聖戦士ダンバイン 第11話 「キロン城攻防」 - アニメとゲームと恋の楽園
2012/01/17

聖戦士ダンバイン 第11話 「キロン城攻防」

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(C)創通・サンライズ

ドレイクの騎士団が本格的にミの国の領内へと侵攻してくるお話です。
時代が騎馬による戦いからオーラ・マシンによる戦いへと変わっていた・・・。

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ショウはニーやマーベル達と行動を共にするようになりました。
ドレイク達を裏切ったのでこれはこれで仕方ないといったところかな。
ただちょっとした恋愛感情も絡んでニーと度々衝突する事もありました(汗)
ニーってリムルだけじゃなくマーベルやキーンにも好かれてたよ(^ω^;)
まるで萌えアニメの主人公的な立ち位置にいるような感じだったw
それにマーベルがニーの心が自分に全然向いてない事を知ってても、
彼のために頑張ろうとしてたので健気だなぁって思いました。
でもこれはショウから見れば面白くないといった感じなのかもね(^ω^;)
ちょっと複雑な三角関係が絡み合っているような展開でした。

そして森の中に落ちたリムルは再びドレイクの元に連れ戻されていました。
ニーの所には行けなかったのですけど、一先ず無事だったから安心です。

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ショウ達は何度かリムルとシルキー・マウの救出を試みていましたが、
いずれも失敗してしまいます。
特にリムルのお母さんが自分の娘の命すらも盾にしていたのが酷い!
ドレイクも話していましたが、このバイストン・ウェルの世界では
たとえ血を分けた肉親でも敵味方となって戦うのが普通みたいです(´・ω・`)
それゆえにキーンのお父さんも亡くなってしまったわけですからね(涙)
戦国時代に近い感じの世界だなぁって思ったのが私の第一印象でした。

リムルとシルキーの救出は無理だと判断したショウ達は、まずは
ドレイクの侵攻を食い止める事を優先していくことにしました。
ますます地上に戻る事は遠のいていく感じですね・・・(汗)

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ミの国の国王ピネガン・ハンム王は、ドレイク軍と戦ってくれていた
ゼラーナの皆を城内に招き入れていました。義理に篤いお人かな。
ドレイクと戦うためには戦力が足りないので、王妃の実家にあたる
ラウの国の国王にも援軍を要請したいところでもありました・・・。
でも王妃様が駆け落ちしてミの国に嫁いで来たために絶縁状態だった。
バイストン・ウェルの人達って人間関係が複雑なのが多いなぁ(苦笑)

ちなみにピンク色の変な髪形の女の子はエレ・ハンム王女です。
今後のストーリーにおいて深く関わってくる一人でもあります。

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戦力的にはドレイク軍の方がかなり圧倒しているのですけど、
部隊内での連携という点ではどこか不安を感じますわ(苦笑)
独断専行するガラリヤをはじめ、思うがままに戦おうとするトッド、
そして人心掌握が苦手なバーン・・・これで大丈夫なのかなぁ?(^ω^;)
いくら手柄を立てる事が重要とはいえ、各個人が好き勝手に戦っていては
勝てる戦も勝てないのになぁって思いながら見ていました(苦笑)

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ドレイクは大義名分を捏造してミの国に攻め込もうとするくらい腹黒かった。
それに和平の使者をも問答無用で殺害してしまうほど鬼が入っていたよ(汗)
やっぱりショウがドレイク軍を裏切っておいて正解だったと思います。
もうこうなってはドレイク軍との戦闘は避けられそうにありませんね。

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ピネガン王は王妃とエレ王女をラウの国へと逃がそうとしていました。
「私だってボウガンの一つくらい撃てます。お城で父上と一緒に戦わせてください。」
そこでエレ王女が涙しながら留まりたいと言ってたのですが、この時の彼女の
表情を見る限り、この先に起こる悪い出来事を予感がしていたのでしょう。
おそらくピネガン王も自分が生き残れる事は無いと感じていたのかもしれない。
ここはちょっと切なく感じるようなシーンでした(涙)

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「総攻撃を!」
ドレイクの号令によりキロン城への総攻撃が開始されました。
オーラバトラー隊と騎馬隊とを上手く連携させた城攻めです。
ちなみにバーンは新型のビランビーに乗って戦っていました。
ショットは次々と新しい兵器を開発していってる感じですね~。
わざわざ敵となる国にも戦艦を輸出してたりしているようですし・・・。

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ショウのダンバインがガラリラのドラムロに攻撃を加えていました。
せっかくバーンから念願だったドラムロを与えられたっていうのに
全く戦果を上げられずに戦闘不能状態になってた・・・。
意気込んで戦うのはいいけど、もう少し冷静さが欲しいかな(苦笑)

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「俺のオーラ力だって少しはパワーアップしているんだぜ!ショウ!」
ショウはトッドのドラムロを相手にも圧倒していました。
トッドもかなり腕を上げているはずなのですけど、それ以上に
ショウもかなり強くなっているのでしょうね。
ゼットの整備によりドラムロの機動力が3割増していた事を考えると、
もうドラムロでダンバインと戦うのは難しいのかもしれません。

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「これを落とせばあとはダンバインとゼラーナのみ!」
バーンがピネガン王の乗るオーラシップに攻撃を集中させていました。
彼は倒すのに必要な戦力をちゃんと把握しているような感じがします。
やっぱりこの辺はトッドやガラリアよりも一枚上といったところかな。

「オーラ・バトラー・・・もう古い戦法は通用しなくなったのか・・・」
残念ながらピネガン王はここで戦死してしまいました(涙)
きっとエレはショックでしょうね・・・。

オーラ・マシンがバイストン・ウェルに登場した時からすでに
騎馬戦などによる戦い方は時代遅れになっていたのでしょう。

これからはオーラ・マシンが主力兵器となって戦局を左右していきそうです。
それゆえに戦争の被害が大きくなるのが危惧されるところでもありますよね。
ピネガン王の最期の言葉はバイストン・ウェルの歴史が大きく変わった事を
伺わせるようなセリフでもありました。

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「ショウ!マーベル!脱出するぞ!キロン城は捨てる!」
ニーがゼラーナの皆に撤退を指示・・・。
ピネガン王が戦死したし、城も落城したとあっては完全に不利ですからね。
こうなっては王妃とエレ王女をラウの国に逃がす事の方が先決です・・・。
本格的に戦争状態に入ったという事で今後益々激しい戦いが繰り広げられそう。

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「私は・・・お別れの時に泣きましたからもう泣きません。」
父が戦死して悲しいはずなのにエレ王女は気丈に振る舞おうとしてました。
しかしその彼女の言葉がむしろ反対に王を守りきれなかったショウ達の心に
深く突き刺さるものがあったかもしれませんね・・・。

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