機動戦士Zガンダム 第23話 「ムーン・アタック」 - アニメとゲームと恋の楽園
2013/01/06

機動戦士Zガンダム 第23話 「ムーン・アタック」

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(C)創通・サンライズ

ティターンズによる月面都市への侵攻作戦が行われるお話です。

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ティターンズが月面都市フォン・ブラウン市を制圧するアポロ作戦を行うので、
エゥーゴはそのアポロ作戦を阻止するために敵を迎え撃つ準備をしていました。
でもウォンさんは地球で開かれる重要な会議の前に混乱は避けたい思いもあって、
こちらから攻撃を仕掛けるのはやめて欲しいと言ってきてました。
「戦争などは所詮は前後の戦術の優劣によって決します。
我々の判断の正しさに自信を持ちましょう。」

そんなウォンさんを諭すようにシャアがきっぱりお断りをしていたんですけどね。
まぁシャアは現場で戦っている方が好きというのもあるのでしょう(^ω^;)
このシャアのセリフって私個人としては結構印象的に思うんですけど、他に比べて
あんまりネタとして使われる事ってないですよね。ちょっとマイナーなのかなぁ?
やっぱ「戦いとは常に2手3手先を読んで行うものだ。」の方が有名なのかな?(^ω^)

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カミーユはエマ中尉にも手伝ってもらって自分の部屋の大掃除をしていました。
珍しくほんわかムードになってたので逆に違和感を覚えちゃうなぁ(^ω^;)
でもまだファとの関係はギクシャクしたままなのが何とも言えないけどね。
あとエマ中尉が地球土産をご親切にも持っていってくれてましたわ(苦笑)

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「シドレの戦死はシドレ自身に力が無かっただけの事だ。」
ドゴス・ギアではシロッコが部下達にアポロ作戦の説明を行っていました。
少々冷たい事も言ってましたけど、緊迫感を感じさせる良い雰囲気も醸し出してた。
こうして見るとシロッコもなかなか優秀な指揮官だなぁって思ってしまいます。
そんなシロッコのお手並み拝見とジャマイカン少佐のアレキサンドリアが追随です。

・・・とまぁ作戦開始前のエゥーゴとティターンズの両陣営を見てみると、
アーガマだけがのんびりムードになっているなぁといった印象でしたわ(苦笑)
ここは戦いが始まったらすぐに気を引き締めないといけないでしょうね!

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「艦隊は横並び!対モビルスーツ戦、動き遅いぞっ!!」
シロッコの号令の下でアポロ作戦が開始されました!彼は落ち着いた言動をする事が
ほとんどでしたけど、さすがに艦隊戦の指揮ともなると語気を強めて命じてました!
こういう部分はブライト艦長と似ている部分があるんだなぁって感じましたよ(^ω^)
艦長職に就くような人は熱く怒鳴りつける部分がないと務まらないないのかもね。

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「フォン・ブラウン市に侵攻するモビルスーツ以外は相手にするな。」
シャアとカミーユがティターンズ艦隊の動き阻止するために出撃していました。
アポリー中尉は背後から狙撃されそうなところを何とか助かっていたかな。
とにかく両陣営が入り混じっての混戦模様になっていました。

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「大丈夫か?」
「私一人で大丈夫だったのに。」
ただ、問題なのはファが今回もまた独断で戦おうとしていたところです。
レコア少尉からメタスを奪い取って飛び出して行ってましたわ(苦笑)
おまけに助けに来てくれたカミーユには怒っちゃうしどうしようもない。
どう見ても大丈夫じゃなかったのに何で強がりを言えるのか不思議だよ(^ω^;)

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「ジェリドがあの2機を引き付けてくれるのは非情に有難い。」
「ジェリドを当て馬に使ったのか!シロッコ!!」
ついにシロッコが温存していたモビルスーツ隊を発進させていました。
ドゴス・ギアをフォン・ブラウン市に降下させて敵が攻撃出来なくする作戦です。
マウアー中尉はジェリド中尉を囮にされたと思ってかなり怒っていました。
当然味方のジャマイカン少佐が直前までシロッコの思惑に気づかないのですから、
敵であるブライト艦長が気づけるわけもありませんよね・・・(^ω^;)
敵だけじゃなく味方をも欺くシロッコの大胆な戦い方が示されていたと思います。

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「こ、これは!?この不愉快さは何だ!?」
「この感覚・・・あの男か!?」
シロッコが動いた事で戦場の空気が凍てつくように一変していました。
シャアもジェリド中尉もドゴス・ギアから発せられる悪意を感じてましたわ。
こういう描写なんかもシロッコの脅威をよく伝えていたように思います。

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「なぜ邪魔をした?マウア!お前が邪魔をしなければ俺はカミーユを倒していた!」
ジェリド中尉がカミーユを倒そうとしてたところにマウアーが間に入ってきました。
彼女はジェリド中尉が危険だった事をいち早く察知していたのかもしれません。
とりあえずこの時点では好意があるのかないのか分からないですけど、少なくとも
彼女はジェリドの事を大切に思っているのは確かかなぁって思います。

あとこのシーンのシャアってちょっと危なかった気もします・・・。
マウアーのガブスレイに吊り上げられていて大ピンチだったもん(^ω^;)

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「いい気になるな!シロッコ!・・・しかしエゥーゴが大人しく
引かなかったらどうする気だったのだ?何か申し開きがあるかっ?」

「少佐のおっしゃる通りです。私も少し乱暴すぎたようです。今後、
この市の管理は少佐にお願いします。私には少し荷が重すぎる様だ。」

シロッコはフォン・ブラウン市に強行着陸して制圧する事に成功していました。
しかしジャマイカン少佐からは引っ叩かれて怒られていましたけどね(^ω^;)
いやいや・・・普通の人間の感覚なら、民間人を人質に取るようなやり方を
まず怒るべきでしょ!って疑問に思ったんですけどね。まぁジャマイカン少佐も
シロッコの事をよく思っていないのもあって釘を刺しておくつもりもあったのかな?
それにしてもシロッコの受け答えなんかを見ていると世渡り上手な感じがしたよ(^ω^)

あとジェリド中尉は戦闘中のケガによりお医者さんの手当てを受けていました。
自分が囮になっていた事を知ってむしろ感謝してたのがちょっと変わってたかも。
今までのジェリドとは違う雰囲気を感じました。

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最後にカミーユが気落ちしているファを気遣ってあげているシーンがありました。
ファは戦闘の雰囲気に飲まれてハイテンションになっていましたけど、それを
コントロールできない自分に苛立ちを感じていたのかな?
とにかくファが戦闘に慣れるまで見守ってあげる必要がありそうですね。

今回はシロッコの大胆な指揮と彼の異質なオーラが印象に残るお話でした。
彼はパイロットだけではなく艦隊を指揮する能力にも長けているのでしょう。

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