聖戦士ダンバイン 第45話 「ビヨン・ザ・トッド」 - アニメとゲームと恋の楽園
2012/04/05

聖戦士ダンバイン 第45話 「ビヨン・ザ・トッド」

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(C)創通・サンライズ

トッドの執念が憎しみのオーラ力を増幅させライネックをハイパー化させた!
そして彼の憎しみのオーラ力はショウにも影響を及ぼすことになります!(汗)

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トッドドレイクにアメリカを攻撃するのは良くないと言ってました。
彼の故郷でもあるし、大切なお母さんもいるから守りたいのでしょうね。
あとミュージィショットのスプリガンと連絡が取れなかった事を
責めていましたけど、これはトッド自身にも言える事だと思ったよ。
彼だってドレイクのところに戻らずにビショットの元にいたのですからねぇ(苦笑)

ドレイクはトッドの意見を聞き入れてアメリカの戦力を活用する事にします。
あと彼はルーザがバイストン・ウェルに残っているものと思っていましたわ。
トッドは何も言わずに黙っていましたけど正解でしょうね。あれは不倫だしw
とにかく、ドレイクがショットを信頼していない事が伺えるシーンでした。
ただショットの頭脳は利用出来るので簡単に切り捨てたりはしないでしょう。
こういう味方同士の駆け引きなんかも緊張感を漂わせてくれますわ(^ω^;)

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エレ女王がゲア・ガリングの動きを封じるためにゴラオン単独で攻撃をします。
何としてでもゲア・ガリングとウィル・ウィプスの合流を阻止しようとしてました。
味方に攻撃が当たっても構わないから撃つように命令してたのが凄いよ!(汗)
自らも特攻を覚悟の上で戦っていたので、もう決死の作戦です!
でも、ゼラーナやカールビンソンとの連携作戦が出来なくなったという点では、
エレ女王の行動は迂闊な独断専行だったようにも思えますわ・・・(´・ω・`)
悪い予感を感じてしまう予知能力があるからこそ彼女は先走りしちゃうのかもね。

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地上軍から核ミサイル攻撃があり、さらに戦場は大混乱状態になってました。
もう効果が無いのが分かっているのなら止めとけばいいのに・・・(^ω^;)
こんなに核爆発を起こしていたら地上の生態系に悪影響を及ぼすと思う。

この核爆発の中を利用して敵に接近しようと試みるエレ女王は流石ですね。
ただ、ゲア・ガリングのバリアがさらに強くなっていたために苦戦してました。
なぜバリアが強力になっていたのかはビショット王ですら分からないみたい。
何か得体の知れないオーラ力が影響しているのは確かかもしれません・・・。

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「ショウ!!」
「トッドか!?貴様!」
ショウのビルバインにトッドのライネックが襲い掛かってきてました。
もうトッドはゲア・ガリングを守る事よりもビルバインとダンバインを
倒す事だけに集中している感じです。凄い執念だなぁって思います。
彼にとってショウとマーベルは相容れる事の出来ない敵なのでしょう。

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「なに!?・・・後退しろ!急げ!後退だ!!・・・エレめ!刺し違える気か!?」
ビショット王は核爆発に紛れて急接近してきたゴラオンに焦っていました。
地上の攻撃は効果が無くても、こういう利用価値があったんですね(^ω^;)
バリアが強いのであれば、体当たりや白兵戦に持ち込むのはやむを得ないかな。

あと、戦いの最中なのに黒騎士はガラバの整備中と言い訳してサボってた(苦笑)
彼なりに色々と思うところがあっての事なのでしょうけど、何の手柄も立ててないのに
態度がデカいなぁって思ったよ。ビショット王のお世話になっているのにねぇ(苦笑)

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「悪しき者!?エイブ、後退させなさい。」
「エレ・ハンムか。久しぶりに戦場で会うとエレの勘の冴えには驚かされるな。」
ゴラオンの特攻を阻止するかのようにショットのスプリガンがやって来た!
この時にエレ女王がショットから悪しきオーラ力を感じていたのが気になる。
ショットの悪意が戦場全体に悪影響を及ぼすような事を話していましたけど、
この事に関してはこの後ですぐ明らかになってきます・・・(汗)
そしてエレはゲア・ガリングへの攻撃を中止して後退する事にしました。
死を覚悟した戦いだったはずなのにあっさり引き下がった感じだよw
でもまぁビショット王としてはこの場は助かったといったところかな(^ω^)

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「舐めるな!こんな事で負けるもんか!!」
ショウを倒そうとするトッドの執念が凄まじい!!オーラ力を大放出していました!
今ではもう誰よりも大活躍しているのは間違いない!よくここまで成長したもんだ!

