機動戦士Zガンダム 第28話 「ジュピトリス潜入」 - アニメとゲームと恋の楽園
2013/02/03

機動戦士Zガンダム 第28話 「ジュピトリス潜入」

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(C)創通・サンライズ

レコア少尉が偵察のためにジュピトリスに潜入するお話です。

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アーガマとラーディッシュはアレキサンドリアの追撃から逃れた後、次の作戦の
準備に入ろうとしていました。ブレックス准将の死が公になればエゥーゴ全体の
士気にも影響するので、ここは一先ず次の段階へ進めておきたいところかな。
今のエゥーゴにはブレックス准将の死を悲しんでいる余裕はないのでしょうね。
これからはシャアがエゥーゴを頑張って引っ張ってくれる事になりそうでした。

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レコア少尉がジュピトリスの中へ潜入する作戦が行われようとしていました。
エゥーゴではアポロ作戦を成功に導いたシロッコを危険視してるのでしょう・・・。
でもそのためにわざわざ女性を1人だけ敵陣の中に潜入させるのは危険だと思う。
それにジャブローの潜入の時には実際に危ない目にも遭っていたわけですしね。
カミーユがレコア少尉の事を心配する気持ちも分かる気がしますわ。

「私にはこういう任務が適任なのよ。だから選ばれるのよ。」
でもレコア少尉の決意は固まってました。最初はファにメタスの座席を取られて
サブメンバーにされちゃったからこういう事をするのかなぁって思ったよ(^ω^)
とにかく彼女の心に何かを突き動かそうとするものがある様子が伺えました。
あとファは同じ女性だからレコア少尉の気持ちをある程度理解してそうです。

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前回の事もあってカミーユとファの関係が良くなりそうになっていたのですが、
またレコア少尉の事で意見がぶつかり合ったためにケンカ別れしちゃってた(苦笑)
本当にこの2人っていつも口論してばかりだなぁって思ってしまいますわ(^ω^;)
アストナージはカミーユにはファのような女の子がお似合いと言ってましたけど、
私はレコア少尉のようなお姉さん的な女性の方が似合ってると思うんだけどねw
基本的にガンダムシリーズの主人公達って姉さん女房の方が合ってる気がする。
そう思っているのは私だけかな?(^ω^)

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「今度の作戦の意味が分かるか?私はサイド2を制圧し、
地球圏でサラと一緒に歩ける場所を手に入れたいのだ。」

シロッコはドゴス・ギアでジュピトリスへ戻る途中でサラに話しかけます。
どうやらサラはアレキサンドリアからシロッコの部下へと転属になったみたい。
この2人の感覚って常人離れしている部分があるので惹かれ合うのでしょうね。
もうサラはすっかりシロッコに手懐けられている様子が感じられましたわ。

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レコア少尉は修理したゲルググに乗ってジュピトリスへ向かおうとします。
古いモビルスーツで遭難したと見せかけて上手く潜入する計画でした。
このZガンダム以降では360度全天視界モニターが標準になっているので、
こういう旧式のモビルスーツのモニターは少し珍しいものを感じます(^ω^)

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「男の都合で考えないでください。」
「ここは軍隊だぞ。男も女もない。」
「でも軍人である前にレコア少尉は一人の女性です。」
「そんな考えは平和になってからするものだ。」
ファはカミーユがレコア少尉の後方支援をする事に異議を申し立てていました。
こういうところはまだ大人の対応が出来ない子供っぽい部分があるなぁって思う。
でもこの彼女の言葉は少なからずレコア少尉が素直に言い表せない気持ちを
代弁していたようにも感じられました。

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後方支援をしていたカミーユはサラのメッサーラに見つかってしまいました。
せっかくレコアさんが上手く潜入していたのに見つかってしまってはヤバい(汗)
これはまさにファの言うとおりだったなぁって思ってしまいましたわ(^ω^)

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レコア少尉はゲルググで遭難したと見せかけてジュピトリスの中の潜入に成功。
そこで通りかかったシロッコの姿を見て引き込まれそうな感覚になってたかな?
あと身体検査は必要かもしれませんけど、レコア少尉のような女性に対しては
女性兵士が身体検査をするべきだと思います。胸を触ろうとしてたのはよくない!
シロッコに頬を触れられていた時にも小刻みに震えていたし、男性に対してかなり
恐れを抱いている
事が伺えました。こういうシーンでの彼女の拒否反応を見ても、
彼女がジャブローで受けた辱めの一旦を示していたように感じました・・・。

「レコア・ロンド。良い旅である事を祈る。もっとも帰る事が出来たらの話だがな。」
「(あの男・・・私の正体を知ってるの?)」
あとシロッコはレコア少尉がエゥーゴに所属しているという事を察知してたかも。
ただレコア少尉はシロッコに引っ叩かれながらも彼に何か引き込まれるような
感覚を覚えていたのは確かかもしれません。とにかくこのシロッコとの出会いが
レコア少尉の今後の行動に大きく影響を与えていましたわ・・・。

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サラはカミーユのプレッシャーに圧倒されて撤退を余儀なくされてしまいます。
まだ自分の戦闘能力が足りない事を悟っていたかな。でもシロッコの助けを
断ってまで1人で戦おうとしていた勇敢さはなかなかなものだと思います。
そういう部分も含めてシロッコはサラの事を可愛がってあげてるのかもね。

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戦闘が終わるとカミーユは助けに来てくれたファに感謝していました。
2人の関係が再び悪化しそうな感じだったのですけど、これで少しは
仲良くなれそうな感じでしょうかねぇ?この2人ってホント難しい(苦笑)

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「パプティマス様・・・」
「もうお休み・・・サラ。お前には次の働きをしてもらわねばならん。」
サラはZガンダムに敗北を喫した事をシロッコに謝ろうとしていましたが、
シロッコは彼女の事を責めずに優しい言葉を掛けてあげていました。
シロッコ自身もカミーユのプレッシャーの凄さを実感していたので、
サラが苦戦するのは仕方ないと思ったのかもしれませんね。
これは離れていても戦場の動きを把握しているシロッコの凄いところです。

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無事に帰還したレコア少尉はジュピトリス内部の様子をスケッチしていました。
ただパラスアテネのそばにいたシロッコの事だけはなぜか報告しませんでした。
意識してというよりも彼女自身なぜ報告出来なかったのか戸惑っているみたい。
とにかく彼女がシロッコの事を意識しだしているのは間違いなさそうかな。

今回はシロッコが戦いだけじゃなく女性達の心も動かそうとするお話でした。
これも物語のキーポイントの1つとなった重要なお話だったように思います。

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