えびてん TV放送全長版 第10話 「ビューティフルドリーマーズ」(最終回) - アニメとゲームと恋の楽園
2012/12/06

えびてん TV放送全長版 第10話 「ビューティフルドリーマーズ」(最終回)

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(C)2012すかぢ・狗神煌/角川書店/海老栖川高校天悶部

一樹君と泉子が主とメイドの関係から恋人同士の関係になるお話です。

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今回は珍しくOP無しで始まったなぁって思ったら、まさか最終回だったとは・・・。
結構楽しませてくれた作品なので少々寂しいですが最後の感想をお届けします。


最終回に持ってきたネタというのはこれも名作「うる星やつら」からでしたね。
それも映画版の方からネタを持ってくるあたりはさすがえびてんだなぁって思った。
もちろん私はうる星やつらも好きな作品なのでほぼ全て見てるだっちゃ♪(^ω^)v

海老栖川高校ではクリスマスに季節外れの学園祭が行われようとしていました。
学生達が準備に追われている様子なんかもビューティフルドリーマー風ですねw
なんかイカロスっぽいのもいたような気もするけど気のせいでしょうか?(^ω^;)
まさかこれ繋がりで来週からそらのおとしものfを放送するのか?って思った(苦笑)

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響子はレオパルド2天体望遠鏡なるものを持ち込んでたけど、誰がどう見ても戦車だw
そりゃ伊勢田会長だって注意するよねぇ。これって車両免許っていらないのかな?
ちなみに私は大戦略というゲームではレオパルド2には大いにお世話になってました。
一番扱いやすい戦車だったんです。ただそれだけの話なんですけどね(苦笑)
あ、でも私はガールズ&パンツァーも見てるけど戦車には詳しくありませんよ。
どちらかといえば戦艦とかレシプロ戦闘機の方が詳しかったりします(^ω^;)

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給湯室でのシーンなんかもビューティフルドリーマーをオマージュしてますね。
さらに、あの校長先生をそっくりそのままご登場させていたのには驚きましたw
これはうる星やつらファンには嬉しい演出だったかもしれません(^ω^)

とりあえず最終回は一樹君と泉子の関係についてのお話がメインでした。
この2人が初めて出会った頃って意外にもとても仲が悪かったみたい。
まぁ不可抗力とはいえパンツを脱がされちゃったのなら仕方ないかw

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でも2人で話すうちに泉子がだんだん一樹君に惹かれていってる様子が伺えました。
領空は国のものって返答をした時はなんて頭の固い女の子だって思ったけどねw
そんな彼女だけど一樹君の方も彼女の独特な雰囲気に惹かれている部分がありそう。
チヤホヤ言い寄ってくる人が多い中で彼女のツンとした態度に惹かれたんだと思う。

「これ以上メイドとして僕に仕える必要はないから。さよならだよエリザベス。」
ただ突然一樹君の方からお別れを告げられる事に・・・。これは泉子はショックかも。

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Bパートは再び皆が学園祭の準備をしているシーンからスタートしてました。
これもビューティフルドリーマーのループ現象を上手く再現しているところかな。
大森先生(サクラ)がトランキライザーを渡すシーンもオマージュしてるしw
とりあえず最終回なので金森のエロ描写が見たかったような気もします(^ω^;)

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そして風鈴と白い服の女の子なんかもさりげなく描写していたのも感心するよw
これは本当にビューティフルドリーマーを見ている人じゃないと分からないかも?

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一樹君が覚醒して周りの女の子達の制服を脱がせているシーンがありました(笑)
野矢家が一大財閥にまでのし上がれたのは彼の強制能力のお陰ってわけね。

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そして一樹君の魔の手は泉子にまで伸びて・・・って何やらせてる!?(汗)
もうこれって全年齢対象アニメのはずなのに本当に危ないなぁ(^ω^;)
「ち、違う!こんなの私の好きな野矢じゃないっ!」
でもそこは泉子が意識をしっかり保っていたので良かったです。
視聴者の立場的には少々残念といったところかもしれませんけどね~(^ω^)

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「バカじゃないの!!私はあんたの力の影響なんて受けないの!!
もしあなたの下僕になっても私ならあなたより高い目線で見下してあげるわ!
・・・私ならあなたのそばにいたって何ともないって言ってるのよっ!」

とにかく泉子の言葉にショックを受けたのか一樹君が元に戻っていました。
でもそのまま校舎から飛び降りようとしてたのでちょっとビックリだよ(汗)
好きな女の子を強制的に自分の支配下にしようとしたのが嫌だったのかな?
まぁどうでもいいけど2人とも助かっていたのが不思議なくらいなんだけどね(苦笑)

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「僕は君を自由にしてあげたかっただけだよ。君の事が誰よりも大切だから。
メイドとか支配とか関係なく、僕と一緒にいて欲しかったんだ。」

今度は昔とは正反対で泉子が転落しそうなところを一樹君が助けていました。
天悶部の皆も危機一髪で下で受け止めてあげていたので本当に良かったよ(汗)
とにかくこれで2人の間にあった溝は全て埋める事が出来たって事でしょうね。
これからは良い恋人同士になってもらいたいものです(^ω^)

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最後は一樹君と泉子の熱いキス♪と思ったら天悶部が邪魔しちゃってお約束ですw
今度は誰もいない場所で隠れてキスした方がいいかもしれませんね(^ω^)
とにかく最後の最後で一樹君が主人公らしい存在感を発揮してくれて良かったです。
最初に登場した時はほとんど空気状態だったので本当に主人公か?って思ったもんw
それと大森先生(人)はこれからもエイジのストーカーを続けそうだなぁ(苦笑)

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EDは、戸田山響子が歌う「愛はブーメラン ~KYOKO PARADISE mix~」です。
ビューティフルドリーマーのEDをそのまま持ってきてました。鐘の音もばっちりw
私的にはTV版で使われていた曲の方がとても印象に残っているんですが・・・。
たしか「らき☆すた」でも使われていたので、リアルタイム世代の人にとっては
こちらの曲の方が思い出深いのかもしれませんね。

★総評★
元のパロディネタを知ってるかどうかで大きく評価が別れそうな気がしました。
アニメのネタ自体に関してはドラゴンボールだったり、うる星やつらだったりと、
有名な作品がメインだったのでハードルはあまり高くなかったのですけどね。
それでも私よりも年下の中高生の方達には意味不明だったかもしれません(^ω^;)
アニメマニアの私的にはもうワンランク上のネタを使って欲しかったのですけど、
あまりにもマニアックすぎるとライトなファン達が離れちゃうと思いますので、
このレベルのネタで落ち着かせておくのが無難といった感じでしょうか。
とりあえず気楽に視聴してみるとなかなか楽しめた作品だったように思います。

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