るろうに剣心 第54話 「飛天 対 縮地!宗次郎 天賦の能力」 - アニメとゲームと恋の楽園
2011/11/22

るろうに剣心 第54話 「飛天 対 縮地!宗次郎 天賦の能力」

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(C)和月伸宏/集英社・フジテレビ・SPEビジュアルワークス

剣心が、十本刀最強の瀬田宗次郎と再び戦うお話です。
彼の縮地は神速の飛天御剣流をも超えていました!

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最後の十本刀との戦いの前に葵屋での攻防戦と蒼紫との再戦が描かれていました。
京都編になってから出番の少なかった薫や弥彦達が大活躍していました。
蒼紫との戦いでは実戦で初めて天翔龍閃が使われていて見所がいっぱいです。
感想の方は省略しますので、ここで簡単に紹介しておきますね。
今度の新作の「新・京都編」は巻町操の視点で描かれるみたいですので、
操が関わるエピソードはなるべく省略して感想を書くようにしています。
別に操が嫌いというわけじゃないですよ。むしろ楽しいキャラですもんね(^ω^)

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今回は十本刀最強ともいわれる瀬田宗次郎との戦いが描かれています。
「天剣の宗次郎」という呼び名のとおり天賦の才能の剣術は剣心をも上回ります。
以前の新月村での戦いの時も剣心の逆刃刀をへし折るくらいでしたからね。
抜刀術においては完全に剣心を超えていたと言っても過言ではありません。
それくらいに強い相手だということです。

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「腕を上げましたね、緋村さん。元々強かったけど、
さらに強くなるなんて凄いですよ。」

さっそく剣心と宗次郎の抜刀術の打ち合いがありました。
今度は剣心が宗次郎の刀にヒビを入れていましたよ。
それも国宝級の菊一文字則宗だなんてもったいない(苦笑)
とにかく逆刃刀・真打の完成度の高さが分かるシーンでした。

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その後、宗次郎は縮地という素早い動きで剣心を翻弄してました。
大久保利通を暗殺した時もこの縮地で馬車に追いついてたみたいです。
それでも最初に見せた縮地は3歩手前のマイナーバージョンらしいですけどね。
まだまだ宗次郎は本気を出して戦っていません。
それに喜怒哀楽の「楽」以外の感情が欠落しているために、
相手の動きを先読みして戦う剣心には不利な状況です。
志々雄が宗次郎に絶大な信頼を置いている事からもその強さが伺えます。

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「今度は縮地の2歩手前で行きます。」
さらにスピードをUPさせて攻撃してくる宗次郎・・・。
今度は壁や天井も使って四方八方から襲い掛かってました。
もう部屋の畳やら壁が縮地でメチャメチャになってたよ(苦笑)
もし陸上競技をやっていたら確実に世界新記録レベルの走力だと思うw

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剣心が飛天御剣流最速の技、九頭龍閃を繰り出していましたけど、
それも簡単にかわされた上に背後まで取られていました。
剣心が背中を斬りつけられてたのでかなり心配だよ~(>ω<)
「(この宗次郎という男・・・拙者より、いや飛天御剣流より早い!?)」
防御するのも避けるのも不可能の九頭龍閃を簡単にかわした宗次郎の
能力の高さは予想以上です。剣心の大ピンチだよ・・・(汗)

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「あれ?おかしいなぁ・・・。今度はちゃんと仕留めたと思ったのに・・・」
それなのに宗次郎が今の斬り込みについて反省していたのが面白いです。
十本刀って変わった人の集まりだなぁって改めて思いましたわ(^ω^)
そういう反省は勝ってからあとでゆっくりやればいいのにねぇ(苦笑)
最大のチャンスなのに攻撃しようとしないので由美さんが怒ってたよ。
当然ですよね~(^ω^;)

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「今度こそあなたを仕留めて見せます。縮地の1歩手前で・・・。」
さらに縮地をスピードアップさせて剣心を攻撃する宗次郎。
目にも映らない速さなので姿がほとんど見えませんね(汗)
「(早い!?・・・でも先ほどより僅かに剣速がブレている。なぜ?)」
でも、今度の剣心は宗次郎の動きを捕捉出来ていました。
むしろ2歩手前バージョンよりも遅く感じているみたい。

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「所詮この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ。志々雄さんは
間違ってはいない。間違っているのは緋村さん。あなたなんだ!」

この辺から少しずつ宗次郎の様子がおかしくなっていましたね。
感情を持たないはずなのにイラついている様子が感じ取れました。
一瞬だけ瞳の中に怒りの炎が見えたシーンが見逃せません。

彼もまた志々雄や方治のように弱肉強食の信条をもって戦っているのですが、
新月村での剣心の不殺の戦い方を見て迷いが生じ始めているのでしょう。
特に剣心がわざと龍翔閃を見せて尖角を救おうとした事が理解不能みたい。
宗次郎って、結構考え悩むタイプの人なのかもしれませんね(^ω^)

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さらに1歩手前バージョンの縮地で攻撃を仕掛ける宗次郎・・・。
しかしワラジの紐が解けてしまって攻撃を中断してしまいます。
ここでワラジを代えるための休憩タイム♪

今度は左之助がチャンスで攻撃をしない剣心に怒っていましたわ(^ω^)
左之助と由美はよく口論してますけど、こうして見ると似たもの同士かもw
とりあえず蒼紫からの連戦で傷が多くなっているので、剣心にとっては
治療の時間が出来てありがたいといったところかな。

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あと剣心は宗次郎の心の奥底に感情が封じ込められている事を感じていました。
剣心自身も抜刀斎としての感情がたまに表れたりする事があったので、
その点に関しては気づきやすいところなのかもしれませんね。

そして最後に幼い頃の宗次郎が少しだけ描かれていました。
これは彼が感情を欠落させる理由となった出来事を示しています。
彼もまた他の十本刀と同じくつらい過去を生きてきたのです。

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