るろうに剣心 第28話 「新たなる血戦への序曲・迫り来る狼の影!」 - アニメとゲームと恋の楽園
2011/11/01

るろうに剣心 第28話 「新たなる血戦への序曲・迫り来る狼の影!」

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(C)和月伸宏/集英社・フジテレビ・SPEビジュアルワークス

剣心最大の宿敵、元新撰組三番隊組長の斉藤一が登場するお話です。
今も昔も変わることなく「悪・即・斬」を貫き通す壬生の狼・・・。

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今回は幕末の京都のシーンから始まっていました。
新撰組が池田屋に乗り込んで維新志士達を倒していました。
真っ赤な月が流れる血を連想させていたようにも感じます。
それほど幕末の京都は修羅場と化していたのでしょうね。

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幕末といえば剣心が人斬り抜刀斎として人を斬り続けていた頃でもあります。
もちろん新撰組の隊士達にも最強の敵として名前が知れ渡っていました・・・。
TVアニメでは幕末の頃の剣心はあまり描かれていませんので、人斬り抜刀斎の
凄さを見る機会といえばこのシーンだけかもしれません。とても印象に残ります。

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「また会いましたね。緋村さん。あなたの飛天御剣流、益々凄みを増してきたようだ。」
新撰組の最強美剣士、沖田総司も少しだけ登場していました。
しかし残念ながら剣心と沖田の直接対決は描かれていません。
2人の戦いは何回かあったみたいですけど見てみたかったなぁ・・・。

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「あの男は・・・人斬り抜刀斎は、この新撰組三番隊組長、斉藤一が取る!」
三番隊組長の斉藤一が体調の悪い沖田総司に代わって剣心と戦います。
斉藤も新撰組の中では沖田と並ぶくらい強かったというのは有名です。
左利きという点もアニメではちゃんと再現されていますよね。
とにかく2人の因縁はこの時から始まっていたということかな。
2人が時と場所と立場を変えて久しぶりに剣を交えるというのが、
京都編の最初の見せ場でもあります。

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「(新撰組は)敵ではあったが、私怨は無かった。立場は違えど、
互いに剣に命と信念を賭けて戦った事に変わりはない。」

珍しく剣心が幕末の頃の思い出を薫に語っていました。
この時から剣心の心が揺らいでいる感じが見て取れました。

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斉藤が神谷道場にやって来て薬の訪問販売をしてました。
すぐに左之助が斉藤に違和感を感じてバトル展開になります。
剣心の感じた不安は当たっていたというわけですね・・・。

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斉藤といえばやっぱり必殺技の牙突です!
これは新撰組の平突きをパワーアップさせたものです。
凄まじい突進力なので左之助を壁ごとフッ飛ばしてました!
でも素手の相手に剣で戦うのは卑怯だと思う!(´・ω・`)

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斉藤は、さらに立ち上がってきた左之助に追い討ちをかけていました。
剣だけじゃなくて素手でのケンカも左之助以上の強さでした。
幕末の頃と平和な明治ではただのケンカでも大きな差があるみたい。
もう左之助は死んじゃったんじゃないの?って思ったよ(´・ω・`)

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斉藤の表向きの仕事は警察官でした。殺し屋はあくまで副業らしいです(^ω^;)
薬屋さんとか警察官とか殺し屋とか色々と忙しいお人なのかも~(笑)
それにお酒を飲むと人を斬りたくなるって危ない人だなぁ・・・。
そして、渋海は元維新志士であり、斉藤のボスでもあります。
刃衛も彼が裏から動かしていたみたいですね。腹黒い奴です。
元新撰組の斉藤が、本来敵であった維新志士の手駒になるというのは、
もう昔と今では時代が変わってしまったということなのかも・・・。
ただ斉藤の目を見ていると飼い犬に成り下がった風には思えません。

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左之助は重傷を負いながらも何とか命を繋ぎとめていました。
恵の治療がなければ危なかったかもしれません・・・。
「(間違いない・・・奴の仕業だ!?・・・新撰組三番隊組長、斉藤一。)」
そして、剣心はすぐに犯人が誰なのか気づいていましたね。
「(斉藤一の剣腕は全く衰えていない。壬生の狼と呼ばれたあの頃のままだ。
逆刃刀で不殺のままで果たして奴を退けられるか?)」

剣心の様子からも斉藤との戦いはただで済みそうになさそうです。
最強の宿敵を相手にどう戦っていくのかが楽しみです。

~余談~
ちなみに斉藤が藤田五郎と名乗って警察官をやっているというのは史実通りです。
以前に軽く紹介した九番隊組長の鈴木三樹三郎もまた警察官をやっていたはずなので、
新撰組の生き残りには警察官として第2の人生を送る人が多かったのかもしれませんね。
まぁ新撰組自体が幕府の治安維持部隊みたいなものですから、元々警察官だと言えば
警察官なのですけどね(^ω^)

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