るろうに剣心 第01話 「伝説の美剣士・・・愛ゆえに闘う男」 - アニメとゲームと恋の楽園
2011/10/04

るろうに剣心 第01話 「伝説の美剣士・・・愛ゆえに闘う男」

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(C)和月伸宏/集英社・フジテレビ・SPEビジュアルワークス

幕末から明治にかけて活躍した頬に十字傷を持つサムライを描いた物語です。
私がジャンプ作品の中で一番好きなアニメです。原作漫画も買って読みました。
最近、「新・京都編」としてリメイクが決定しましたので感想を書きたいと思います。
※全95話と長いので名シーン(主に京都編)の回だけをピックアップしていきます。
もちろん「新・京都編」のネタバレになっているかと思いますので、今度の新作を
楽しみにしている方やまだ視聴されていない方は十分にご注意くださいませ。

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OPは、JUDY AND MARYさんが歌う「そばかす」です。

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先ず最初に「人斬り抜刀斎」と呼ばれる維新志士についての説明がありました。
彼は幕末の動乱期に活躍し、新時代・明治を切り開いた最強のサムライです。
そんな彼は、やがて維新の動乱が収るとともに姿を消す事になります・・・。

つまり、この作品の時代背景は明治初期の頃の日本が舞台となっています。
史実を少し織り交ぜながら描かれているのがポイントでしょうか。
最近のアニメで例えると「薄桜鬼」のような形といえば分かりやすいかもね。
もちろんこの作品は歴史を知らなくても楽しめるように描かれています。

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「待て!人斬り抜刀斎!とうとう見つけたわ!思ったより優男ね。人斬り抜刀斎!」
木刀を持った女の子がお侍さんに向かって殴りかかろうとしていました。
最近、東京の町の中では人斬り抜刀斎が何人も人を斬り殺している模様。
そこで刀を持った人が人斬り抜刀斎だと思って疑っているようです・・・。
この作品の主人公・緋村剣心とヒロイン・神谷薫の出会いのシーンです。

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「流浪人・・・拙者は流浪人。当てのない旅の剣客でござるよ。」
無敵を誇った人斬り抜刀斎がドジってバランスを崩したり、「おろ~」なんて
言うとは思いませんので、すぐに剣心の疑いは晴れる事になります(笑)
あと、剣心の持つ「逆刃刀」が人を斬る刀ではない事も大きな理由でした。
ちなみに明治時代には帯刀禁止令(現在の銃刀法)がありましたので、
軍人や警官以外の人が刀を持つ事は出来ませんでした。
だから剣心が疑われても仕方がないといったところなんですけどね。

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薫が、改めて別の人斬り抜刀斎(もちろん偽者)に立ち向かっていました。
でも本物の刀を持つ相手に木刀では太刀打ちできずに怯んでしまいます。
そこで超スピードで薫を抱えて助けてくれたのが剣心でした。
見た目は優男ですけど、ここぞという時には頼もしい感じがしますよね。

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剣心は、ケガをした薫の代わりに手料理を作ってあげていました。
どうやら料理の腕前は薫以上のようです。薫のお嫁さんになれそうw
ちなみに薫は神谷活心流という剣術の師範代をやっています。
彼女のお父さんが創始した神谷活心流の後を引き継いだようですね。
でも、先ほどの人斬り抜刀斎が神谷道場の人間だと名乗ったものだから
評判がガタ落ちして門下生が誰一人も居なくなってしまいました。
だから薫は危険を顧みずに捕まえようとしていたわけです。
・・・今回はこの神谷活心流にまつわるお話となっています。

あと、剣心の両脇の女の子達は玄斎医師の孫娘。アニメオリジナルキャラです。
彼女達にとって剣心は良い遊び相手といったところなのかもしれません。
とにかく剣心はとても優しい男の人です。

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助けてくれたお礼に薫が剣心をしばらく泊めてあげることにしました。
もちろん男女が一緒に暮らすという事は、お風呂でのトラブルもお約束♪(笑)
まぁあれでは蔵の中に閉じ込められても文句は言えないかな(^ω^;)

