銀河お嬢様伝説ユナ 第05話 「深闇のフェアリィ vol.3」(最終回) - アニメとゲームと恋の楽園
2013/09/15

銀河お嬢様伝説ユナ 第05話 「深闇のフェアリィ vol.3」(最終回)

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(C)1997 RED・ハドソン/東宝・スターチャイルド・ムービック

ユナと亜弥乎の悲しいお別れが描かれたお話です。

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今回で「銀河お嬢様伝説ユナ」の最後の感想になります。

妖機3姉妹の次女の狂花を倒した後、亜弥乎ユナはかなり落ち込んでいました。
地球を守るためだったとはいえ、狂花を殺してしまった事に申し訳ない気持ちが
あったんでしょうね。特に亜弥乎にとっては自分のお姉さんなのですから・・・。
だからといって、いつまでも悲しんでばかりではいられません。
まだ長女の幻夢が残っているので、早く対策を考えないといけないところです。
そんな感じで始まった今回のお話です。

「宇宙全部が敵でも、ユナさんは味方してくれますですぅ。」
ユナの心の広さをお弁当箱に例えるのがユーリィらしいなぁって思いました。
でもこれってユーリィのお弁当箱がバカデカいから意味が通じるのであって、
普通一般の人のお弁当箱では意味不明なんですけどねぇ~(苦笑)
ユナが誰とでも友達になってくれるというのは合ってるからまぁいいかな。
シリアスな話でもコミカルに描かれる部分があるのがこの作品の良いところだよ。

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「来い!光の救世主らしく私に挑んで来い!」
さっそく幻夢がユナ達の前に姿を現して攻撃を仕掛けてきていました。
妖機3姉妹の長女なので攻撃力も破壊力も格段に上回っています!
亜弥乎が戦いをやめて仲良くしようと訴えていたのですけど聞き入れられず。
狂花でさえ無理だったのだから、この幻夢の説得はさらに難しいと思うなぁ(´・ω・`)
でも、どうにかして幻夢の心を開かせたいところです。
亜弥乎が心を開いたのだから、幻夢でも可能性はあると思えますものね。

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亜弥乎を守ろうとしたユーリィが簡単に倒されてしまってました。
ユナが何とかユーリィを救い出そうとしていたんですけどね・・・。
もうユナに攻撃をしてきた時はもう死んじゃったかと思ったよ(汗)
それでもユナは武器を捨てて幻夢と友達になろうとしていたので、
本当に優しい女の子だなぁって思います。凄い子だよ・・・(>ω<)
もちろん幻夢は聞く耳を持とうとしませんでしたけどね(汗)
とにかくエリカやリアまで攻撃を受けて大ピンチの状態でしたわ。

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「やめて、お姉様!ユナは、ユナは私の友達だもん!こんな事もうやめよう。
私、ユナが傷つくのも嫌。お姉様と戦うのも嫌だもん。」

でも、亜弥乎が必死にユカの優しさなどを語って説得しようとしてました。
このシーンを見てても亜弥乎がもうユナを信頼している事が伺えましたよ。
だから幻夢もまた亜弥乎みたいに友達になってくれそうな感じもしました。
亜弥乎に攻撃をしていたとしても、致命傷を与えるような攻撃じゃなかったし、
ワザとビームを逸らしてあげていた風にも見えましたもん・・・。
もしかすると幻夢が心を開いてくれるんじゃないかって思いましたわ。

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「さようなら・・・」
でも幻夢は突然態度を変えて、亜弥乎の心臓部を貫いてしまいました(汗)
表面上では説得を受け入れたように見せかけていたって事なのかな?
これは普通に敵対され続けるよりもタチが悪いと思う!酷いよ・・・。
もう亜弥乎が裏切られて殺された時のユナの表情が何とも言えなかった(涙)

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「ユナ、死にたく・・・ない・・・よ。」
「一人になんてしない!絶対にしない!いっぱい遊んで、
いっぱい友達作って・・・ねぇダメよ!死んじゃダメ!」

「・・・死にたく・・・ない。」
「ダメェェェーーーーーーーーッ!!!!!!(>ω<)」
せっかく亜弥乎はユナと友達になれたというのにね。これは可哀相でした。
最後の言葉が「死にたくない」というのも心に突き刺さる感じだよ(涙)
この亜弥乎の最期のシーンを見ていると、私まで泣きそうになってきます。
この作品ではいくら敵であったとしても、キャラが退場するようなシーンは
描かれなかったのでこれはちょっと衝撃を受けてしまいました(´・ω・`)


