機動戦士Zガンダム 第41話 「目覚め」 - アニメとゲームと恋の楽園
2013/04/06

機動戦士Zガンダム 第41話 「目覚め」

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(C)創通・サンライズ

レコア少尉がティターンズに忠誠を誓うために毒ガス作戦を指揮するお話です。

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強化人間の疑いをかけられているロザミアが精密検査を受ける事になりました。
でも彼女が医師のハサン先生に診てもらう時に暴れだして検査が出来ません。
ニュータイプ研究所で苦しい人体実験をさせられてきたトラウマなのでしょう。
あとシンタとクムから人体解剖させられると聞かされた事も原因でしょうけどw
仕方なくカミーユが医務室に駆けつけて怯える彼女をなだめてあげていましたわ。
まぁここはお兄ちゃんと一緒にいられるようにするためにも検査は受けないとね。
カミーユがロザミアの露になった胸を見て嬉しい表情をしてたのが何とも言えないw
ここはしっかりとファが怒ってた。女好きの彼氏を持つと苦労しますね~(笑)

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バスク大佐はコロニーレーザーを月方面へと移動させようとしていました。
エゥーゴの本拠地でもある月面都市グラナダを一気に攻撃する計画です(汗)
その陽動としてサイド2の21バンチコロニーへの毒ガス作戦も準備させてました。
前回は試験発射でコロニーの住民を殲滅したばっかりだというのにやり過ぎだよ(汗)
もうティターンズはなりふり構わずに武力でエゥーゴを屈服させるみたいですわ。

そこでレコア少尉が今回の毒ガス作戦の指揮を任される事になりました(´・ω・`)
バスク大佐は彼女が本当にティターンズに忠誠を誓っているのか試すつもりです。
当然レコア少尉は非道な作戦に拒否の姿勢を示していましたけどね。でもすぐに
バスク大佐による鉄拳制裁によって有無を言わさずにやらされる事に・・・(汗)
これでは彼女の心の拠り所がティターンズにあるようには到底思えませんわ。
何のためにエゥーゴを裏切ってまでティターンズに来たのか分からないよ。

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カミーユがロザミアの検査の様子を見に来ると、彼女がトップレスでお出迎え♪w
検査が終わったのなら服を早く着なくちゃいけないのに羞恥心がないのかな?(^ω^;)
彼女の様子を見ていると子供みたいに精神年齢がとても幼すぎると思った。
ただカミーユがパイロットスーツを着て出撃するのを知ると様子が少し変でした。

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レコア少尉はG3毒ガスボンベを運搬する3機のハイザックを伴って出撃してました。
コロニー周辺には赤外線探知網が張られているので慎重に侵入を試みてましたけど、
ハイザックのバーニア噴射のタイミングがズレてしまい引っ掛かってしまいます。
でもこれは作戦に消極的なレコア少尉にとっては良い誤算だったかもしれません。
彼女は出来る事なら作戦が失敗して欲しいと思っていたくらいだと思うし・・・。
もちろん自らが失敗をするとティターンズに忠誠心を示す事にはなりませんので、
こういう風に部下がミスってくれた事はありがたかったでしょうね。

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ロザミアはシンタとクムにそそのかされてカミーユを援護しに行こうとしてました。
まぁギャプランに乗っていたわけだし、モビルスーツに乗れるのは当然だけどね。
それにしてもホント毎回毎回このシンタとクムは迷惑を掛けてばっかりだよ(苦笑)
シャアがこの子供達を地球から連れて来たのは間違っていたような気がするw
もう邪魔者にしか思えないもん。まぁロザミアの遊び相手としては良いけどね(^ω^;)
でも普通はロザミアが子供達の面倒を見てあげるべきなのに逆の立場なので笑うw
とにかく精密検査の結果、ロザミアが強化人間である可能性が高まりました。
これはアーガマにとってはちょっと心配といったところでした。

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ロザミアはネモのコックピットに乗り込んでアーガマから出て行こうとしていました。
もうシンタとクムまでロザミアの出撃を助けてあげるものだから困ったものだ(苦笑)
「お姉ちゃんはカミーユの手伝いに行くんだから!
修正したら後で大尉を修正するから!」

「了解(´・ω・`)」
当然シャアとハサン先生はロザミアを引き止めようとしてましたけど、シンタとクムの
邪魔もあって、仕方なくシャアが百式に乗って彼女のネモを捕まえようとしていました。
シャアってもしかすると子供にとても甘いのかもしれないなぁって思ったよ(^ω^;)

