Fate/stay night 第24話 「全て遠き理想郷」(最終回) - アニメとゲームと恋の楽園
2011/07/06

Fate/stay night 第24話 「全て遠き理想郷」(最終回)

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(C)TYPE-MOON/Fate Project

セイバーと士郎がお別れする時がやってきました・・・。

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士郎は、言峰の暗黒魔術「この世全ての悪(アンリマユ)」からの脱出に成功します。
魔術に対する耐久力が相当上がっている感じがしました。
セイバーにエクスカリバーの鞘を返しても魔力の低下はなさそうですね。
ちなみにあの鞘の名前は「全て遠き理想郷(アヴァロン)」と呼ばれています。
士郎は凛から譲り受けた短剣で反撃しようとしますが、またもや言峰の暗黒魔術で
体全体を包み込まれるように束縛されてしまいました。やっぱ、並みの相手じゃない!

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セイバーとギルガメッシュの対決の方もクライマックスを迎えようとしていました。
約束された勝利の剣(エクスカリバー)天地乖離す開闢の星(エヌマエリシュ)
3度目のぶつかり合い!でも、今回もまたセイバーが吹き飛ばされてしまいました。
もうギルガメッシュに勝つのは不可能なのかなぁって思ってしまいましたよ(汗)

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士郎の投影魔術がセイバーの精神と結びついてアヴァロンを呼び覚ましてました!
エクスカリバーがさらに光輝いてパワーアップしたみたいですね~♪
セイバーと士郎は別々に分かれて戦うことにしたのですけど、このように
心の中では強く結びついて一緒に戦っているという事なのでしょう。
セイバーと士郎の絆の強さみたいなものが感じられます。もう夫婦だね♪(*´ω`*)

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正真正銘のエクスカリバーによる攻撃を試みるセイバー!
同じくエヌマエリシュで対抗しようとするギルガメッシュ!
これで4度目になる両者の超必殺技の対決ですっ!
そして・・・
今度は初めてセイバーの方に軍配が上がりました!
セイバーの鎧が消えて、剣に力を与えていましたよ。

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士郎もまたセイバーからの魔力を受けてアンリマユを打ち破ります。
そして、凛の短剣(アゾット剣)を言峰の胸に突き刺してました!
ちなみにこのアゾット剣は、凛が魔術師の証としてとある人物から
譲り受けたもの。後半でその人物について明らかにされます。
どちらかというと、魔術師の杖としての意味合いの方が強いかな。
とにかく、凛のお陰で言峰を倒す事が出来たということですね。

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「憎らしい女だ。最後までこの俺に歯向かうか。だが、許そう。
手に入らぬからこそ美しいものもある。・・・ではな、騎士王。」

今までの憎たらしい表情とは一変して、優しい顔になったギルガメッシュ。
少しは無念さはあるものの、どこか心が晴れたような感じにも見えます。
その時のセイバーは、沈黙のままギルガメッシュを見送ってあげてました。
全力で戦った者同士として、最後は騎士道らしく敬意を表していたのかも。

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「なるほど・・・私も衰えるはずだ・・・」
言峰の方も最期の時を迎えようとしていました。
凛の持っていたアゾット剣は、10年前に言峰が凛に渡していた物でした。
まさか、その剣によって自分が討ち取られるとは思わなかったでしょうね。

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聖杯の生贄にされそうになっていたイリヤを救い出せました。
あとは聖杯をどうするかだけなのですが・・・
「聖杯を破壊します。マスター、命令を。あなたの命(めい)がなければ、
あれは破壊できない。最後の令呪を使ってください。」

セイバーは当初の目的どおりに破壊する事を願い出ていました。
でも、士郎はセイバーと別れなければならなくなるので迷ってます。
もしセイバーが聖杯の水を飲めば、これからも一緒に過ごせますしね。
『俺はセイバーを愛している・・・。誰よりも幸せになってほしいと思っているし、
一緒に居続けたいと願っている・・・。けれど・・・本当に彼女を愛しているなら、
それは違う。傷つき、それでも戦い抜いたセイバーを愛した・・・。
彼女の誇りを汚すことだけは、してはならない・・・。』

やがて、士郎は心の中で思い悩んだ末に、お別れをする決心をつけていました。
士郎が最後の令呪を使って命令を下します。そして命令通りに聖杯を壊すセイバー。
ついに、2人がお別れする時間が近づいてきました・・・。

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「最後に一つだけ伝えないと・・・。士郎、あなたを愛している。」
最後にセイバーが自分の本当の気持ちを伝えて元の世界に戻っていきました。
本当はセイバーも士郎も一緒にいたかったんだと思います。でも・・・
お互いの幸せを願うためには、こうするしかないと思ったのでしょうね。
ちょっと哀愁の漂うお別れをしていました・・・(>ω<)

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セイバーがいなくなって静かな生活を送っているのかなぁ?って
思っていたら、以前と変わらない日々を送っていましたわ(笑)
むしろ真面目なセイバーがいなくなったお陰で騒々しさが増してるw
凛は、聖杯戦争が終わったことで一区切りがついたといったところかな。

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セイバーは、アーサー王として自分のいた元の世界に戻っていました。
もちろん死ぬ間際に召喚されていたので、今にも死を迎えようとしています(涙)
彼女にとっては、士郎との思い出は短くも儚い夢のような出来事だったのかも。
それでも、自分を女性として扱い、愛してくれた士郎の事は忘れられないでしょう。
今度見る夢は永遠の長い夢となりますが、安らかな眠りについて欲しいと思います。

★総評★
視聴する前は、登場人物が多くて、複雑なイメージを持っていたのですけど、
実際に見ていると分かりやすくコンパクトにまとめられていたかな。
極力、聖杯戦争に関係している人物のみを描くことに徹していたように思う。
あと、無駄なシーン(水着回とか温泉回)がなかったのも好印象です(^ω^)
あくまで、ストーリーの本筋のみで勝負をしていたように感じられました。
次回作の「Fate/Zero」の方にも大いに期待したいと思います。

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