ARIA The ANIMATION 第01話 「その 素敵な奇跡を・・・」 - アニメとゲームと恋の楽園
2015/10/12

ARIA The ANIMATION 第01話 「その 素敵な奇跡を・・・」

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(C)2005天野こずえ/マッグガーデン・ARIAカンパニー

水の惑星となった未来の火星で観光水先案内人を目指す女の子達の物語。

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今回から「ARIA The ANIMATION」の感想を書きたいと思います。
初アニメ化から10周年を記念して新作「ARIA The AVVENIRE」が作られたし、
同じ原作者の作品「あまんちゅ!」もアニメ化されるので祝したいと思います♪
私は原作コミックスを買って読んでいますので予備知識はもちろんあります。
心が温かく癒される描写が散りばめられているのでとても好きな作品です。


この作品の舞台はアクアと呼ばれる水の惑星にある観光都市ネオ・ヴェネチア
アクアは人が住めるように改造された未来の火星という設定になっていますので、
当然ネオ・ヴェネチアもイタリアのヴェネチアを模した架空の都市となっています。
そこでこの作品の主人公でもある水無灯里が水先案内人ウンディーネになるために
日々修行を重ねていくというのがこの作品の大きなテーマとなってます。

OPは、牧野由依さんが歌う「ウンディーネ」です。癒されるような良い曲です。
このOPもストーリーの一部分として描かれているのが珍しいところでしょうね。

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「わぁ♪ここがアクア♪この街がネオ・ヴェネチア♪新天地♪
・・・この街でなってみせましょう!一人前のウンディーネに!」

灯里が地球から初めてアクアにやって来た時の回想シーンが描かれていました。
彼女の嬉しそうな表情を見てもアクアを一目で気に入った事が分かりました。
もう憧れのウンディーネになろうと夢いっぱいといった感じです♪

ウンディーネというのは舟のゴンドラを漕いで観光案内をする女性の職業です。
観光都市ネオ・ヴェネチアの目玉産業の一つと言ってもいいでしょうね。
こういう職業がリアル世界にもあれば私もなってみたい気がします(*´ω`*)

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灯里がゴンドラを漕ぐ練習に出かけようとすると小さな女の子が隠れ乗ってました。
どうやらアリシアさんのゴンドラに乗ってみたいというお客さんみたいですね~。
見習いのウンディーネはお客さんを乗せられない規則なので灯里は断るのですが、
その女の子が誘拐犯にされたくなければ乗せるように脅してきたので渋々従いますw
まぁ友達同士という関係なら乗せても良いって事らしいからOKなのかもね。
ちなみにこの女の子の名前はアイちゃん。アニメオリジナルのキャラクターです。
そして一緒に乗っていた猫はアリア社長。これでもARIAカンパニーの社長です(^ω^)

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灯里がアクアの素晴らしいところを色々と語ってあげていたのですけど、
なぜかアイちゃんの表情は浮かないまま憂鬱そうにしていました・・・・・・。
自分からゴンドアに乗せてほしいと言ってきたのにまったく変な子だよ。

ちなみに灯里がこのアクアに来てから大体20ヶ月が経とうとしてました。
でもこのアクアの1年は24ヶ月なのでまだ1年も経ってない事になります。
これは火星の公転周期に合わせているといったところですね。

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ここで藍華が登場してました。灯里と同じく水先案内人を目指している女の子です。
すでに灯里と藍華が知り合い同士になっている点が原作とは異なる部分でしょうか。
基本的にストーリーは原作に沿った形で描かれているのですけど、キャラの登場に
関しては時期がやや早めに設定されていたりします。
あと、一通り全シリーズを見た私としては藍華の髪が長いのが新鮮に感じました。
短い髪の藍華も良いけど、長い髪の藍華もとても似合ってると思います♪(*´ω`*)

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その後、灯里達はゴンドラに乗りながらネオ・ヴェネチアの街を巡っていました。
灯里が地球からやって来たばかりのアイちゃんに観光案内してあげていましたが、
これはどちらかと言うと原作未読の視聴者向けの説明といったところでしょうね(^ω^)

途中で降りてじゃがバターを買って食べたりしていましたけど、アイちゃんが
地球とアクアの文化の違いに戸惑っている様子が見られました。

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アリア社長が沖の方に流されちゃったので大急ぎで灯里達が助けに行きます。
普通なら藍華の方が漕ぐのが上手いのですけど、ここは灯里に漕がせてました。
これは灯里が逆漕ぎをすればスピードが速くなるというのが理由です。
とりあえず灯里は変に器用な女の子といったところなのでしょう(^ω^)

結局アリア社長はアリシアさんに助けてもらっていましたわ。
さすがプロのウンディーネともなると波が乱れても全然平気ですね。
このシーンは少し幻想的に描かれていたので印象に残りました。
ちなみにアリシアさんは灯里がお世話になっている先輩ウンディーネです。
それに藍華が敬愛する女性でもあります。ラブラブなくらいに・・・・・・w
私もこの作品に登場するキャラの中ではアリシアさんが一番好きかな♪(*´ω`*)

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アイちゃんはちょっとした理由でネオ・ヴェネチアの事が嫌いになってたのですが、
灯里達と出会って話しているうちにだんだん好きになってくれたようです。
これはネオ・ヴェネチアの街が好きな灯里にとっても嬉しい事だったでしょうね。
まだ灯里は舟を漕ぐ技術では未熟な部分があるのですけど、観光案内の面では
ほんの少しだけ素質があるようにも感じられました。

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灯里は、両親と地球に帰るアイちゃんとお別れします。
アイちゃんが次もアリシアさんではなく灯里のゴンドラに乗ってみたいと
心が変わっていたのは良かったかもしれません。
もちろんそのためには灯里がウンディーネにならなくちゃいけないので
これからはもっと練習を頑張らないといけませんけどねぇ。
でもウンディーネになるための目標の一つが出来たようなものだから、
これはこれで灯里にとってはやり甲斐には感じるでしょう。

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EDは、ROUND TABLE feat.Ninoさんが歌う「Rainbow」です。

アニメは原作とはまた違った始まり方でしたので初めて見た時は
少々戸惑いましたけど、これはこれで良いお話だったと思います。

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