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ユナが怒りで超パワーを発揮!幻夢を一瞬にうちに消滅させてたので凄い!
本気で怒った時のユナって見た事ないのでもうビックリしましたよ。

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「約束したのに・・・。私、約束したのに」
ユナは亜弥乎との約束を守れずに幻夢を倒してしまったので悔やんでました。
亜弥乎が殺されたのに、それでも幻夢と友達になろうとしていたのかなぁ?
あの状況下では幻夢を倒してしまっても仕方ないと思うんだけどね。
こういうところにも友達思いのユナの優しさが垣間見られました。

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「ライトアップ!エルライン!」
妖機3姉妹のコアによって超巨大なラフレシアみたいなものが動き出してた。
もちろんこうなったらユナはエルラインに乗って戦う事になります!
やっぱり最後はロボットバトルで締めくくるのがこの作品の醍醐味かな♪(^ω^)

とにかく敵は防御力があるので、エルラインは永遠のプリンセス号から
エネルギーを供給してもらってビーム砲を撃つ事になります。

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「行きましょ!みんな!ユナを守るのよ!」
リアをはじめ、入院していた闇のお嬢様13人衆やエリア7の皆も立ち上がります。
普段はユナが友達を思うシーンが目立ちますけど、他の皆もユナの事を大切に
思っている点では同じだと言えそうですね。仲間同士の絆の強さが感じられます。

それはともかく、ユナを守るためにリアやミサキが敵に特攻したりしていたので
もう心配でしたわ。あれってどう見ても死んだようにしか見えなかったし(汗)

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「亜弥乎ちゃん!?ダメだよ。撃てない!」
ユナはいざ撃つ時になってためらっていました。
敵ロボットの中に亜弥乎のコアがあるので撃ちたくないのでしょう。
それを撃ち砕いちゃったら亜弥乎が復活出来なるなるからね~。
でも、地球の皆の命を救うためには撃たざるをえません・・・(汗)
ユナが悩みに悩んでいる表情とかもとても印象に残りましたよ!

あと、亜弥乎がユナにためらわずに撃つように諭してあげていました。
彼女の言葉があったからユナは苦渋の決断が出来たようにも思えました。


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何とか敵を倒したものの、ユナの心は深い傷を負ってしまってました。
大切な友達を失ってしまった事でかなりショックを受けていたかな(´・ω・`)
「ありがとう。ユナ・・・」
最後の亜弥乎の言葉が少しでも悲しみを和らげてくれるといいのですがね。

私は何かしらの方法で亜弥乎が復活出来るものと思いながら見ていたので、
ハッピーエンドに終わらなかった事がちょっと意外に思いました。
ユナの場合は明るく楽しい作品なので最後は笑顔で終わってほしかったかな。
でも、こういう超シリアスな展開もなかなかよく出来ていて見応えがありました。


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最後に皆がユナを出迎えてあげるシーンが描かれていました。
きっとユナの心の傷は皆が癒してあげるんじゃないかな(*´ω`*)
そうそう!リアもミサキもプリンセス・ミラージュによって助ったみたい。
てっきり彼女達も死んじゃったものだと思っていたのでこれは良かったよ。
リアまでいなくなったらユナの悲しみは計り知れなくなっちゃいますからね。
とにかく大切な友達を失ったとはいえユナにはこんなにもいっぱいの仲間達が
いてくれるわけだから、早く元気になってほしいなぁって思います!(*´ω`*)

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EDは、ヒロイン役の声優さん達が歌う「月影におやすみ Fairy ver.」です。

★総評★
ユナの持ち前の明るさや友達を大切にする気持ちなどが上手く描かれていました。
変身して戦ったり、巨大ロボットに乗って戦ったりしていたのでとてもバラエティに
富んでいて良かったです。「哀しみのセイレーン」は、コミカルな部分とシリアスな
部分が上手く描かれていてゲームの雰囲気をよく表現されていたように思いました。
「深闇のフェアリィ」は悲しい結末でしたけど、物語に引き込ませる演出があったので
なかなか見応えがあったように思います。

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