機動戦士Zガンダム 第46話 「シロッコ立つ」 - アニメとゲームと恋の楽園
2013/05/05

機動戦士Zガンダム 第46話 「シロッコ立つ」

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(C)創通・サンライズ

シロッコが野心を表に出してティターンズの実権を握ろうとするお話です。

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「フフフフ・・・ハハハハハ♪堪えられずに動くか・・・ジャミトフ・ハイマン。」
シロッコが新型モビルスーツのジ・O(ジ・オ)に乗り込むシーンから始まります。
ハマーンとの会見に臨むのですが、彼の悪意に満ちた表情が気になるところです。
それにジャミトフの動きも計算済みみたいですし、不穏な空気を漂わせてました。
・・・という事で、今回はシロッコが野心を全面に押し出してくるお話となります。

その前にサラがシロッコとレコア少尉の関係に嫉妬していた点なんかも注目ですね。
もうサラの心はシロッコに完全に取り込まれているような感じさえしますわ。
レコア少尉の方は大人の女性だからかサラほどの嫉妬は見せないのですけどね。
むしろ彼女は自分を女性として扱ってくれるのなら、愛人でも構わないとでも
思ってるようにさえ感じます。とにかくシロッコの女性関係も気になります(^ω^)

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シャアはグワダンに行ってミネバのヴァイオリンを聴かせてもらっていました。
ミネバがシャアの事を気遣ってあげていたので本当に優しい女の子だと思う。
とにかくミネバがシャアを最も信頼しているという事が伺えるシーンでした。
ハマーンと同等か、むしろそれ以上にシャアを気に入ってる感じに見えましたわ。
いくらザビ家に恨みを持つシャアでもこんな可愛い女の子だったら手を下せないか。

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「シロッコを殺せば、サラは考え直してくれるはずだ。」
カツもまたサラをシロッコから取り戻そうとかなり嫉妬していました。
命令を無視して勝手にグワダンまで行っちゃうものだから困ったものだよ(^ω^;)
まさかシロッコもこんな相手から憎まれているなんて思ってもいないでしょうね。
せっかく良いパイロットになりかけていたというのに、益々ダメになっていく
感じがして残念だよ。女性関係で仕事が上手くいかない典型かもしれない?(苦笑)
とにかくカミーユは後輩パイロットの面倒を見なくちゃいけないから大変だね(^ω^)

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「私は宇宙の力を手にした。引力に魂を引かれたティターンズなど恐れるに足らん。」
「大した鼻息だな。私に与(くみ)する最後の機会を与えてやろうと思ったのだが。」
「そちらこそ私に付けば良いものを。お前はどうなのだ?シロッコ。」
グワダンでハマーンとシロッコとジャミトフ総帥の三者会談が行われました。
それにしても、よくジャミトフ総帥とハマーンは会う気になったなぁって思ったよ。
以前は暗殺未遂までやっていたんだからお互いに手を組めるとは思えないはずなのにw
とにかくハマーンとジャミトフ総帥の会話は冒頭からギスギスしておりましたわ(^ω^;)
もうこに時点で会談が破談してた感じなんですけどね(苦笑)

「地球の引力に魂を引かれた人間が宇宙(そら)の民を率いていけないという君の
意見は正しい。しかし私はジャミトフ閣下に忠誠を誓っている。この自分の血でな。」

ただ、ハマーンとしてはシロッコの思惑の方に興味があるご様子でした。
お互いに異質なパワーを感じたのもあって気になる存在なのでしょうね。

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カツはグワダンの中に潜り込んでシロッコを抹殺しようとしてましたけど、
グワダンの警備兵に捕まってしまってピンチに陥っていました(汗)
シャアに助けてもらっていたから良かったもののホント無茶をする人だよ。
もうサラに集中するあまりに周りが全然見えてないような感じがしますわ。
でも結果的にはカツの行動がジャミトフ総帥を倒す結果に繋がっていたので、
エゥーゴとしてはグッジョブといった感じかもしれませんね~(^ω^;)
とにかくシロッコとハマーンの抹殺はシャアが引き受けておりました。
まぁまだシャアの方が上手くやってくれそうに思えるからその方が良いかな。

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「このグワダンで私を殺したらどうなるか分かっているだろ?」
「もちろん。しかしお前を生かしておくよりは危険が少ない。」
シロッコが血判状を見せると思わせて懐からピストルを取り出していました。
このさりげない動作の中で武器を取り出すところも彼の凄いところなのかもね。
でもこの敵陣の真っ只中だというのに無茶な事をする人だなぁって思ったよ。
もしハマーンを倒せても、生きて脱出できる策はあったのでしょうかねぇ?(^ω^;)