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「ロザミィ!?あの動きは強化人間でなければフォローできない!?」
シャアが仕方なくロザミアのネモに向かって射撃していましたけど、彼女は簡単に
射撃を避けていました。強化人間が乗ればネモでも動きが良くなるみたいです。

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「遅い。遅かったわ・・・あんた達。」
残念ながらカミーユ達の阻止が遅れて毒ガス作戦が決行されてしまいました。
レコア少尉としては命令を下すギリギリまで悩みまくっていたようですけどね。
でもどんな理由であれ命令を下してしまったからにはレコア少尉の罪は重いかな。

あと前回と同様にカミーユがコロニーの住民達の死の苦しみを感じ取ってました。
ファもまた同じ苦しみを感じていたので彼女もニュータイプと言えるかもしれない。
エマ中尉だけが全く感じていなかったのがちょっと意外にも思ったんですけどね。

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「なぜこんな酷い作戦にあなたが!?なぜなんだ!?」
「子供には分からない事よ。こんな遅い戦い方ではシロッコは倒せないわよ!」
「分かるものか!?私はあなたを許さない!」
「死んだら許すも許さないもないだろ?坊や。」
レコア少尉は毒ガス作戦を行った事で裏切った事の悩みを吹っ切っていたかな(汗)
そしてカミーユの方もレコア少尉に対して激しい憎悪の感情をぶつけてました!
敵味方として戦う事にためらっていた2人ですけど、皮肉な事に今回の毒ガス作戦
によって両者の迷いが消え去ったと言えるかもしれません。まぁこれでお互いに
あと腐れなく思う存分に戦い合えるといった感じになるでしょうね。

「お兄ちゃーーーーん♪アハハ♪真っ直ぐ来れちゃったぁ♪」
ロザミアがカミーユの援護に来てくれてたけど、何か違和感があるよ(苦笑)
こういう無邪気さがあると逆に強化人間とは思えない・・・(^ω^;)
でもまぁギャップランでの実戦経験があったためなのか、ネモでも簡単に
敵のハイザックを撃墜していたから凄いなぁって思います。
もし彼女がこのままエゥーゴにいてくれたら良い戦力になっていたかもしれない。

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「大尉。あなたはいつもそうして・・・いつも自分だけ高い所にいようとする。」
「それが理由か?レコア少尉。ならばせめて私の手でその業を払わせてもらう。」
「世界が自分を中心にして動くと思うな!シャア!」
カミーユに続いて今度はシャアもレコア少尉と戦っていました。
まぁレコア少尉が寝返った直接の原因はシャアでもあるから、
自らの手で決着をつけるのは筋が通っているかな・・・。
でもシャアの心のどこかにまだ元恋人としての未練というか
情けがあるためか、狙いを外してしまってましたわ(´・ω・`)

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「Zガンダムは宇宙(そら)を落とす。」
「何を言ってるんだ!?ロザミィ!」
「お前は敵だ!」
ロザミアが毒ガスで殺された子供の死体を見て自分の使命を思い出していました。
もし彼女がカミーユの妹だという嘘の記憶を植えつけられていたと考えるなら、
敵はカミーユ抹殺とZガンダム破壊の工作員として彼女を使ったと思われます。
でも彼女がシンタとクムと遊んでいる時の様子を見る感じでは、とても彼女が
そのような工作活動なんて出来るようには思えなかったんですけどね(苦笑)

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とにかくロザミアが元通りに戻ったとなると敵になっちゃうのは仕方ありません。
カミーユとしてはレコア少尉だけじゃなく、ロザミアまでも離れてしまったので
さらにショックが大きいといった感じでした・・・(´・ω・`)
ファの方は少々嫉妬をしていたのもあって、彼女が出て行ってくれて嬉しいと
思っているようにも見えましたけどね。もちろん表情には出してませんが・・・。
とりあえずカミーユが精神的に疲れている感じだったので少し心配です。

今回はレコア少尉が毒ガス作戦によって迷いを吹っ切った点が大きいと思います。
自分の手で虐殺行為を行ってしまった事で開き直ったようにも思えました。
この件に関してはシロッコの思惑がどの程度含まれているのかは分かりませんけど、
これで彼女がティターンズにしか身を置けなくなった事は確実でしょうね。
そうなるとこれからの彼女は正真正銘の敵として立ちはだかってきそうなので、
カミーユ達も早く切り替えて彼女と戦う覚悟をしていかないといけないかな。

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