聖戦士ダンバイン 第46話 「リモコン作戦」 - アニメとゲームと恋の楽園
2012/04/12

聖戦士ダンバイン 第46話 「リモコン作戦」

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(C)創通・サンライズ

憎しみと愛情のオーラ力を併せ持つ女戦士ミュージィが襲い掛かる!

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「今までのハイパージェリル、ショウなどの現象を分析してみますと、
この空域には想像以上のオーラ力が満ちているようです。」

ようやくショットがドレイクと合流します。
「ゴラオン、グラン・ガランがそれら背後のオーラ力を身に付けると
戦いは長引くだけだな・・・」

先の戦いでのハイパー化現象はドレイクに決戦を急がせる事になりそう。
特にショウのオーラ力がハイパー化1歩手前にまで増幅されている事は
ドレイク陣営にとって不安要素の一つでもありますからね・・・。
そこでショットは自らを囮にしてグラン・ガランを落とす作戦を伝えました。
ただ、ドレイクの表情を見ている限り、ショットに対して信頼を置いてない
雰囲気も感じられます。ドレイクもショットの野心を気づきつつあるのかもね。
たしかにショットにはドレイクをもいずれ倒すという裏の野心がありますので、
今後の彼の行動には要注意といったところですわ・・・(´・ω・`)

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「リムル様の音楽教師だった頃のお前に戻って全てを愛すればよい。
シーラもショウも愛するのだ。」

「はい。その代わりショット様の事をしばらく憎みます。
こんな作戦を思いつかれたので・・・」

「愛と憎しみは裏表の事だ。お前には出来るよ・・・。」
ショットが考えた作戦というのは、ミュージィをグラン・ガランに偽装投降させ、
彼女にシーラとショウを暗殺させる
事でした。もちろんシーラ達に敵意や殺気を
気づかれると元も子もないので、あくまで本気で投降するように言ってましたわ。
ショットを憎むっていうのは彼を愛するミュージィには酷な作戦でしょうね。
でも愛するショットのためだと思えば仕方ないのでしょう・・・。

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「女王!私はショット・ウェポンの悪意に気づいたのです。」
ミュージィはグラン・ガランに投降を信じさせるために、わざわざ
逃げる途中で味方と戦っているように演技までしていました。
シーラには相手の心を読む力があるので生半可では気づかれますものね。
当然、シーラはミュージィの投降が本当かどうか深層心理を探り始めます。

もうこの時のミュージィはシーラからのプレッシャーを受けて焦ってたよ。
このままでは偽装投降の演技がバレてしまうと思ったのでしょうね。
そこでバレないように味方を本気で撃墜していたので凄い酷い~(汗)
愛する人のためにはここまでしちゃうんだ!?もうやりすぎだよぉ(´・ω・`)

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キーンも本気で投降するのかを確かめるためにブブリィを撃墜しようとしますが、
ミュージィから敵意を全く感じなかったので寸止めしていました。
この時はさすがにミュージィもショットも死を覚悟していましたわ・・・。
でも、ショットがミュージィを心配する表情を見ると、彼女を戦いの道具として
扱っているのではなく本気で愛してあげている
んだなぁって思いました。
だからミュージィも彼の愛を感じてこんな危険な作戦をやるのでしょうね。

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地上のアメリカ軍がゲア・ガリングに攻撃を仕掛けていました。
バリア内に戦闘機を侵入させて爆発させる特攻作戦です。
一応、パイロットは直前に脱出させていたんですけどね。
F-14トムキャットっぽい戦闘機が時代を感じさせてくれます(^ω^)

そういえば以前の会話シーンで「マイコン」という言葉があったのですが、
何だろう?と思ってググってみるとパソコンの事でしたわ(苦笑)
最初は人の名前なのかな?って勘違いしちゃったよw
この辺なんかも30年くらい前の古い作品らしいところがあるよ(^ω^)

