Fate/stay night 第19話 「黄金の王」 - アニメとゲームと恋の楽園
2011/07/01

Fate/stay night 第19話 「黄金の王」

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(C)TYPE-MOON/Fate Project

存在しないはずの8人目の謎のサーヴァントが現れた!

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士郎達がキャスターの神殿でバトルを繰り広げているお話の続き。
「その子を庇う必要はないわよ。私の生贄はあなた。そう決めたんだから。」
桜を救出したものの、今度は凛が危険な状態でした(汗)
キャスターは凛の命を使って聖杯を作ろうとしています!(´・ω・`)
魔術師であれば誰でも良かったというわけなのでしょうね。
今の大ケガをしている凛ではどうしようもないので、
早くセイバーか士郎が助けに来て欲しいところです。

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「私がこの門を守るように、お前にも守るものがある。ならば迷う隙などあるまい。
それに時間がないのはお前に限った話ではない。」

「失礼をした。たしかにお互いに時間がない。」
門前の階段ではセイバーとアサシンの戦いが続いていました。
アサシンは、サーヴァントに召喚されたために、長い間身体を保てないみたい。
一方の士郎は、葛木先生を相手に大苦戦していました。
葛木先生が武器を持ってないのが、不幸中の幸いかもしれない。
とにかく、2人とも今すぐには凛の救出に向えない状態です。

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「秘剣、燕返し!」
アサシンは、セイバーを階段の平坦な場所に誘い込んで必殺技を繰り出します!
前回は2太刀の斬撃でしたけど、今回は3回の同時斬撃!燕返しの完成版です!
その結果はというと・・・
「美しい小鳥だと思ったのだがな・・・その実、獅子の類(たぐい)であった。」
セイバーが見事にアサシンを倒していました!(>ω<)
最後まで武士道と騎士道に則った良い戦いだったと思います。
セイバーはルールブレイカーで能力が低下していたのによくやった。

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アサシンを倒した後は、すぐにキャスターと戦おうとしますが・・・
「ルールブレイカーを受けたあなたでは私を倒しきれない。
それはあなた自身が誰よりも分かっているはず。」

この神殿の中はキャスターのホームグラウンドでもあるので、
いくら最弱のサーヴァントとはいえ倒すのに苦労しそうです。
でも、キャスターはセイバーに仲間になるように誘っていました。
もしセイバーと士郎を仲間にすれば、残る敵はランサーのみですからね。
これ以上邪魔されずに済むと考えたのでしょう。なかなかの策士です。
でも、ここでキャンサーの計画が阻害される事になります・・・。

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「たわけ。身の程を違えたな、雑種。所詮は道化の足掻き。最後まで見届けるのも
一興だったが、キャスターよ、お前は今、口にしてはならぬ事を言った。
この魔術師風情がっ!騎士王を捕らえるなどと口にするのも大罪よ。
あれ(セイバー)は、王である俺のものだ。」

黄金の鎧を身にまとった人物が現れて、キャスターに対して怒っていました。
なんかセイバーを自分の所有物のような事を言ってましたわ(´・ω・`)
セイバーの驚く表情を見ると、一応お知り合いなのでしょうね~。
・・・で、黄金の鎧の人物が無数の剣をキャスターに叩きつけてました!
やっぱりこの人もサーヴァントなのかもしれません。
キャスターが葛木先生を守るようにして倒れたのが何ともいえない(>ω<)

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「・・・無事ですか?マスター。」
「あぁ。」
「良かった。あなたに死なれては困ります。でも残念です。
やっと望みが見つかったのに。」

「悲嘆する事はない。お前の願いは私が代わりに果たすだけだ。」
「それはダメでしょうね。だって私の望みはさっきまで叶っていたんですから・・・」
素顔もちょっと見せていましたね。とても綺麗な女性です。
キャスターは葛木先生の事を慕っていたのでしょうね。
もちろんマスターとしてだけではなく、一人の男性として・・・。
でも残念ながら、キャスターが体を張って守ったにもかかわらず、
葛木先生も致命傷を負っていました。
先生はキャスターを悲しませないように話してあげてたのかもね。
何を考えているのかわからないような暗い人だけど、本当は優しい?
とにかく、2人は消えゆく神殿と共に命果てていきました・・・。

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さて、先程の謎の人物ですけど・・・
「いずれ会うぞ、セイバー。10年間の返答、胸に留めておくがいい。」
どうやら、サーヴァントの一人みたいです。かなり強そうです。
でも、7人しか召喚されていないはずなのに、どうして8人目がいる!?
この辺の事についてはこの後で明らかになっていきます。
それにしても口が悪いというか、上から目線で喋るヤツだね~(^ω^;)

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セイバーが、士郎達に黄金鎧のサーヴァントについて話していました。
どうやらセイバーは前回での聖杯戦争において彼と戦ったようです。
でも、敗北を喫してしまった・・・(汗)
彼は聖杯を手に入れたことで、そのまま現世に居座り続けていました。
強いはずのセイバーを倒すなんて、やっぱり只者ではありませんよね。
それに彼の英霊の正体どころか、宝具の事も結局分からなかったみたい。
本当に謎だらけのサーヴァントです。彼のマスターの正体も今は不明です。
「前回の戦いの折、彼は私に求婚してきました。」
あと、彼がセイバーに結婚まで申し込んでいたのには驚きです。
どうせプロポーズの言葉も命令口調で言ってるのが想像できそうですけど(苦笑)
とにかく、セイバーにとってはこれが一番の悩みどころなのかもしれません(^ω^)

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黄金のサーヴァントが登場した事により、10年前の話が語られていました。
「あの日、聖杯は破壊されたのです。私を裏切ったマスター、衛宮切嗣によって。」
セイバーの口からさらに驚くべき事実が語られていました。
彼女は士郎のお父さんをマスターとして、前回の聖杯戦争を戦っていたのです。
でも、令呪を使って大切な聖杯を壊すように仕向けられたようです!?(汗)

この辺のセイバーと切嗣の関係にも気にかかるところでもありますね。
この作品ではあまり語られる事はありませんけど、おそらく次回作の
「Fate/Zero」において詳しく描かれていく事になるのだと思います。

結局、キャスターの願い事については、はっきりと語られていませんでしたけど、
おそらく彼女は聖杯を手に入れて葛木先生のそばにずっといたかったのだと思う。
聖杯戦争が終われば、サーヴァントは消えゆく運命にあるみたいですからね・・・。
だから、あの黄金のサーヴァントのように聖杯で現世に留まりたかったのでしょう。
冷酷非情なサーヴァントでしたけど、全ては愛を貫くための行動だとも思えました。

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