機動戦士Zガンダム 第36話 「永遠のフォウ」 - アニメとゲームと恋の楽園
2013/03/13

機動戦士Zガンダム 第36話 「永遠のフォウ」

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(C)創通・サンライズ

カミーユがフォウと悲しいお別れをするお話です。

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カミーユとシャアはカラバと合流してキリマンジャロ攻撃の作戦会議に参加します。
アムロ達のカラバ側としてはこのまま攻撃を続行したい考えだったのですが、
シャアはアウドムラの到着を待ってから万全の態勢で攻撃したいと言います。
ここはエゥーゴの代表となったシャアの意見に従わざるをえないところかな。
でも昔のシャアって補給を受けずに攻撃をよくしていたような気もするので、
少し考え方というか性格が変わっているのかなぁ?って思いました。
彼ってジッと待機するよりも戦いで動き回っている方が好きそうだしね~(^ω^)
カミーユは攻撃方法の事なんかよりもフォウの事が気がかりみたいです。

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「フォウを殺しておけば良かったと思っているんですか?」
「フォウを殺していれば君はもっと使えないパイロットになっていたかもしれない。」
フォウの事でカミーユとシャアの間でまた溝が出来つつありました・・・。
カミーユとしては何としてでもフォウを救いたい気持ちがあるのですけど、
シャアは強化人間になっている彼女を救う手立てはないと思ってるみたい。
それに周囲の人間に悪影響を及ぼす事まで危惧していますし・・・。
とにかくこれに関してはカミーユの理想論とシャアの現実論といった感じで
意見が相反するような会話だったように思えました。

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その頃のフォウは入浴中~♪特に意味はないけどね(^ω^)
ただカミーユが基地に近づいている事は感じ取ってました。

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「止まれ!怪しい奴!動けば撃つ!・・・バァーーーンっ♪♪♪」
カミーユが来てくれたので喜んで出迎えるフォウだったのですけど、
ちょっとイタズラ心を出していたのが面白かったです。
彼女ってこういうキャラには思えないので戸惑うよねぇ~(^ω^)
「カミーユ。」
「フォウ。会いたかった。」
とりあえずカミーユも嬉しくて彼女と抱き合っていました。
もしファが見てたらやきもちを焼くだろうなぁって思ったw

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「乗っちゃいけない。フォウはもうあんなマシンに乗る事はないんだ。」
「うん。カミーユがそうしろと言うのならもう乗らない。」
カミーユはフォウの部屋で彼女と楽しいひと時を過ごしていました。
おまけにキスまでしちゃって・・・これって完全に二股ですよね!(苦笑)
ファの事をどう思っているのか聞きたくなるシーンだったよ(^ω^;)
それにしても前回の彼女と性格が変わったかのようにまるで全然違ってます。
何だかホンコンにいた時よりも明と暗の差がさらに大きくなってるような
感じにも思えました。これも強化レベルを上げた事による影響かな?

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カミーユはフォウの頭痛を抑える薬を貰うためにナミカーの所に連れて行きます。
そこで運悪くジェリド中尉に見つかってしまって追い詰められていました(汗)
これはフォウが助けてくれなかったら危ないところだったかもしれませんね。
それにしてもジェリド中尉って本当に狙った敵と遭遇する確立が高いなぁ・・・。
普通なら地球の基地でカミーユとばったりと遭遇するなんて考えられませんものね。
そういう意味においてはシロッコの言うとおり運の良さがあると思います。
それを上手く活かせれば今頃もっと出世もしているはずなんですけどねぇ(苦笑)

「カミーユめ。よくも!よくも!」
足を負傷しているにもかかわらずにカミーユを追いかける執念だけは凄いわw
カミーユはここできちんとジェリド中尉を殺しておけば良かったと思うんだけどね。
そうすればフォウの結末は少しは変わっていたような気もしますもん(´・ω・`)

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「フォウ!?」
「お前は・・・誰だ!?敵だな!」
フォウが頭痛に苦しんでいる時に体中から物凄いオーラを発していました。
カミーユの事を敵だと言っていたのでダークな精神に支配されてます!
彼女の言っている内容からもさらに記憶が刷り込まれている事が伺えるかな。
とにかくホンコンにいた時よりも強化されているのは間違いないでしょうね。
だって・・・片腕でカミーユを持ち上げて投げつけてたくらいだし(^ω^;)

