TARI TARI 第05話 「捨てたり 捨てられなかったり」 - アニメとゲームと恋の楽園
2012/07/30

TARI TARI 第05話 「捨てたり 捨てられなかったり」

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(C)tari tari project

和奏が音楽を捨てようとしたきっかけとなるお話が描かれていました。

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「AKB0048」が終わったので、今週から日曜夜は「TARI TARI」に集中~♪

来夏とウィーンが大智のバドミントンの試合の応援をしていました。
そういえば「合唱時々バドミントン部」なのでバドミントンの活動も
たまにはやらないといけないというわけなのでしょうね~。
それにしても応援の仕方がちょっと恥ずかしいなぁって思うわ(^ω^;)

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そうそう!紗羽が将来騎手になりたいと言ってたのが素晴らしいよ!
私も馬が好きなので馬に乗れるものならぜひ乗りたいと思ってるし♪
そういうわけで私はこの作品の中で紗羽が一番気に入ったかもしれない。
てか、もう紗羽を主役にして彼女が騎手を目指すアニメを作ってくれ!w
彼女の大きな胸があればマイナーな競馬ネタでも十分人気が取れるはずw

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歌の方はともかく、ダンスの方は来夏と紗羽の呼吸がとても合ってました!
合唱部よりもダンス部でもやった方が素質があるんじゃないの?って思った(^ω^;)
ダンスなら歌えない和奏でも一緒に応援してくれるかもしれないですしねぇ。

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その和奏は紗羽のお母さんから昔の合唱部の写真を見せてもらっていました。
紗羽のお母さんも白浜坂高校のOGで和奏のお母さんの事を知ってたみたい。
それにあの教頭先生や和奏のお母さんと一緒に合唱部に所属していた事も
明らかにされていました。これは昔の事も少なからず関係してくるのかな?
とりあえず教頭先生と和奏のお母さんはラブラブだったのかなぁ?って思った。
仲良く写っている写真を見るとちょっと百合妄想をしちゃったんだけどねw
とりあえず今回の明るい話はここまでで、後半はシリアスな話になってた。

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ここで和奏のお母さんが入院していた頃の回想シーンが描かれていました。
和奏はどうやらお母さんの詳しい病状を聞かされていなかったようです。
彼女が受験を控えているので余計な心配をさせたくなかったのでしょうね。
でもそれが受験以降の彼女の心を逆に苦しめる結果になったわけですが・・・。
何か和奏とお母さんって性格があんまり似てないなぁっていう印象だったなぁ(^ω^;)

きっとお母さんは残り少ない命で娘と一緒に考えた歌を作りたかったんだと思う。
でも和奏の方はお母さんの体調を心配したり、受験の事なども控えていたりして
イライラした感情が増してきていたのかもしれないですね。
ましてやお母さんが陽気に音楽の事を話しかけてくるものだから余計に・・・。
もうこの時点で和奏が音楽に嫌気が差してきつつあったようにも感じられました。
こういう年頃の女の子って結構イライラしやすいはずだから仕方ないかなぁ。
私も結構お母さんとやり合ったりしてたし。・・・今もたまにあるけど(^ω^;)

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「一緒に歌を作っていたら元気になっていたのかも?」
でもこの和奏の言葉を聞くと少しは後悔しているようにも感じられました。
もしそうだとすれば、もう一度音楽をやっても良い気もするのですけど、
彼女の心には他人が想像している以上に深いトラウマがあるんでしょう。
それがこの後の話で描かれていたわけですけどね。今回は重い話だよ・・・。

「部屋のピアノ片付けようと思うんだけど。」
あと和奏がピアノを捨てる決心までしていましたので、もう完全に
自分の周りから音楽をシャットアウトする気でいましたわ(汗)
お母さんとの思い出が詰まっているはずなのに凄い決断だなぁ・・・。
それにお母さんの作ったキーホルダーまでも外していたのが印象的だった。
でも和奏はそういう思い出までも捨てたいくらいに忘れたかったのかも(汗)

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ウィーンや来夏が和奏を合唱部の活動に参加させようと誘っていましたけど、
今の和奏の状況ではとても難しいといった感じがします・・・(´・ω・`)
和奏が歌と向き合える日がやって来るのかどうかが心配になってきたよ(汗)
とりあえず来夏がちょっとウザいというのは私も同感です(^ω^;)

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やはりピアノが無くなった部屋に入ると寂しさを感じてしまうというもの。
これは普通に存在していたお母さんが突然亡くなった時に抱いた感情と
似ている部分があるようにも感じられます。今回の回想シーンでは過去と
現在を交互に繋いで描かれていましたけど、今の和奏が過去のトラウマを
引きずったままである事を示している
ようにも感じられました。

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最後に和奏のお母さんが亡くなった時の状況が描かれていました。
今までお母さんに冷たい言動をしてきた事を後悔して和奏が涙を流してた。
こうなると、普通はお母さんが好きだった音楽をやってみようという気持ちに
なってもおかしくないところなのですけど、なぜか和奏は音楽を捨てました。

音楽好きのお母さんを思い出すのが嫌で音楽を捨てたのならまだ分かりますが、
この話を見てみるとどうもそういう雰囲気にも思えなかったんですよねぇ。
だとすれば、お母さんに冷たく当たっていた過去の自分を一番忘れたいという
気持ちが強かったとも考えられそうですわ。

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和奏がもう一度音楽に向き合えるようになるためには、お母さんからの手紙
良いきっかけを与えてくれるという事になりそうかな?あの時に伝えられなかった
お母さんへの感謝や謝罪の気持ちはもう歌を作って歌う事でしか出来ませんものね。
何と言っても「歌は愛を伝える言葉」というお母さんの教えでもあるんだし!(*´ω`*)
和奏にはどんな昔の思い出も捨てずに今の後ろ向きな心だけを捨てて欲しいです!

今回はもう素晴らしいの一言!和奏を等身大の女の子として上手く描いてました!
先にも書きましたけど、和奏がお母さんとちょっとした事でぶつかり合うというのは、
思春期を迎えた女の子なら少しは経験する事でしょう。そういうやり取りがとても
リアルに描かれていたのが印象に残りました。こういうのってたぶん女性でしか
分からないと思うので、この後半の和奏のシーンは女性スタッフが作ったのでは
ないでしょうか?それほど女の私をも唸らせるほどの完璧な出来栄えでした!
この作品って来夏のようにどうしてもハチャメチャな印象が強くなっていますけど、
和奏のようにリアルに近い女の子も登場させてバランスが上手く取れてると思います。
とにかく今回は個人的にさらにこの作品の評価を上げるお話になりました♪

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