機動戦士Zガンダム 第30話 「ジェリド特攻」 - アニメとゲームと恋の楽園
2013/02/17

機動戦士Zガンダム 第30話 「ジェリド特攻」

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(C)創通・サンライズ

ジェリド中尉とマウアー少尉がアーガマに奇襲攻撃を仕掛けるお話です。

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シャアがグラナダでアナハイム・エレクトロニクス社のメラニー会長とウォンさんと
会談するシーンから始まります。エゥーゴに多大な出資をしてくれる幹部達なので
シャアとしても彼らの意見を聞き入れなくてはいけないところでしょうね。
この会談では、動き出したアクシズと接触して手を結ぶ計画を話し合ってました。
以前はウォンさんが代表して作戦を指示しておりましたけど、さすがに今度は
大きな方針を決める話になるので上司のメラニー会長がご登場ってわけです。
アナハイム社としてもティターンズが勢力を拡大してくると商売がやりにくいので
ここは何としてでも食い止めておきたいという思いもあるのでしょうね。
それに上手くいけばアクシズとの取引も出来て販路拡大にも繋がりそうだし・・・。
まぁ色々と利権なんかも絡んでいるって事ですわ・・・(^ω^;)

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アレキサンドリアではガディー艦長がヤザン隊を囮にしてジュリド中尉と
マウアー中尉のガブスレイでアーガマを攻撃する作戦
を指示してました。
さすがにガディー艦長も勝手に行動するヤザンを邪魔に思ってそうですわw
そういう事でジェリド中尉とマウアー少尉に期待するのは当然でしょうね。
アーガマの動きを予測した上で作戦を立ててたのでなかなか優秀な艦長だよ。
ティターンズの中にもこういう有能な軍人がいてるって事を示してたかな。

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「ジェリド、覚えておいてね。あなたの後ろにはいつも私がいるって・・・。」
出撃前にマウアー少尉がジェリド中尉にキスをしていました♪(*´ω`*)
彼女はあくまでジェリド中尉を支えてあげようという気持ちでいっぱいです。
もしマウアー少尉が彼の事を全然気に留めなければ優れたパイロットとして
彼女自身がエリートコースを歩めたかもしれないのですが、彼女の心には
自分の事よりも彼の事を大切に想う気持ちの方が大きかったのでしょうね。
とても献身的な女性だなぁって思いましたよ。

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「分かっているのか?ここは託児所ではないんだぞ!」
ブライト艦長がカミーユとファを呼びつけて怒っていました。
でもシンタとクムを地球から連れてきたのはシャアなのだから、
私はシャアに直接怒ればいいのになぁって思ったよ(^ω^)
ブライト艦長も同じ年頃の子供達がいてるのに、そんなに怒らずに
自分の子供達のように可愛がってあげたら良いのにね~。
でもまぁあんなにからかわれていたら無理というものかな?(苦笑)

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ヤザン隊の動きを察知してエゥーゴの艦隊からモビルスーツ隊が発進します。
でもカミーユは味方の艦隊がティターンズ艦隊の艦砲射撃を受けていたので
すぐに引き返していました。おまけにファまでついていったので困ったものですw
とにかく母艦が沈んでしまうとモビルスーツの帰る場所がなくなっちゃうので
援護をするのは仕方ないでしょうね。それにヤザン隊は元々囮でもあるんだし・・・。

「こちらのモビルスーツを空にさせるとは敵に乗せられたようだな。
何て迂闊なんだ!」

ブライト艦長は自分の判断の過ちに気づいてとてもイラついていました。
部下の失敗に対しても厳しく注意する人ですけど、このシーンを見てると
自分に対しても厳しい姿勢を取っているんだなぁって思いましたよ。
でも、さらに誤った判断をして窮地に陥っちゃうのですがね~(苦笑)
今回のブライト艦長は何か全然ダメでしたわ。
シンタとクムにからかわれたのが影響したかな?w

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「ジェリド!」
「あぁ。ガディーの奴、大したもんだぜ!」
待ち伏せしていたジェリド中尉とマウアー少尉はガディー艦長の思惑通りに
アーガマが逃げ込んできたので一気に奇襲攻撃を仕掛けていました。
フェダーインライフルのビームを直撃させてたのでもうアーガマは大混乱!
ジェリド中尉にとっては戦果を挙げる絶好の機会が訪れてました!

