るろうに剣心 第07話 「月下の死闘・愛する人を守れ!」 - アニメとゲームと恋の楽園
2011/10/20

るろうに剣心 第07話 「月下の死闘・愛する人を守れ!」

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(C)和月伸宏/集英社・フジテレビ・SPEビジュアルワークス

黒傘と呼ばれる暗殺者、鵜堂刃衛が剣心を抜刀斎へと覚醒させるお話です。
幕末以来人を斬っていない剣心が再び手を血に染める日が来るのかも!?

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第6話で人を斬る事に快楽を感じる殺人鬼、鵜堂刃衛が登場していました。
刃衛はお金を貰って要人を暗殺する殺し屋が本業でもあります。
あえて要人達に厳重な警備をさせては多くの人間を斬って楽しんでました(汗)
外見を見ても、ちょっと危ない感じの人だというのが分かりますよね(^ω^;)

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「うふわははははは!!この小娘をお前の女と見た。怒れ!怒れ!さすれば
お前は十年前に立ち戻る!憎め!俺を憎め!人斬りに戻れ!抜刀斎よぉ!」

「刃衛ぇぇーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
今回は、刃衛が剣心の目の前で薫を拉致するところから始まります。
剣心に全く気配を悟られずに近づくとは、さすが凄腕の暗殺者です。

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とにかく刃衛は剣心と戦いたいために薫を連れ去ったみたいです。
特に10年前の人斬り抜刀斎だった頃の剣心との戦いを望んでいました。
幕末の京都でギリギリのところで命のやり取りをしていたので、
その頃のハラハラドキドキ感をもう一度感じてみたいのでしょう。
その相手が伝説の人斬り抜刀斎であれば最高といったところかな。

ちなみに刃衛は元新撰組の隊士でもありました。
でも無用な殺生を繰り返したために新撰組の仲間から粛清されそうになります。
それでも、刃衛の方がとても強かったので皆返り討ちにしてましたけどね。
あの新撰組から生きて脱退してきた事からも強さはハンパありません。

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「さぁ楽しいひと時の始まりだ。ふ、良い目だ。怒っているな?」
「あぁ。薫殿を巻き込んだ貴様とそれを阻止出来なかった俺自身にな。」
「(『俺!?』・・・違う。いつもの剣心じゃない!?)」
剣心が薫を助けるために刃衛の指定した場所にやってきました。
ただ、どことなく雰囲気がいつもの剣心と異なっていました。
普段は自分の事を「拙者」と言っているのに、「俺」と言ってます。
少しずつ剣心が昔の抜刀斎に戻っている事が伺えるシーンでした。

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剣心と刃衛の戦いが始まります。両者のスピードはほぼ互角といったところかな。
ちなみに刃衛は二階堂平法という流派の剣術を使って戦っています。
その中の「心の一方」という暗示技で剣心の動きを封じようとしていました。
それでも剣心が気合で暗示を解いていたのが凄いと思います。

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しかし、刃衛の意表をついた攻撃に剣心が倒されてしまいました(汗)
「まだだな。昔の抜刀斎には遠く及ばない。」
幕末以降も人斬りを続けてきた刃衛と不殺を貫いてきた剣心との間では
大きな実力差が出来てしまっていたのも確かなのでしょうね。
刃衛を倒すには昔みたいに本物の抜刀斎に戻らないといけないかも(´・ω・`)

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刃衛は、今度は薫に心の一方の暗示をかけて窒息死させようとしていました。
この心の一方は刃衛を殺さなくては解けないみたいなので、剣心は不殺の誓いを
破らなくてはいけなくなります。刃衛はそれほどまでに抜刀斎と戦いたいみたい。
それにしても力が無い女の子相手に酷い事をするなぁって思いました(´・ω・`)

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「うわははは、今のは剣先はおろか、体のこなしすら見えなかった。
これぞ飛天御剣流!これぞ抜刀斎!いいねぇ♪いいねぇこの感じ♪」