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「見てな。ママ。俺の力でこいつらを落としてみせるぜ。
そうすりゃママも楽が出来るってもんだ。」

トッドのオーラが大増幅したためにライネックがついにハイパー化!!
まさにジェリルの時と全く同じような現象が起きていました!(汗)
ただ、ジェリルがハイパー化した時にはレプラカーンの頭部が少しだけ
ヒビ割れてましたけど、トッドのライネックは大丈夫そうです。
これはオーラ・バトラーの耐久力の差なのか?パイロットのオーラの質の差なのか?
それともトッドがハイパー化をコントロール出来ているのか?私には分かんない。
とにかくトッドのオーラ力は最強レベルにまで達していました!

「こ、これがハイパー化か!?トッドの奴、これが出来る程に力をつけていたのか!?」
ショットは初めてハイパー化を目撃して驚いていましたわ・・・。
まさかオーラの力でこんな事になるなんて考えられませんものね。
ますますショットの研究意欲が増しちゃいそうだよ・・・(^ω^;)

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ハイパー化したトッドはビルバインとダンバインを軽く蹴散らしていました。
オーラ・ショットだけじゃなくオーラ・ノヴァ砲の直撃も全く効果なし(汗)
もうパワーだけじゃなく、防御力も鉄壁といったところですわ・・・。
さすがにこの状態ではゴラオンは後退せざるを得ませんよね。
でも、ハイパーライネックの剣の一撃を受けても大丈夫そうだったので、
ゴラオンにもかなり強力なオーラ・バリアが張られているのかも。

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「なぜだ!?なぜ自分のオーラ力を抑える事が出来ないんだ!?」
トッドだけじゃなくショウまでもがハイパー化してしまいそうでした。
もしかするとショウもまた鬱屈した心を持ちつつあるのかもしれません。
もちろん鬱屈した心といってもトッドやジェリルのような悪意などではなく、
敵を倒さなくちゃいけないというような敵対心なのでしょうけど・・・。
とにかくトッドの凄まじいオーラ力の影響を受けたのは間違いなさそう(汗)

ただショウにとって幸いだったのは、チャムやマーベルやエレ女王達などの
仲間を想うオーラ力によってハイパー化が抑えられた事でした。
悪意や敵意に満ちた心を鎮めるのには、仲間達との絆が重要だということかな?
これは表面的な付き合いしかしていないトッドとは大きく違う部分でしょうね。

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「トッド・・・トッドォォォーーーーー!!!!!」
ショウの目が光り輝き、膨大なオーラ力を肉体から生み出していました!!!
それがビルバインの機体と剣に爆発的なパワーを与えていたみたい。
剣が光り輝いてた!ちなみにこの剣はダンバインからレンタルした物です。
もうハイパー化したライネックのバリアをも打ち破っていたので凄いよ!
オーラ・バリアを打ち破るにはそれを超えるオーラ力が必要なのかも!?
とにかくショウのオーラ力はハイパー化したトッドのオーラ力をも上回ってた!

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「ショウ・・・良い夢を見させてもらったぜ・・・。」
「これが・・・良い夢でたまるかよぉーーーっ!!!」
ショウのビルバインがハイパーライネックのコクピットに目掛けて突撃!!
数々の激しいバトルを繰り広げてきたトッドともここでお別れです(´・ω・`)
最後にトッドが「ママ」とお母さんの事を想って亡くなったのが何とも・・・。
彼が地上でどのように暮らしてきたのかは分かりませんけど、お母さんに
大切に育てられてきた事が伺えます。良い意味で言えば孝行息子ですね。
ちょっと言い方を変えるとマザコンということでしょうか?(^ω^;)

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そして戦いを終えたショウは疲れ果ててグッタリしていました。
何とかハイパー化が抑制されて良かったということろでしょうね。
でも、ショウがハイパー化する可能性があるという事は、彼もまた
トッドのように悪しき心を持つ可能性があるって事も考えられます!
勝ったとはいえショウの事を考えるとこれは手放しで喜べないかも!?(汗)

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ドレイクは聖戦士として今まで奮闘してくれたトッドの功績を称え、
彼の故郷のボストンだけは攻撃しないように思ってくれていました。
これはトッドにとっては一番の願いでもあったはずなので、少なくとも
彼の死は無駄ではなかったと考えられるでしょうね・・・。

トッドはショウに対する敵対心から悪しきオーラ力を爆発的に増大させ、
オーラ・バトラーをハイパー化させるまで戦闘力を上げてきていました。
その一方でショウもまたトッドから凄まじいオーラ力の影響を受けたり、
トッドを倒そうという気持ちによってハイパー化の寸前までオーラ力を
増幅させていましたね。それが今回の戦いで明らかにされていました。


つまりショウとトッドにとって、敵ライバルの存在が憎しみのオーラ力を
増やす結果となった
というように考えられます、この憎しみのオーラ力が
戦争を拡大させている一番の要因であると考えるならば、やはりこの世から
戦争を無くし、戦うべき敵もいなくならなくてはいけないようにも思えます。
その考え方がこの物語の終着点の結果へと結びついているのかなぁ?なんて
思ったりもしました。

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