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でもカミーユのZガンダムをはじめ、エマ中尉のガンダムMk-IIやファのネモも
援軍として戻ってきたのでアーガマは何とか撃沈は免れていました。
「ヤザンめ!なぜもっと敵を引き付けておかないんだ!」
マウアー少尉がヤザン大尉に文句を言ってたけど、彼は囮にされているなんて
思ってもいなんだから仕方ないのになぁって思う・・・(^ω^)
こうして見るとジェリド中尉は本当に敵を呼び込む込む力を持ってそう!?
これは以前にシロッコが言っていたとおりだなぁって少し納得しましたわ。
でも他の敵モビルスーツ隊まで呼び寄せちゃったのは余計だったけどね(苦笑)
彼は敵と巡り合う運があると同時に敗北に終わる不運も持ち合わせてます(^ω^)

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「アーガマ!貰ったぞ!」
さらに続けてヤザン大尉のギャプランがアーガマに攻撃を仕掛けていました。
あらら、いつの間にやらジェリド中尉達の方が囮部隊になっちゃってた(苦笑)
これもアーガマを放置してZガンダムを追いかけちゃうからなんですけどね(^ω^;)
しっかりとアーガマの息の根を止めておかないといけないのになぁ・・・。

でもそのアーガマはヤザン隊の攻撃も受けて戦闘続行は不可能の状態です。
モビルスーツにまで消火の手伝いをさせてたので、もう今は沈まないように
艦を維持する事だけしか手を尽くしようがない感じでしたわ(汗)

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ジェリド中尉がZガンダムに突撃!そしてそれを迎え撃つカミーユ!
Zガンダムとガブスレイのビーム砲が衝突し合って2機とも吹き飛ばされました。
この瞬間までは2人と2機体の能力は互角だなぁって思ったんですけどね・・・。
いち早く態勢を立て直して第2射を放ったのはカミーユの方でした。
流石にジェリド中尉は自分の死を覚悟してました・・・。

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「自分の身体を盾にするのか!?」
「お、おい!?マウアーっ!!」
「守ってみせるって言ったろ。」
でもマウアーがジェリドの身を守るように盾となって散っていきます。
それほどマウアー少尉はジェリド中尉の事を愛していたのでしょうね。
このシーンはちょっとララァのエルメスと重なって見えるシーンだったよ。

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「カミーユ!貴様!何でお前はいつも!!」
「俺だってまだ死にたくない!」
もちろんジェリド中尉は怒りのあまりにカミーユに猛攻を仕掛けていました。
でも簡単にガブスレイの両脚を打ち抜かれて操縦不能に陥ってしまいます。
もう今のジェリド中尉ではカミーユを倒せそうにない感じでした。

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「ジェリド・・・ジェリド・・・あなたは決して負けない。
あなたは世界を正しい方向に持っていく事が出来る。」

マウアー少尉の思念体がジェリドの前に姿を現していました。
死んでからも彼の事を想い続ける彼女の愛情の深さが感じられます。
ジェリド中尉なら世界を変えられると思って尽くしていたのかもね。
「よし!マウアー!行けるぞ!」
そんな彼女に勇気付けられたのかジェリドが再び操縦桿を握ってました。
ケガをしているはずなのにこれは奇跡みたいなものかもしれない!?

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「何!?まだ戦えるのか!?」
「ぬぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!!」
ジェリド中尉がアーガマだけを目掛けて突撃を敢行していました!
Zガンダムさえスルーしていたのでいつものジェリドとは全然違ってます!
もう物凄い気迫だったなぁ・・・。この時のアーガマは超ヤバかった(汗)

しかしその後で被弾してしまったために撤退を余儀なくされてしまいます。
でもモビルスーツは何機か撃墜していたし、アーガマに損害も与えていたので
彼の今までの事を考えると今回はかなりの戦果を挙げたと言えるでしょう。

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「マウアー!どこだ?おい!」
ジェリド中尉は再びマウアー少尉が撃墜された現場に戻っていましたけど、
もちろんそこには彼女の乗っていたガブスレイの残骸が漂っているのみ・・・。
マウアー少尉の思念体と話して彼女が生きているのでは?って思ったのかもね。
悲しい現実を突きつけられてジェリド中尉は涙を流していましたわ・・・。
これで彼は立ち直れずに終わるのか?それとも恨みを晴らすべく執念を燃やして
立ち向かってくるのか?今後の彼の行動に注目といったところです。

私、この作品では結構ジェリド中尉の事を気に入ってたりしているんです。
彼にはダンバインに登場していたバーン・バニングスと似たもの感じますのでね。
まぁその理由についてはまた別の機会にでも詳しく語りたいと思っています。

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