絶園のテンペスト 第10話 「タイムマシンのつくり方」 - アニメとゲームと恋の楽園
2012/12/07

絶園のテンペスト 第10話 「タイムマシンのつくり方」

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(C)城平京・左有秀・彩崎廉/「絶園のテンペスト」製作委員会・MBS

吉野と左門が時間の檻が成り立つかどうかを論戦し合うお話です。

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「時間の檻に封じ込められているという葉風さんをここに戻せる手があるって事だ。」
吉野が過去の孤島から葉風を救い出す方法を証明するところから始まります!
絶園の樹の復活によってはじまりの樹の加護が弱まってきている現状であれば
葉風の死はほぼ確実なのですけど、吉野としてはそれは葉風にとって不利な
状況なだけであって彼女の死自体が決まったわけではないと言ってました。
あと左門が一般的には考えにくい事を想定しているのも変だと疑ってますね。
彼独特の物事の不合理といった矛盾点を突いて攻めている感じだったかな。
とにかく今回は吉野と左門の論戦が繰り広げられていましたわ。

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28歳無職の山本さんは夏村と直接バトル!もうイケイケで頑張ってるなぁ(^ω^)
ここは国防軍に実力をアピールして正規採用してもらおうとしてるのかな?
とりあえず国防軍にとっては良い時間稼ぎの駒みたいに思われてた(苦笑)

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時間稼ぎといえば、左門の方も葉風を孤島の時間の檻に閉じ込めておくのは
絶園の樹を復活させるまでの時間稼ぎのためでした。でもその事はほぼ吉野に
バレちゃってたので少々焦り気味になっていたのが何とも言えないけどねw
とにかく左門は葉風を絶望させた上で孤島の中で大人しくさせてました。
いかにも辻褄が合う嘘を考えたりもして雰囲気作りに奔走していたのかな?(^ω^)

「(姫様が勝つというのがこの世の理。それを逆に利用するのだ。)」
ただ左門のセリフを聞くと、葉風を孤島から戻す方法があるみたいです。
だから吉野達にバレるかもしれないと思って動揺したりするのでしょうね。
それでもちょっと大げさに動揺しすぎのような気がするw

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「この時間の檻は物理的な檻じゃない。心理的な錯覚の檻なんだ。」
吉野のこのセリフを聞いた時の左門の百面相を見てたらもう大爆笑だよ(^▽^)
前回からちょっとキャラが変わってきてるなぁって思ったのですけど、
ここまで崩れてくるとは思わなかったです。まさに左門劇場だわw
今回はもう左門さんの独壇場と言ってもいいくらい面白かった!w

とにかく左門は吉野の証明が間違っている事を言いたいのですけど、もし真実を
言っちゃうと葉風が島から脱出しかねないので言うに言えない状況です。
おまけにもし真広が魔具を発動させるとはじまりの樹の復活が確定しちゃうために、
葉風を嫌でも島から連れ戻さなくてはならなくなるので追い込まれてましたわ。
これはもう吉野と真広から同時にイジメられているのも同然かもしれないw
だんだん左門さんが可哀相に思えてきちゃった(^ω^)
この人ってラスボスにしておくのには荷が重い気がするなぁ(苦笑)

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ただ2人のやり取りを聞いていた真広と葉風は、吉野の理論がやや強引な感じに
思えていました。もちろんそれで左門の方を簡単に信じるわけでもないですがね。
とにかく真広も葉風も両者が決め手を欠いたままという認識で一致していたかな。
こうなっては吉野が葉風を実際にここに連れてくるか、左門が2年の時間の差を
証明してみせるしかなさそうですね・・・。

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そこで先に手を打ったのは左門の方でした。
ここにある樽と孤島にある樽が同じでる事を証明するために吉野が伝える言葉を
葉風に刻ませようとしていました。もし同じ樽であれば同じ文字が刻まれるはず。
たしかに彼の言うとおりになればこれ以上のない証明となりそうでした。
ここは左門さんが一番強気に出ていたシーンでしたわ(^ω^)

「少年!証明終了だ。お前の奇策は敗れた。」
そして実際に吉野が思いついた言葉を葉風に刻んでもらうと同じ文字が刻まれてた!
まさに孤島にある樽とここにある樽が同一だという事が証明されてました。
まずは左門にしては上手く辻褄を合わせてきたといったところでしょうね。
とにかく時間の檻がハッタリとしても2つの樽が繋がっているのは確実。
それがなぜなのかはっきりした理由は分からないのですけどね。
あと「エアリアル」って何だろう?これもハムレット用語なのかな?

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28歳無職の山本さんの奮戦もむなしく夏村の前に完敗しておりました。
この人って皆から痛い目に合わされるためだけに登場してるのかなぁ?(笑)
あと潤一郎が差し入れを持って来てましたけど、よく分からんお人だよ(^ω^)

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「吉野。結論は違っていたが、貴様の考え方は正しい。この世の理は私の味方だ。」
樽に刻まれた文字により左門の方が優勢になったように思われた論戦でしたけど、
吉野にとっては葉風を立ち直らせる事が第一目的だったので想定内みたいです。
まぁ左門の超焦った表情を見ていると、別に勝負を急がなくてもこちらが万全の
態勢を整えてから勝負に出ても良い感じもするしね~(笑)

今回は左門の独り舞台だったような印象でした。とても笑わせていただきました。
彼の性格だと論戦に限らず、どんな勝負事にもめっちゃ弱いような気がしますわ。
普通はあんなに顔に表情を出していたら相手にバレちゃいますよねぇ~(苦笑)
彼は葉風を騙すカラクリを考えるよりも先ずポーカーフェイスを身につける事が
必要だったように思う。まぁ吉野達にとっては相手にしやすくて楽そうだけどねw
とにかく次回の左門さんにも注目したいです(^ω^)

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