけどね。

あと思い出の中のハマーンがとても女の子っぽくて可愛いと思いました♪
やっぱり昔のハマーンとシャアは恋人同士の関係だったのでしょうね♪
今の2人を見ていると全然想像出来ないんだけどねぇ・・・(^ω^;)

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「よくもズケズケと人の中に入る。恥を知れ!俗物!」
「やめろ!僕達は分かり合えるかもしれないだろ!?ここに来るまで・・・」
「黙れ!貴様もシャアと同じだ!確かに貴様は優れた資質を持っているらしいが、
無礼を許すわけにはいかない!死ねぇーーーーーーーーっ!!!!!」

ハマーンはカミーユに心を知られたことで激怒してしまいます。
まぁあんなに可愛い自分を見られちゃったら恥ずかしいですもんねぇ~(笑)
・・・って、そんなレベルの話じゃないかな(^ω^;)
とにかくハマーンはカミーユと共感する事を拒絶して襲い掛かってました(汗)
もうこの時のハマーンの描写が印象的というか、とても凄みがありましたわ!

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「ハマーン・カーン!分かった!お前は生きていてはいけない人間なんだ!」
「何!?」
「暗黒の世界へ戻れ!ハマーン・カーン!」
今度はカミーユのターンです!ハマーンほどの凄まじい描写ではありませんけど、
彼のニュータイプの能力がZガンダムに未知のパワーを引き出してたのは凄い。
機体の性能差をニュータイプの能力を加える事によって凌駕したように思えます。
これがZガンダムに搭載されたバイオセンサーの隠された力なのかもしれません。

『人は分かり合えるんでしょ?』
ただカミーユがキュベレイに斬りつける直前にハマーンの声が聞こえてました。
これはハマーンの深層心理の奥底に隠された声だったとも考えられそうです。
彼女は他人と共感する事を拒絶する一方で、共感したいと望んでいる部分も
少なからずあるのかもしれませんね。でもまぁ彼女のツンツンな性格だと
そういう機会が訪れても今回みたいに天邪鬼で突っぱねちゃうと思うけど(苦笑)
まぁ彼女がデレる機会はガンダムZZまでお預けって事になりそうかな(^ω^)

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「時代は確実に動いている。倒すべき敵・・・それはカミーユ・ビダン。」
ハマーンはカミーユもまた新たな強敵になる存在だと認識していました。
彼のニュータイプの能力がシャアやシロッコとは別の強いものだと感じたのかも?
むしろシャアやシロッコ以上にカミーユの事を危険視しているようにも思えます。
あとミネバが果物の差し入れを届けさせていたのでとても優しいと思った。
おそらく彼女はハマーンが受けた精神的プレッシャーによる痛みを感じ取って、
心配してあげていたのかもしれません。これもミネバの凄いところかもしれない。

「僕はチャンスがあったのにハマーンを殺せませんでした。」
「気にするな。それは私の役目だったんだろう。」
「いえ。僕の弱い心がハマーンの強烈な意思に負けたんです。それだけです。」
あとカミーユの方もまたハマーンを倒すべき敵だと悟っていました。
今回はカミーユが今まで以上に精神的に疲れてきている様子が感じられました。
ハマーンの事やカツの身勝手な行動など色々と悩まされる事が多そうですもんね。
だから今の彼にはシンタ達と遊んでリフレッシュする事が必要なのかもしれません。
そう考えるとシンタとクムの存在って大きいのかなぁ?って思ったりもしました(^ω^)
ブライト艦長は迷惑そうにメールシュトローム作戦の説明をしてあげてたけどねw

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