あとカミーユがシロッコの殺意とシャアの殺意を感じていた点も注目かな。
それはハマーンも同じで、彼女もまたシャアの動きを一瞬察知してましたわ。
シロッコがシャアの動きを全く感じてなかったところを考えると、カミーユと
ハマーンがシロッコよりも鋭い感覚を持っていたようにも感じられました。

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シャアが会談されていた部屋に乱入してシロッコに発砲していました。
その時、サラがシロッコの危険を感じてボリノーク・サマーンで援護射撃!(汗)
あの射撃って下手をすればシロッコをも危険にしてた気がするんだけどね(苦笑)
少なくとも戦艦に穴が開いて空気が無くなっちゃうのになぁって思った(^ω^;)
もしかするとここでこの戦争の主要人物達を一気にまとめて始末出来てたかも?w
そういう意味ではサラはやっぱりこの物語の鍵にもなってるって事かもしれませんね。

それにしてもシャアってやっぱり射撃の腕が鈍っているなぁって思いましたわ。
彼は以前にもジャミトフ総帥やハマーンも暗殺できるチャンスがあったというのに、
一撃で仕留められなくて結局最大のチャンスを潰していましたからねぇ・・・。
チャンスは最大限に活かすんじゃなかったの?って疑問に思ったよ(^ω^;)
キシリアの首をバズーカで吹っ飛ばした頃の凄まじさが微塵も感じられないw

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「うぅ・・・シャアは?シャアはどうした?ハマーンは?・・・あ!?」
「ここには我々しかいませんよ・・・ジャミトフ閣下。」
「シロッコ!?貴様!」
「そういう事だ。すまないな・・・ジャミトフ。」
シロッコは混乱に乗じてジャミトフ総帥を暗殺していました。
ハマーンにジャミトフ暗殺の罪を被せるところはズル賢いと思ったよ(^ω^;)
さらにティターンズの艦隊にも総帥の弔い合戦だと騙して実権を握ってた!?
もう完全にティターンズはシロッコの所有物となった瞬間でしたわ(汗)

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「出てきたか!?ハマーン。サラ!レコア!来い!狙いはキュベレイ1機だ!」
シロッコ達は3機がかりでハマーンのキュベレイを包囲して仕留めようとします。
しかしキュベレイのファンネルによるオールレンジ攻撃に四苦八苦状態でした。
それでもシロッコだけはハマーンの攻撃をかわしていたから凄いかもしれません。
さらにハマーンの意識を感じ取った上でファンネルを撃墜までしてたし!
とにかくこの戦いはハマーンとシロッコの一騎打ちの様相を呈してました!

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「シロッコ!?奴がこれほどの男とは!?・・・しかしっ!」
「何というプレッシャーだ!?だが、あれ如きのモビルスーツに!」
ハマーンもシロッコも超能力みたいなパワーを発揮してたから化け物だよ(苦笑)
この描写を見ていると、とてもモビルスーツ戦をやっているようには思えない(^ω^;)
でも2人が固まっている時に攻撃できれば簡単に倒せそうな感じもします。
そう考えるとこういう場合はオールドタイプの方が良いのかもしれない?

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「死ねぇーーっ!!!シロッコ!!!」
「カツっ!!ダメぇーーーーっ!!!!!」
シロッコとハマーンがこう着状態にある時にカツが攻撃してきてました。
そこでサラがシロッコを守ろうとして盾になって戦死してしまいます(汗)
ガンダムの世界にはよくあるパターンだけど、これも悲しいシーンですね。

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「カツは私に優しくしてくれた。だから逃げて・・・早く。」
「サラは許しても私が許さん!」
ただサラは死んでからもカツをシロッコから守ろうとしてあげていました。
もちろんシロッコはサラを殺された恨みでお怒り状態になってましたけどね。
でも彼のセリフだと幽霊サラの言っている事が聞こえるみたいに思える!?(^ω^;)
とりあえずサラはシロッコと同じくカツも守りたい気持ちになっていたのかな?
シロッコとレコア少尉との三角関係に悩んでいるうちに、カツが三角関係で
悩む気持ちがよく理解出来たからなのかもしれませんね?

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シロッコはレコア少尉まで失うわけにはいかないので帰還する事にしました。
そしてハマーンもまたグワダンを沈められたので別の戦艦で一旦退却します。
ティターンズとしてもジャミトフ総帥を失ったわけですし、今回の戦いは
全ての陣営にとって大きな痛手になったのは間違いないでしょうね。

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