化物語 第08話 「するがモンキー 其ノ參」 - アニメとゲームと恋の楽園
2011/12/19

化物語 第08話 「するがモンキー 其ノ參」

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(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

阿良々木君が駿河を救うために命懸けで戦うお話です。
三角関係はひたぎを含めた3人で解決しなくてはいけません。

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「足が速くなりたいです。」
駿河が初めてレイニー・デヴィルを手にした時の様子が描かれていました。
小学4年の時に両親を亡くして転校する事になったのですが、クラスの皆と
馴染めない日々を過ごしていたようです。そこで運動会で走って目立てば
仲良くなれると考えるのは小学生らしいといったところでしょうか?
ただし、願い事を頼んだ相手が悪かった・・・(汗)
レイニー・デヴィルの恐ろしさを彼女は知らなかったようです。
まさか一緒に走る人達がケガをさせられるとは思わないものねぇ。
足が速くなりたいという願い事からしても少しズレている(汗)
・・・いえ、間接的には効果があったと考えるべきなのかも?(´・ω・`)
だからあの超運動神経が身に付いていたのかもしれませんね。

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次に駿河が初めてひたぎ先輩と出会った時の様子が描かれていました。
意外な事にひたぎの方から駿河に声をかけてきていたようです。
3日目で恋に落ちたと言ってたからこの時に百合に目覚めたのかな?w
でも駿河は、ひたぎ先輩をレイニー・デヴィルの魔の手から守るために
泣く泣く先輩から身を引くようにしたようです。
大好きな人を傷つけるわけにはいきませんものね。
とても苦しい選択です・・・。
そして、ひたぎ先輩に彼氏が出来たものだから嫉妬心が渦巻いてしまい、
ついに2つ目の願い事をしてしまったというわけなのかな。
阿良々木君としてはとんだ災難なんですけどねぇ(苦笑)

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今回は駿河仕様の特別OP。曲は駿河が歌う「ambivalent world」です。
映像ではひたぎが駿河をハサミでばっさりと切っていましたゎ(^ω^;)

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「助けないよ。力を貸すだけ。君が一人で勝手に助かるだけだよ。お嬢ちゃん。」
忍野さんの話によると問題を解決するには2通りの方法がありました。
その一つは、阿良々木君がレイニー・デヴィルに殺される事・・・(苦笑)
もう一つは、レイニー・デヴィルの猿の手を切り落とす事・・・(汗)
阿良々木君の命を捨てるか?駿河の左手を捨てるか?の究極の選択です(^ω^;)
もちろんこれではどちらを選んでもハッピーエンドにはならないので、
もう一つの方法をこの後で試す事になるのですけどね・・・。

ここで、忍野さんが「足が速くなる願い」と「同級生がケガをする結果」の矛盾
指摘していました。駿河の本当の気持ちをすでに気付いていたようですね。
表向きには足が速くなりたいという気持ちがあっても、裏では同級生を
ぶちのめしたいという願望もあった
・・・ということかな。
「阿良々木君の襲撃はお嬢ちゃんの意にそぐわないものだったんじゃない。
阿良々木君を襲撃する事こそがお嬢ちゃんの意思だったのさ。」

もちろん阿良々木君への襲撃も同じような動機ということでしょう。
とにかく、忍野さんのお陰で今回の襲撃事件の全容が明らかになりました。
それにしても忍野さんって遠慮もなしにズバズバという人ですねぇ(^ω^;)

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レイニー・デヴィルが阿良々木君を倒す願いを叶えられない場合には、
駿河との契約自体が無効になるみたいです。

そこで阿良々木君はレイニー・デヴィルと戦う事にしました。
これが3つ目の解決方法というわけですね・・・(´・ω・`)
戦う前に忍に血を吸ってもらっていたけど、あれでパワーアップしたのかな?
てか、この忍っていう子が全然喋りませんよね?不思議な女の子です。

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阿良々木君とレイニー・デヴィルとのガチバトル開始!
何か阿良々木君の腕がプランプランとしてた・・・(汗)
見ててこれはヤバいなぁって思ったよ(>ω<)
左手だけじゃなく、足技まで使って攻撃してきていたので、
駿河自身が本気で殺しにかかっているのが確実です!(汗)
「(神原は・・・戦場ヶ原をあきらめる気がない!?)」
こんな事なら駿河の腕を切り落とした方が良かったかもね・・・。
駿河を救ってあげようとしているのに、その駿河が自分を
殺そうとしているのだからたまったものじゃないよ・・・。

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阿良々木君が瀕死状態の時にひたぎが助けに来てくれました。
でも阿良々木君が怪異の事を内緒にしていたから怒ってました。
そういえば付き合う条件として内緒事は無しにしようって言ってたかな。
とりあえず、阿良々木君が十分痛い思いをしていたので許してくれてたけどね。
駿河は暴力的な怖さがあるけど、ひたぎは言葉的な怖さを感じますわ(苦笑)
「冗談じゃないわよ。阿良々木君が死んだら、私はどんな手を使ってでも
神原を殺すに決まっているじゃない。阿良々木君、私を殺人犯にするつもり?」

とにかく阿良々木君としては簡単に死ぬわけにはいきません。
大切な人を悲しませないためにも!

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「まぁ、大きなお世話も、余計なおせっかいも、有り難迷惑も、
阿良々木君にされるのならそんなに悪くは無いのかもしれないわ。」

これもまたひたぎ流の愛の告白みたいなものですよね~♪(*´ω`*)
さすがに駿河はかなりのショックを受けるでしょう・・・。
阿良々木君が駿河の裏の願いの方を不可能にしようとしていたのですが、
ひたぎは彼女の表の願いをも不可能にしたということなのかな。
これでレイニー・デヴィル化した駿河は完全に詰んだ状態になりました。

「私は・・・戦場ヶ原先輩が好きです。」
「・・・そう。私はそれほど好きじゃないわ。それでもそばにいてくれるのかしら?」
忍野さんは、ひたぎじゃないと解決出来ないと思って呼んでくれたのかもしれません。
駿河にしてもひたぎ本人から直接言ってもらう方がはっきりして良かったかな。
とにかくこれでレイニー・デヴィルの一件は落着となりました。

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エピローグでは、駿河がバスケ部を引退した事を伝えていました。
結局、左手が元に戻る事はなかったようです。ちょっと可哀相かな。
でも、これ以上人を傷つける事がないのでその点では良かったと思う。
これからは適度にひたぎと関わりながら楽しい生活を送って欲しいですね。

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