創聖のアクエリオン 第21話 「紅い道」 - アニメとゲームと恋の楽園
2011/08/09

創聖のアクエリオン 第21話 「紅い道」

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(C)2004 河森正治・サテライト/Project AQUARION

シリウスが紅い道に導かれるように去って行くお話です。

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シリウスが、夢の中で詩を口ずさみながら宇宙空間を漂っていました。
そして辿り着いた先は、薔薇の花びらが敷き詰められた赤い道・・・。
さっそく今回のサブタイトルに関係があるようなシーンが描かれてました。
少し前から不安定な様子を見せていた彼ですけど、これから物語の
終盤に差し掛かる中で、重要なキーパーソンとなってきそうです。

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「最愛の者を奪われたのなら、同じだけの愛を奪い返すのみ。すでに道はつけた。」
トーマは、フタバを殺された事により人間達に復讐をしようとしていました。
表情には出してませんけど、彼にしては珍しく感情的になっていたのかもね。
ただ、『道はつけた』という彼の言葉の真意が気になるところでもありました。
普通に考えるとすれば、シリウスに関係する事のように思われるのですが・・・。
以前の戦闘で描かれていたシリウスとトーマの接触が何か影響を与えそうです。
あの時からシリウスの様子がおかしくなったようなものですからね。

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「麗花、君に聞きたい事がある。もしも身内に堕天翅が潜んでいたら君はどうする?」
「もちろん戦うわ。相手が誰であろうとも、堕天翅だけは許せない。でもなぜ?」
「いや、気にしないでくれ・・・良い夢を。」
このシーンは、もうシリウスが敵となってしまうようなフラグが立ってたよ。
もし本当にシリウスが敵となったら、麗花は戦えないと思うんだけどねぇ・・・。

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シルヴィアは1万2000年前の夢を見たことにより、シリウスお兄様が
どこか遠くに行ってしまうような不安にかられてしまいます。
この時のシリウスも、考え事をして悩みを抱えているように見えました。
麗花ならともかく、妹まで捨ててどこかに行ってしまいそうだよ(汗)
この後で、アポロとも会話をしていたのですけど、ちょっと変な事を
尋ねていました。そのシーンからも彼が相当悩んでいる事が伺えます。
いつもならアポロとまともに会話しようとなんてしないものね(^ω^;)

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アポロとシリウスが足場の悪い所で剣術の特訓をしていました。
剣術ではやはりシリウスに一日の長がありますね(^ω^)
でも、転落しそうになっていたアポロを助けようともしなかった(汗)
太陽の翼のことでアポロにまだ嫉妬しているのかもしれません。
この彼の心の闇が悪い影響を与えている感じがして嫌でしたわ(´・ω・`)
「太古の昔、天空へと続く紅き道あり。太陽の翼、これをもって我が道となす。
紅い道は呼んでいる。太陽の翼を・・・」

今回は、不動司令だけじゃなく、リーナも意味深な事を言ってました。
もちろんこのセリフだけでは何の事を意味しているのかはわかりません。
とにかく、太陽の翼と思われるアポロに何かが起こりそうなのかも!?

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トーマが操る漆黒のケルビム兵「ヴェルルゼバ」が襲い掛かってきました。
今までのケルビム兵よりも段違いのパワーとスピードを有してますわ。
ビーム砲の直撃を受け付けないみたいですし、防御も完璧です!
基地の皆がヴェルルゼバのオーラの力の凄さにビックリしてたよ。
もちろんこれが最強のケルビム兵なのでしょう・・・(汗)

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シリウスが、ケルビム兵の動作の美しさに見蕩れていましたぁ・・・。
戦いにも美学を求める彼にとって、敵の動きはまさに理想なのかも?
でもどこか曲芸的な動きに思えちゃうのが何とも言えませんけどね(^ω^;)

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「久方ぶりだな。太陽の翼よ。」
シリウスのアクエリオンマーズは、ヴェルルゼバに圧倒されていました。
彼の渾身の斬撃をもいとも簡単に避けられてしまいました・・・(汗)
トーマの方が、シリウスの剣術よりも上なのかもしれません。
そして、トーマがシリウスの心を誘惑しにかかっていましたよ。
今回は、シリウスが裏切る伏線がいっぱい描かれてる・・・(汗)

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「争いのない創聖の時代を作るため。美しき理想のため。」
この辺なんかの彼の表情を見ていると、敵を倒すというよりも
敵と共に美しく戦うような印象を受けてしまいます(´・ω・`)
ちょっと嬉しそうな顔をしていましたし・・・。
トーマとシリウスってどこか惹かれあう要素があるのかもしれない。

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かつてアポロニアスが導かれたという紅い道が誕生していました。
シリウスがその道を通ろうと心が揺れ動いていましたので、
麗花が心配して引きとめようとしていました。
こういう時は、妹よりも麗花の方が適任なのかもしれません。

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ただ、運の悪い事にシリウスが隠し通してきた翅を見られてしまいました。
「はっ!?堕天翅!?」
麗花が思わず救いの手を引いて、躊躇ってしまいます・・・(´・ω・`)
「麗花!?麗花・・・君だけは信じたかった・・・。」
シリウスは、信じていただけにとてもショックでしょうね。
この事が、迷い続けてきたシリウスにディーバを去る決意をさせました(汗)
麗花が気を取り直して再び引きとめようとしますけど、時すでに遅し・・・。

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「許せ、シルヴィア。元よりそこに我が道は無かった・・・。
この道を行けば、我が道に辿り着く。やっと見つけた。」

妹と離れる決意をしてまでアトランディアに向かうことにしたシリウス。
昔から他人との接触を避け、一人でいる事が多かったというのも、
こういう行動を起させた一因になっているのかもしれません。
とにかく、もしシリウスが敵となって立ち向かってきた時に
アポロ達がどのように対応するのかが気になりますよね(´・ω・`)
クライマックスに近づいて、予想外の展開になってきました!

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