「亡くなった父上が願うのはきっと・・・薫殿の幸せでござる。」
あと剣心は、危険を顧みずに行動する薫の事を心配してあげていました。
剣心の優しさに触れて、なかなか眠れない薫・・・。
この時から少しだけ剣心の事が好きになり始めていたのかもしれません。
剣心が何も言わずに姿を消した時も寂しそうな表情をしていたし・・・。

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幼い頃の薫の回想シーンが描かれていました。
何やら悪者の門下生・比留間伍兵衛が人を傷つけて喜んでいましたね。
神谷活心流は活人剣なので真剣を使って人を傷つける行為は厳禁です。
だから薫のお父さんが比留間伍兵衛の右指を潰して懲らしめていました。
つまり、これが今回の人斬り抜刀斎事件へと繋がっていくことになります。

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剣心は、偽者の人斬り抜刀斎が右手の親指を動かせない事を見抜いてました。
この辺はさすが本物の人斬り抜刀斎といったところなのかもしれない。
薫は、剣心の言葉を思い出してようやく犯人の手がかりを思い出します。
もちろんその犯人というのは元門下生の比留間伍兵衛・・・。

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「お前を葬って道場を潰せば、復讐は完成だ。ゆっくりと地獄に送ってやる。」
比留間伍兵衛が直接神谷道場に乗り込んできました。
薫のお父さんはもう亡くなっているというのに・・・。
今度は娘の薫を痛めつけるつもりです。酷いやつだ!
薫は女の子なのに卑劣極まりありません!(´・ω・`)

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「剣は凶器。剣術は殺人術。それが真実。薫殿が言っている事は
一度も自分の手を汚した事がない者が言う甘い戯言でござる。
けれども、拙者は真実よりも薫殿の言う戯言の方が好きでござるよ。」

剣心が、薫の大ピンチの時に助けに戻って来てくれました。
一瞬で比留間伍兵衛の手下どもをやっつけていたのが凄いです!
ちなみに誰一人として殺していないのがポイントです。
これも逆刃刀だからこそですね。

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「一つ言い忘れていた。人斬り抜刀斎が振るう剣は神谷活心流でもお前の我流でもない。
飛天御剣流・・・こんな刀でもない限り確実に人を惨殺する神速の殺人剣でござるよ。」

ここで剣心が使う剣術の流派が明らかとなっていました。
その名の通り、天空を飛翔するかのように繰り出す剣術です。
あと、神速のスピードと一太刀で多人数を倒せるのが強味かな。

「面白い。この世に抜刀斎は2人もいらぬ。この俺様こそ抜刀斎を名乗るに相応しい。
お前を倒せば最強の名は俺のものだ。死ね!抜刀斎!!」

比留間伍兵衛が剣心に戦いを挑もうとしていました。
この時、剣心の赤い髪と頬の十字傷を見て抜刀斎だと気づいてましたね。
これは人斬り抜刀斎を認識する重要な手がかりみたいになってます。

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「抜刀斎の名に未練も愛着も無いが、それでもお前のようなやつには譲れぬよ。」
剣心が比留間伍兵衛の指を全て壊して二度と剣が持てないようにしてました。
昔は多くの人を殺してきた剣心ですけど、今は違うといったところですね。
でも道場の床にめり込むように倒していましたから凄い威力ですわ(^ω^;)

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剣心が本物の人斬り抜刀斎だとわかっても、薫はそばに居て欲しいみたい。
今までの剣心の様子を見て、そんなに恐ろしい人とは思えませんものね。
薫のどこかに剣心への想いみたいなものが垣間見られたシーンでした。
「拙者も少し旅に疲れた。」
そんな薫の気持ちを感じたのか、剣心がしばらく居候する事に決めました。

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最後に薫が冗談でパンチをしたら、剣心の顔面にクリーンヒットしてたぁ~w
神速の飛天御剣流なのに女の子のパンチはなぜ避けられないのかな?(苦笑)
カッコいい剣心もいいけど、おろ~顔の剣心も見ていて楽しいです。
とにかくこうして剣心と薫の新しい生活が始まりました。

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EDは、THE YELLOW MONKEYさんが歌う「Tactics」です。

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