機動戦士Zガンダム 第32話 「謎のモビルスーツ」 - アニメとゲームと恋の楽園
2013/02/27

機動戦士Zガンダム 第32話 「謎のモビルスーツ」

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(C)創通・サンライズ

元ジオン公国の小惑星要塞アクシズが地球圏へやって来るお話です。

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アーガマはサラの爆弾テロの影響で補給を中断して出航してしまったので、
もう一度グラナダに寄港して修理の続きをやっておきたいところでしたけど、
あのウォンさんが早くアクシズと接触するように強く求めてきてました(苦笑)
とにかくティターンズの方もアクシズとの接触を図ろうとしているので、ここは
エゥーゴとしてもいち早くアクシズと接触をして手を結んでおきたいところかな。
ちなみにアクシズというのは元ジオン公国の残党達が領有する宇宙要塞です。
シャアも前まではそこにいたわけですけど、もうだいぶ時間が経っているので
アクシズが何の目的で地球圏までやって来るのか分からないようでしたわ。

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ファはシンタとクムの遊び相手になっているようね。その子供達がウォンさんから
ジュースを奢ってもらおうとする時にちゃんとファの了承を得ていたのが偉いと思う。
彼女はしっかりと子供達の躾もやっているんだなぁって思わず感心ちゃったよ(^ω^)
これはカミーユの言うとおり、彼女はパイロットとして戦うよりも保育士みたいに
子供達の面倒を見てあげる方が似合っているなぁって思います(^ω^)

「カミーユ。人の心の中に踏み込むにはそれ相応の資格がいる。」
「分かってますよ。そんな事。大尉にはその資格があります。」
「そうかな?いくつになってもそういう事に気づかずに人を傷つけるものさ。」
カミーユはレコア少尉の様子が変な事に気づいてシャアに相談してました。
でもシャアのこのセリフを聞くと他人と深く関わる事を避けてそうな感じです。
どちらかと言えば、あまり人付き合いは苦手といった感じなのかもしれませんね。
シャアって仕事上の付き合いは多くてもプライベートで親しい友人がいるようには
思えないのは、そういう性格が災いしているのかなぁって思いました(^ω^;)

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「アレキサンドリアのヤザン大尉に会ったな?どういう男か?印象を聞きたいな。」
「凶暴で野獣のような方です。」
ティターンズはシロッコが代表としてアクシズとの接触を図ろうとしてました。
それとヤザン大尉もアレキサンドリアからドゴス・ギアに転属してきたみたい。
まぁガディー艦長やジェリド中尉達とは全く相性が合いそうになかったので、
邪魔者みたいにシロッコの戦艦に押し付けたのかもしれませんね。
それにしてもヤザン大尉の奇抜な服装が凄いです?本当に軍服なのかな?(苦笑)
もし軍人をやってなかったらチンピラでもやってそうな雰囲気だよw
サラが述べた感想がまさに的確に表現されていますわ(^ω^;)

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ウォンさんがドゴス・ギアに先制攻撃をするように言ってきたので、シャア達は
仕方なく攻撃準備に入ります。何だかエゥーゴってスポンサーの言いなりだよ(苦笑)
そこでシャアはレコア少尉をメガ・バズーカ・ランチャーのエネルギー補給用の
モビルスーツで一緒に出撃するようにお願いしてました。
「分かる事は何もかも捨ててどこかに行ってしまいたいって事だけ・・・。」
「それは出来ないな。人は誰も引きずっているものは死ぬまで捨てられんよ。」
何気ないシャアとレコア少尉の会話でしたけど、このシャアのセリフを聞いた時の
レコア少尉の手が震えていたのがちょっとしたポイントだったように思います。
彼女の抱えている悩みなどはストーリー上では分かりにくいところがありますけど、
こういう彼女の仕草を見ているとかなり心に傷を抱えている事が伺えました。
それに部屋の植物を片付けていた事からもレコア少尉の心の変化が垣間見られるし。
とりあえずレコア少尉の方からシャアに口付けを求めていたのが印象的かな♪
それに応じるシャア・・・。もうララァは過去の女になったのかな?って思った(^ω^;)

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シャアとレコア少尉がメガ・バズーカ・ランチャーを携えて出撃してました。
あのゲルググってまだアーガマの中に置いていたのか?って思っちゃった(^ω^)
まぁ今回のように補給用として使う分にはまだ有効に活用できるのでしょうね。
とりあえずこの時のレコア少尉を見ていると元通りになっていた感じでした。