「お喋りの時間は無いんだ。殺してやるからさっさとかかって来い。」
剣心はついに人斬り抜刀斎へと覚醒していきます・・・(汗)
姿が消えたかのような素早い動きで刃衛を攻撃してましたよ。
刃衛の鼻が折れちゃってたのでとても痛そうです(>ω<)
もし逆刃刀じゃなかったら死んでたかもしれませんね。

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「さすが伝説の人斬り・・・殺気が篭るとやはり違うなぁ・・・。
俺も心底本気になる時が来たようだ。最強の男を倒すために。」

でも刃衛は本物の抜刀斎と戦えるとあってwktkしてましたわ♪(^ω^;)
やっぱり人を殺しすぎたせいで頭がおかしくなってるのかも(苦笑)
「我、不敗なり!我、無敵なり!我、最強なり!」
ここで刃衛も心の一方の影技「憑鬼の術」を使って自分自身をパワーアップ!
簡単に言えば、自分自身に暗示をかけることにより潜在能力を解き放つ技です。

「どんな技でも好きなだけ使え。だが俺が殺すと言った以上、お前の死は絶対だ。」
このセリフからも剣心が完全に人斬り抜刀斎に戻っていることが伺えますね。
ただ薫にとっては、優しい剣心が人を殺そうとするのはショックなのでしょう。

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刃衛は、抜刀術を使う剣心の最初の一撃さえかわせば勝てると思っていました。
それに逆刃刀で抜刀術を使っているのでスピードも落ちると思っていましたね。
その弱点を考えた上で剣心の高速抜刀術をかわしていたのは流石だと思う。
「飛天御剣流双龍閃。逆刃刀が抜刀術に向かないのは百も承知。
抜刀術の全てを極めた・・・それが抜刀斎の名の由来だ。」

でも、あらゆる抜刀術を極めた剣心にとっては弱点でもありませんでした。
双龍閃という二段抜刀術によって刃衛の腕を破壊していましたよ。
これで勝負ありです!本物の抜刀斎だとこんなに強くなれるのですね。

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「薫殿を守るため、俺は今一度人斬りに戻る!」
そして剣心は薫にかけられた暗示を解くために刃衛を殺そうとしてました。
この時の剣心の表情が今までに見たこともないくらいに恐ろしい感じでした(汗)
薫も人格が変わったかのような剣心に恐ろしさを抱いていたのかもしれません。
とにかく剣心が本当の人斬りに戻ろうとしていました(汗)

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「剣・・・心・・・剣心・・・剣心・・・ダメぇーーーーーっ!!人斬りに戻らないで。」
剣心が刀を振り下ろそうとする瞬間に薫が大声で叫びました。
刃衛の暗示を自力で解いていたのはちょっとビックリです!
これはもう二度と剣心に人斬りをして欲しくないという薫の想いの強さが
起こした奇跡なんだと思いました。

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「そんな目はよせ、抜刀斎。俺を殺すと言った時のお前はもっと良い目をしていたぞ。
お前の本性はやっぱ人斬りだよ。同じ人斬りが言うんだから間違いはない。
人斬りは所詮死ぬまで人斬り。他の者には決してなれない・・・。
お前がいつまで流浪人などと言っていられるか地獄の淵で見ていてやるよ・・・。」

薫によって助けられた命なのですが、結局刃衛は自刃して果てました(´・ω・`)
剣心は「人斬りは所詮死ぬまで人斬り」という言葉が心に引っかかっていました。
しかしながら刃衛を斬らずに済んだとはいえ、戦いにおいては人斬り抜刀斎に
戻っていたのは確かな事ですので少し心が落ち込んでいたと思います。

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最後は剣心と薫がお互いに助けられた事を感謝していました。良い雰囲気です。
でも、剣心が薫の大切なリボンを血で汚しちゃったから怒られてたけどね。
これではまたいつもの剣心と薫の関係に戻っちゃいそうですわ(苦笑)

『刃衛、たとえ拙者の本性が人斬りだとしても、拙者は二度と人斬りには戻らぬ。
死ぬまで流浪人でいられるでござるよ。この仲間が居れば・・・。』

流浪していた剣心がなぜ神谷道場に居候するように思ったのかが伺えるセリフです。
剣心にとって薫達との生活はかけがえのないものになっているのでしょうね。

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