その後、フォウはサイコガンダムに乗り込んで敵を倒しに行きました。
拳銃を持っていたんだから別にモビルスーツに乗り込まなくてもその場で
カミーユを倒せるのになぁって思ったんだけどねぇ・・・なぜ?(^ω^;)
やっぱガンダム的にはモビルスーツで決着をつけなくてはいけないのかな?(苦笑)

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「フォウ!戦っちゃいけない!君は病気なんだ!」
「出てきたか!?Zガンダム!」
カミーユもZガンダムに乗り込んで説得を試みますが、フォウは全く受け付けず。
もうこれを見ると彼女を普通に説得するのは無理のような感じでしたわ(´・ω・`)
ただキリマンジャロ基地が陥落した時の爆破衝撃によってフォウが操縦パネルに
頭を打ちつけてしまいます。そのお陰で精神が元通りに戻ってました!?
それとカミーユがずっとフォウに呼びかけていた事も影響していたでしょうね。

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「死ねぇーーっ!!カミーユ!!!」
「ジェリド!?」
「来るなぁー!!」
でもそこにジェリド中尉の新型モビルスーツのバイアランが突撃してきました。
このシーンのカミーユも危なかったかもしれません。ジェリド中尉ってあまり
活躍してなさそうに見えるけど、結構カミーユを危機に陥れてますわ。
特にこのバイアランに乗ったジェリド中尉は最も活躍してた印象があります。
あとフォウがカミーユの盾となって守ろうとしてたのは凄いなぁって思う。
こんな事は深い愛情がなければ絶対に出来ないでしょうね。
ジェリド中尉にとってはマウアー少尉・・・そして今回のカミーユにとっては
フォウという感じでこの2人の間にはさらに敵対心が増すでしょうね。

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「(カミーユ悲しまないで。これで私はいつでもあなたに会えるわ。
本当にあなたの中に入る事が出来るんだから・・・)」

「嘘だろ!こんなの嘘だろ!目を開けてくれよ!フォウ!!」
残念ながらフォウはここで戦死してしまうことになりました。
もうカミーユの叫びながら悲しむ姿が何とも言えません(´・ω・`)

「人は同じ過ちを繰り返す・・・。全く・・・」
「(ララァと)同じか・・・」
アムロとシャアも7年前のララァと重なって見えるといった感じかな。
かつての自分達のようにカミーユにもこういう経験をして欲しくなかった思いが
あったので、それだけ歯がゆい思いをしているようにも感じられました。
「戦士は生きている限り戦わねばならんのだ。」
あとシャアのこのセリフなんかも私の中では印象に残っていたりします。
この作品では「まだ終わらんよ」がとても有名っぽいんですけど、私的には
以前の「サボテンの花が咲いてる」と並んでこのセリフも記憶に残るかな・・・。

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「僕はもうあなたの事をクワトロ大尉とは呼びませんよ。あなたは
シャア・アズナブルに戻らなくてはいけないんです。」

「そうだな・・・カミーユ。」
カミーユがずっとフォウから離れずに抱きしめ続けていたのも印象的です。
こういうシーンを見てもフォウを失った悲しみがよく伝わってきます。
そしてカミーユはシャアに本来の名前に戻るように促していました。
この戦争を終結させられるのはシャアしかいないと思ったのでしょうね。
戦争で人を失う悲しみを思い知らされたので、一刻も早くこの戦争を
終結させて欲しいという希望を託していたようにも思えました。
カミーユの思いを受けたシャアが次回どのように行動するのかが注目です!

今回はフォウの死が見所になるでしょうね。でも私は最初に見た時はホンコンの時に
フォウが死んでいるものと思っていたので、むしろ生きていた事の方が驚きでした。
個人的にはフォウはホンコンで戦死していた方がスッキリしてたように思ってます。
コクピットの中で2人が語り合ったり、カミーユを命がけで宇宙へ送り出したりと、
とても良かったですからね・・・。特にファと心を通わせてキスもしていた後で
またフォウと再びキスをするというのが最も納得しにくい部分でもありました(^ω^)
この話を見てるとカミーユって浮気性なのかなぁって思っちゃったもんw

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