TARI TARI 第06話 「笑ったり 想ったり」 - アニメとゲームと恋の楽園
2012/08/06

TARI TARI 第06話 「笑ったり 想ったり」

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(C)tari tari project

和奏がお母さんの本当の愛情を知って立ち直っていくお話です。

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今回は和奏が風邪を引いて寝込んでいるシーンから始まっていました。
これはおそらく精神的な悩みの部分が大きく影響しているのかもしれません。
そんな和奏の事を心配してあげる来夏でしたけど、紗羽が言っているように
たしかにウザがられるでしょうね。そっとしてあげた方がいいと思ったw

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さっそく来夏が和奏の好きなケーキを持ってお見舞いに行ってあげていました。
でもまさか和奏が入水自殺でもするとでも思ったのでしょうか?早とちりだなぁw
こういうのを見ていても来夏がウザがられるのも分かるような気がします(^ω^;)
結局、ケーキは形が崩れちゃってたし。わざわざ写メまで撮ってて笑うw
でも、和奏としては来夏でもお見舞いに来てくれたのは嬉しいでしょうね。

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和奏の部屋で2人は語り合っていました。この2人が静かに話すのは初めてかも。
和奏は約束を守れなかった思い出を悔やんでいましたけど、来夏の方は約束を
守られなかった思い出も大切
だと思っていたので大きな差がありました。

でも和奏は来夏の話を聞いて少しは感化されそうな雰囲気もあったかなぁ?
自分とは違う考え方をしている人を見ると印象が強く残りやすいですものね。

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紗羽の方は将来の事について少しお父さんと意見が合わないみたいです。
お寺も立派なお仕事だと思うけど、女の子が好んでやるようなイメージじゃないから
紗羽が嫌なのも分かる気がするけどねぇ。まぁ騎手も似たようなものだけど(^ω^;)

和奏はお母さんの昔の写真や合唱部のカセットテープを見せてもらっていました。
お母さんの思い出を捨て去ろうとしていたので、この写真とかを見てもう一度
昔の思い出を大切にする気持ちが芽生えてくれたら良いのですけどね~。

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和奏は紗羽の馬に乗せてもらっていました。気持ち良さそうだなぁ。
私は小学生の頃に小さなポニーくらいしか乗った事がないので羨ましいよ。
私もオルフェーヴルとかジェンティルドンナみたいな馬に乗ってみたいなぁ!
↑分かる人には分かるかな?(^ω^;)

とりあえず精神的に落ち込んでいる和奏にとって良い気分転換になったかもね。

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あと、和奏が大智君とウィーン君に発声練習のお手本を聞かせていたのが印象的。
彼女は今まで声を出して歌う事をためらっていたのですけど、このシーンを見ると
音楽に対して再び向き合おうという気持ちが表れているようでもありました。
彼女の心に少しずつ変化が生じてきている様子が伺えます。

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『和奏が音楽を好きになってくれて本当に良かった。大事な大事な宝物だから。
私、あの子を絶対に一人にしない。』

お母さんが病気の事を正直に話してくれなかった事がずっと心に引っかかって
悩み続けていたわけですが、お父さんの話を聞いてお母さんの本当の愛情を
知る事が出来たので本当に良かったと思います。音楽を避け続ける和奏の姿は、
お母さんが願っていた娘の姿とは全然違っていましたからね。
もし和奏がもう一度音楽に触れ合えば天国にいるお母さんも喜ぶと思います。

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「私、すごく愛されていたのに、勝手に思い込んで・・・捨てちゃった。
思い出も!ピアノも!・・・音楽も!(>ω<)」

和奏はお母さんの大切な思い出の品を捨ててしまった事を後悔していました。
でも、お父さんがちゃんと捨てずに手元に残してくれていたのでグッジョブだよ。
お父さんにとっても大切な思い出だから捨てられないみたいですわ。
とりあえず今回のMVPはお父さんなのは間違いない!(^ω^)

ここは家族の絆が感じられるシーンだったかな。和奏の涙が心に伝わってくる。
もし和奏がお母さんが作りかけていた曲を完成させたら、お父さんの沈んだ心も
晴れてきそうな感じにも思えてきました。だんだん良い方向に向かってますね。

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最後は和奏が合唱部の皆と歌を歌っているシーンで幕を閉じていました。
和奏が過去の悲しい思い出を吹っ切って音楽に向き合おうとしています。
これでようやく本物の合唱部としての活動が始まったところでしょうね。

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あと特別EDとして新しい映像がありました。季節に合った水着シーンが良い♪

今回は和奏が立ち直っていく様子がとても丁寧に描かれていたと思います。
馬に乗るシーンでは和奏が新しい目線に立って未来を切り開く事を暗示させていたし、
先生の家に訪問するシーンでは母親の愛情というものを身近に感じさせていたと思う。
このようにあまり本編とは関係なさそうなシーンでも和奏の心が開かれていく過程を
表現する上では、とても重要なシーンだった事を思わせてくれました。
それゆえに今回は全く無駄のない素晴らしいストーリーだったように思います。

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