るろうに剣心 第30話 「復讐の悪鬼・志々雄真実の謀略」 - アニメとゲームと恋の楽園
2011/11/03

るろうに剣心 第30話 「復讐の悪鬼・志々雄真実の謀略」

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(C)和月伸宏/集英社・フジテレビ・SPEビジュアルワークス

剣心と斉藤一の宿命の対決!幕末の京都の戦いが再現されます!
本物の人斬り抜刀斎となった剣心の迫力が凄まじかったです。

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第29話で剣心が斉藤一と戦う事になりました。今回はそのバトルの続きになります。
「それで避けたつもりか!?抜刀斎!!」
斉藤一の牙突が剣心を捉えていました。もう剣心の流した血しぶきが凄いよ~。
あれでは薫だけじゃなくても、私だってとても心配しちゃいます・・・(>ω<)
ちなみにここで斉藤が繰り出した牙突は、対空迎撃用の牙突・参式です。
まだ今回は説明されていませんけど、牙突には数種類の派生技があるんです。

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少しずつ剣心のスピードが上がっている事に気づいた斉藤・・・
「(俺と戦う事で一気に抜刀斎へと立ち戻ったか。)
・・・ならば、正真正銘の牙突。手加減無しだ。」

今度は刀をやや上段に構えた牙突を繰り出そうとしていました。
これが正真正銘の牙突バージョン、牙突・弐式です。
日が暮れた後の戦いなので、2人の刀の輝きが印象に残ります。

あと、剣心の髪が解けた状態になってましたね。目も怖い(>ω<)
これは本物の抜刀斎に戻った事を印象付けていたように思います。
もう今回は神懸かった演出の連続です!

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今までやられっぱなしだったのですけど、ようやく反撃に転じました。
「あの頃、京都では相手を確実に仕留める必殺の技が必要だった。
斉藤、お前でいえば牙突がそれだ。しかし、いかな牙突でも
4回も見せられれば返し技の一つや二つ思いつくさ。立て。
十年ぶりの戦いの決着がこれしきでは呆気ないだろう。」

剣心が素早い動きで斉藤の後頭部を直撃させていたのは凄いですね。
逆刃刀じゃなかったら斉藤は死んじゃってたかも!?
とにかく剣心はマジギレプッツン状態になってたよ(汗)

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「決着か・・・そのつもりは無かったが、気が変わった。もう殺す。」
「もう殺すのは俺の方だ。」
この辺の剣心のガンの飛ばし方もゾクゾクするくらい怖かった(>ω<)
もう今までのような、「おろ~」と言ってた剣心とは正反対だよ・・・。
それと吹っ飛ばされた斉藤の方も全然引く気はなかったですね。

今回の剣心と斉藤の殺陣のシーンは力が入った描写になってます!
おそらくTV版のバトルの中でも一番じゃないでしょうか!?

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「(剣心が・・・剣心がいなくなってしまう。)」
薫が剣心と斉藤の死闘を見て不安を感じていました・・・。
当然ケガをしてほしくないというのもありますが、剣心に昔のような
人斬り抜刀斎に戻って欲しくないという思いも強いのでしょうね。

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「次は貴様だ。首を飛ばす。」
剣心が斉藤の刀を折った時は、もう勝負があったと思いました。
でも折れた刀でまだ戦おうとする斉藤は全然あきらめていなかった。
新撰組の法度を守って戦い続けようとするのは斉藤らしいですね。
とにかく幕末の戦いは死の覚悟の上で戦ってたみたいです(汗)

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斉藤がベルトを使って剣心の刀を振り落としてました!
そのまま剣心の首をへし折ってしまおうとしてたのが凄い。
剣心も鞘を使って何とか危機を脱していましたけどね(>ω<)
本当に命のやり取りをしている感じがあってハラハラしますわ!

「斉藤君。新撰組としての君の誇り高さは知っている・・・。
だが君にも、緋村にもこんな所で無駄死にしてほしくはない。」

そんな2人の戦いに大久保利通と川路大警視が止めに入ります。
彼らが斉藤を動かして剣心の力量を確かめさせていたようです。

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「せっかくの戦いに水を差された。決着はまたの機会だ。」
「命拾いしたな。」
「お前がだ。」
剣心と斉藤の戦いの決着を見たかった気もしますが、こればかりは
今後の展開にも大きく関わってくることだから仕方ないかも・・・。
でも剣心と斉藤のライバル関係はこれからも続いていきそうですね。
とりあえず斉藤の見立てによれば、緋村剣心の時はダメダメで、
人斬り抜刀斎なら良いという評価でした。
あと剣心が自分の顔面を殴って覚醒を解除していたのにはビックリ(^ω^;)

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大久保が緋村の実力を確かめていたのは、暗殺の依頼をしたいためでした。
志々雄真実が明治政府に対して反乱を起こそうとしているのが大きな理由。
ちなみに志々雄真実もまた幕末の頃に人斬り抜刀斎として活躍した人物です。
先輩の剣心の後を引き継いだくらいだから相当強そうですよね。

ただ、話を聞いている限りでは志々雄が悪いという風には思えません。
どちらかと言えば大久保達をはじめとする維新志士側が、志々雄を
騙まし討ちにして闇に葬ろうとした方が悪いように思えますわ。
もし剣心が人斬り抜刀斎を続けていたとしたら、同じように
暗殺されていたのかもしれない。そう思うと複雑ですよねぇ(´・ω・`)
「よく考えてくれ。おまえ自身の明治維新を終わらせるためにも。」
あと、この大久保の言葉が剣心の心に深く突き刺さっていたかな。

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「大久保さん、ずいぶんやつれましたね?・・・10年前より。」
「旧時代を壊す事より、新時代を築く方が遥かに難しい。
・・・そういうことだ。良い返事を期待している。」

今回登場していた大久保利通は実在する有名な歴史上の人物です。
歴史に詳しい方なら彼の最期がどうなったかはきっとよくご存知でしょうね。
ちなみにこの作品での彼の最期は、今後の展開に関わるように描かれています。

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この第30話の時点では、まだ剣心は京都に行くかどうかは決めてはいません。
もし京都に行けば人斬り抜刀斎の頃の自分を嫌でも思い出すでしょうし、
人斬りの暗殺を依頼されたわけですから普通なら行きたくないでしょうね。
しかし、剣心が京都行きを決意するきっかけとなるエピソードがこの後の
第31話でちゃんと描かれています。アニメの中でも名シーンだと思います。
剣心と薫がお互いの事を想う気持ちがとても綺麗に描かれていました♪
感想の方は割愛いたしますので、ここで軽く紹介しておきますね。

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