「落とせ!これ以上の損傷は艦の存続に関わる!近づけるな!落とせー!」
とにかくビショット王はゲア・ガリングを大破させられてお怒り状態。
あと1、2機特攻されていたら撃沈されていたかもしれません(汗)

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ゲア・ガリングが大破した事を知ったショットがミュージィに偽装投降作戦の
中止を指示しました。グラン・ガランとゴラオンを相手に戦うには、こちらも
ゲア・ガリングを撃破されては勝てなくなると思っての事なのでしょう。
まだショットにとってはビショット王は使い道がある存在なのです。
命令を受けて、ミュージィは隠していた敵意を剥き出して攻撃を開始していました。
シーラの表情を見る限り、ミュージィは本当に敵意を消す事に成功していたみたい。
このミュージィも強敵になりそうな予感をさせていました・・・。

あと、今回の黒騎士はちゃんと出撃してゲア・ガリングを守っていました!
さすがに整備中だと言い訳してサボり続けているわけにはいかないかな?w

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ミュージィと黒騎士が協力してビルバインを倒すと思われたのですが・・・
「何をする!?ミュージィ!避けることはなかろう!」
「お前などに手柄を横取りされるものか!ビルバインは私がやる!」
せっかくのチャンスだというのに手柄の取り合いを始めてた(苦笑)
ショットのためを思うのなら黒騎士に討たせても良かったのにね(^ω^;)
同士討ちの様な形になっていたのでちょっと笑ってしまいました。

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「ショット様、これで敵の元凶は討てます。落ちろ!ショウ!ショット様のためにも!」
ミュージィがビルバインを捕まえて攻撃をしていました。
彼女の場合はトッドやジェリルのような憎しみのオーラ力だけじゃなく、
ショットへの愛のオーラ力が含まれているのでさらに強いのかもしれない。

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ショットがビショット王に撤退する事を進言・・・。
敵のオーラ力が集まっているので、このままではグラン・ガランが
ハイパー化しちゃう危険性を感じてしまったようですわ・・・。
でも私はシーラやグラン・ガランのハイパー化は見てみたいよ♪(^ω^)
とにかく両陣営とも大破している戦艦で戦っているので無理は出来ません。
まだまだ戦いの行方が見えてこない状況でした。

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ただ、ショットはミュージィに撤退を指示したのは間違いだったかも。
あのまま戦わせていたらビルバインを撃破していたように思います。
「な、なんだ!?ビルバインの力が増しているのか!?
ハイパー!?・・・いや違う。あ、あの輝きは何だ!?」

撤退の指示を受けたミュージィのオーラ力が少し弱まります。
それを機にショウがオーラ力を大解放して反撃をしていました。
ビルバインはハイパー化していませんでしたけど、ミュージィは
それに似たオーラ力の強さを感じたようですね・・・。
とにかくショウは脱出に成功して助かっていました。

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ドレイク陣営に反抗し続けてきたアメリカ海軍空母カールビンソンでしたが、
今回の体当たり攻撃により多くの戦闘機とパイロットを喪失してしまいました。
これ以上の作戦は事実上困難になったといったところでしょうね。
そういうわけで、これからの戦いはバイストン・ウェルのオーラ・マシンだけで
決着をつけなくてはいけなくなりました・・・。

今回はミュージィのオーラ力が今までの敵と異なる様子が描かれていました。
彼女はトッドやジェリルのように憎しみのオーラ力だけで戦うのではなく、
ショットへの愛情のオーラ力も込めて戦っていました。
それが聖戦士でもない彼女をパワーアップさせた要因になったと思います。
ビルバインとの戦いにおいてショウを圧倒していた事を考えると、
今後の戦いにおいて強敵になる事は間違いなさそうでした。
ただ後に描かれる彼女の最後のシーンを見てしまうと、この愛情が
むしろ彼女の運命を変えてしまったようにも思えました・・・。

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