エルフェンリート 第05話 「落掌」 - アニメとゲームと恋の楽園
2012/07/21

エルフェンリート 第05話 「落掌」

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(C)岡本倫/集英社・VAP・GENKO

マユが家出をしてきた理由が明らかにされます・・・。

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今回はマユ回。彼女の辛い過去が語られていました・・・。
コウタとユカは家出をしていたマユを1晩泊めてあげていたのですけど、次の朝
そのマユが「迷惑をかけられない」と置手紙を残して去ってしまいました。
見ず知らずの人のお世話になるわけにはいかないと思ったのでしょうね。
とはいっても、元々は中学生のか弱い女の子なわけですし、たった一人だけで
野宿をするのにも無理があるというものです。お金もないはずだしね・・・。
そこでコウタは彼女を家に引き取って保護してあげようと思っていました。

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「早く脱ぎなさい。」
ここでマユが家出をしてきた理由が描かれていたのですが、どうやら彼女は
お母さんの再婚相手から性的虐待を受け続けていたみたいです(´・ω・`)
もちろん、どこぞの某アニメのゾンビっ娘みたいに成長記録として裸を撮られた
というレベルじゃないですよ。あれでは家出をするのも当然かもしれない!(汗)

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「いらないのはあなたの方よ!あなたがいるから!あなたがいるからあの人は!」
さらに酷かったのは実のお母さんにまで冷たくされていた事です!
娘が義理の父親から酷い事をされているというのに、このお母さんは娘のせいに
してましたわ!きっと鬼ババァというのはこういう奴の事を言うんでしょうね。
私はマユが家出をしてきて正解だったなぁって思いましたよ(´・ω・`)

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外に飛び出していったものの行く当てもなく彷徨い続けていたマユ・・・。
やがて広々とした綺麗な海を見て、そこが安息の場所のように思ったのかなぁ?
でも、靴を揃えて海の中に入っていた事から、まさか自殺しようとしてたとは!?(汗)

「あなたも捨てられちゃったの?私と一緒だね。」
そんな時にあの可愛いワンちゃんが吠えてくれて自殺を思い止まらせてくれました。
これは本当に良かったよ。あのまま死んでいたら彼女は本当に可哀相だったもん。
以前にワンちゃんが消えた時にマユが必死な形相で取り乱していた事がありましたが、
こういうシーンを見ていると何となく理解できる部分でもありました。
それほど彼女は同じ境遇にいるこのワン太に対して仲間意識を感じているのかもね。

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でも、そのワン太の事を飼い主だと言う女性が連れ去ってしまいました(汗)
本物の飼い主であればワン太にとっては喜ばしい事なんですけど、マユにとっては
せっかく友達になれたワンちゃんなのでとてもショックといったところでしょうね。
しかし、この飼い主の女性はマユの薄汚れた姿を見て冷たい態度を取ってたよ。
今まで食べ物を買ってお世話をしてあげていたというのに酷い人だよ(´・ω・`)
こういうのを見ると世間って冷たいんだなぁって思ってしまいますわ。
マユがこんな日に14歳の誕生日を迎えるなんてたまったもんじゃないです。

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再び孤独になってしまったマユでしたけど、コウタとユカが迎えに来てくれました。
コウタ達がお巡りさんに上手くウソを言ってたのでグッジョブだと思ったよ。
まぁミュウの一件があったので警察を信用していないというのもあったのかな。
とにかくマユが再び保護される事になって一安心でした。
これが捨てる神もあれば拾う神もあるって事なのかもしれませんね!

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さらに嬉しいのはマユの誕生日をコウタ達が祝ってくれていた事です♪
マユがいつも買いに行っているパン屋のおばさんに教えてもらったみたい。
そのパン屋のおばさんが誕生日ケーキをプレゼントしてくれた事からも
マユの周りには親切な人もいてるっていう証拠ですね!(*´ω`*)

「悲しくなくても涙って出るんですね・・・(>ω<)」
彼女のこのセリフを聞くと、今まで沢山悲しい涙を流してきた事が伺えました。
そう考えるとマユは本当に良い人達に出会えたなぁって思いますわ。

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コウタがマユのお母さんと話し合ってマユを引き取る事になりました。
厄介払いするかのようにあっさりと娘と別居する事を了承してたわ(´・ω・`)
娘が家出してからも捜索願すら出してなかったみたいだから冷たいなぁ。
ホント、マユはもうあんな親と縁を切って正解だったと思います。

とにかくマユは学校にも行くようになって元気を取り戻してました!
これで少しずつ彼女の心が明るくなっていってほしいなぁって思います!(*´ω`*)

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マユの件が落着したと思ったら、今度はルーシーが家に戻る事になりました。
コウタが通っている大学の角沢教授が自分の姪っ子と言って引き取ってました。
せっかく家族のように親しくなっていたのに悲しくなっちゃいますよね。
もうコウタが嗚咽を漏らして泣いていたのが何とも言えないです(´・ω・`)
ルーシーもコウタの名前を連呼し続けてましたので馴染んでたのかなぁ?
まぁコウタのお陰で少しずつ言葉も覚えるようになってましたもんね。

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「ルーシー、素晴らしいと思わないか?私達で15万年に渡るホモサピエンスの
歴史を終わらせられるんだぞ。少し眠ってもらうぞ。そしてお前が目覚めた時、
私達は新人類のアダムとイブというわけだ。お前は私の子を作るんだ。」

角沢教授がルーシーを素っ裸にしてエッチな事をしようとしてた!?(汗)
どうやらディクロニウスを増やして人類抹殺を目論んでいるみたいです。
・・・てか、この角沢教授にも角があるってことはルーシーの仲間だった!?(汗)
それにルーシーの脱走を裏で手引きしていた事からも、研究所とは別の方針で
動いているのは確かみたい。父親の角沢長官を出し抜こうとしてるのかな?
この時は、この角沢教授が黒幕なのかなぁ?ってちょっと思ってしまった(^ω^)

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「お前など私には必要ない。」
角沢教授にとって予想外だったのは、みゅうの精神を眠らせた事によって
凶暴なルーシーの精神を覚醒させてしまった事でした(汗)
必死に自分の事を仲間だとアピールしてましたけど、首を切り落とされてたよ。
黒幕だと思ったのにこんなにあっさり退場しちゃうなんて思わなかった(苦笑)
やっぱり父親の角沢長官の方が黒幕なのかもしれないですね~。

とにかくルーシーは人間を猿呼ばわりして抹殺の対象にしてますわ(汗)
これではコウタ達もいつかはルーシーに殺されちゃうんじゃないか?って
かなり心配になってきます。ちょっと恐ろしいよねぇ~(´・ω・`)

今回はマユの悲しい過去が描かれていて、家族というものを少し考えさせられました。
コウタとユカがルーシーの事を思って泣いていたシーンなんかでも、2人はルーシーを
家族の一員として迎え入れてあげていた事が伺えました。こうして見ると自分の事を
必要としてくれたり、大切に思ってくれる人達が本当の家族なのかもしれません
ね。
そういう意味においてはマユはやっと本当の家族に出会えたような感じがします。
過去の傷は癒えないかもしれないけど、彼女には絶対に幸せになってほしいなぁ。

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