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「戦いは力だけでは勝てんよ。その必要性を感じたからこそ
大尉はドゴス・ギアに来たのだろう?違うかな?」

「・・・フフフフ。パプティマス・シロッコ。お前は面白いな♪」
シロッコとヤザン大尉は意外にも初対面から意気投合しておりました。
2人とも一般人とは違った変わり者同士だから相性が良いのかもしれない(^ω^)
あと敵を察知した時にシロッコがサラに確認するかのように尋ねていました。
シロッコもニュータイプとしての能力は高い方なのですけど、その彼がわざわざ
サラに確認してるところを見ると彼女の能力を高く評価している気がしますわ。
もしかすると敵を感じる能力に関してはサラの方が上回っているように思えます。

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「何だ!?このプレッシャーは!?」
シャアがシロッコのプレッシャーを感じて第1射目を外してしまってました。
気を取り直しての第2射目は何とか直撃はさせていたのですけどね・・・。
「テンプテーションを攻撃した時の奴か・・・。気にいらんな。」
そしてシロッコの方も同様にシャアのプレッシャーを感じてましたわ。
これは第10話でシャアがシロッコの乗るメッサーラに向けて撃った時と
全く同じ状況といったところでしょうか。
それにしてもドゴス・ギアってめちゃくちゃ大きい戦艦だなぁって思う。
メガ・バズーカ・ランチャーの直撃を受けてもあの程度の損傷だとすると
モビルスーツで沈めるのはもう不可能に近いような気がする(´・ω・`)

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「よく生きていたな。カミーユ。」
「お前は!?」
今回からヤザン大尉は新型モビルスーツのハンブラビに乗って出撃してました。
メガ・バズーカ・ランチャーの砲撃をとっさの判断で避けていたのは流石です。
何だか今回の彼を見ていると少しニュータイプのような雰囲気で描かれてました。
これもシロッコの影響を受けているからかもしれませんね。このハンブラビも
シロッコが考案した機体なので底知れないパワーを秘めてそうでしたし・・・。
ヤザン大尉はギャプランの時でもZガンダムと互角に渡り合っていたので、さらに
高性能のハンブラビだとかなり手を焼く相手になるかもしれません。
とにかくカミーユはハンブラビの速度がZガンダムよりも速いので圧倒されてた。

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カミーユがハンブラビに倒されそうになっていたところをレコア少尉が助けに
来てくれてました。当然ゲルググは丸腰なので体当たりだったのですけどね。
結果的にはレコア少尉がカミーユを援護した形にはなっていましたけど、彼女の
様子を見る限りではシロッコのところへ向かおうとしていたようにも思われます。
たまたまカミーユが危なかったシーンに遭遇したから躊躇ったのかもしれません。
とにかくこの一連のレコア少尉の行動はかなり変だったのは確かかな・・・。

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「ん?この感覚は!?今までと異質なプレッシャーを感じる・・・誰だ!?」
アーガマが劣勢に陥っているところに謎のモビルスーツ隊が援護してきました!
さすがに大多数のモビルスーツなのでドゴス・ギアは撤退せざるをえません。
シロッコとしては謎のモビルスーツに乗っている人物からプレッシャーを
感じた事が気になっている様子でした。シロッコさえも動揺を与えてるので
謎のモビルスーツに乗っている人物はかなり凄いニュータイプと言えますわ。

「あのモビルスーツにいるのか・・・彼女は・・・」
シャアもまた謎のモビルスーツに乗っている女性の事を気にしていました。
以前にも彼はアクシズの事について何度か語るシーンがありましたけど、
特にこの女性の事については色々と複雑な思いを抱いている感じですね。
2人の関係についてはこれから少しずつ明かされていく事になります。

今回はレコア少尉の心が不安定になっている様子が強調されていました。
シャアとキスしていたのですけどどこか物足りなさを感じてるのかもね。
シロッコと出会った時の事を思い出したりしていたので、徐々に彼女の
心の中はシャアよりもシロッコに傾きつつある
様子が伺えました。
そうなってくると彼女が今後どう行動するのか気になるところなんですけど、
それは今回彼女が一瞬だけ別行動を取ろうとした部分に垣間見られるかな。
アクシズの登場も含めて今回は終盤にかけての大きな伏線となったお話でした。

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