あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第05話 「トンネル」 - アニメとゲームと恋の楽園
2011/05/13

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第05話 「トンネル」

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(C)ANOHANA PROJECT

衣装を身にまとって精神的な安らぎを求めてきた男女のお話です。

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ゆきあつが、めんまの格好をしてみんなの前に現れてしまいました(^ω^)
もちろんこれは、彼のただの変質者的な行動というわけではなくて、
とても深い理由があったわけです・・・。
「チャンスなのよ。これ逃しちゃったら、きっと・・・もう・・・」
ゆきあつの心が精神的にヤバそうな感じでもありましたけど、
つるこがそのまま静観しようとしていました。
彼女のこのセリフからも、ゆきあつが立ち直れそうなきっかけが
ありそうでした。だから少しだけ安心して視聴する事が出来ました。
「俺がめんまにあんなことを言わなければ、めんまは死ななかった。
俺がめんまを死なせたんだよっ!めんまが現れるとしたら俺の前なんだ。
化けてでも、呪ってでも・・・俺の・・・俺の前にっ!!!」

ゆきあつがめんまの格好をしていたのは、過去の自分の行動に対する
悔恨としょく罪の意味が含まれている感じがします(´・ω・`)
冷静なゆきあつが叫ぶように言っていたことからも、ただ事ではなさそう。
もし本当にめんまの姿を見ることが出来たとしても、彼にとっては
嬉しい感情はないのでしょうね。この点ではじんたんとは違っています。

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めんまが、ゆきあつに自分の気持ちを伝えたくても伝えられないのが可哀相。
そんなめんまに代わって、じんたんが彼女の気持ちを伝えてあげてました。
「パッチン、ありがとう。ごめんね。」
このパッチンというのは、過去のめんまと繋がるゆきあつの思い出の品です。
このあとの回想シーンでその経緯というのが少し描かれていました。
ちなみにパッチンというのは「パッチンどめ」というヘアアクセサリーの事です。
たぶん、男性の方はあまり知らないと思うので一応説明しておきますね(^ω^)

つるこは、これでゆきあつが膿を出し切ったと言ってました。
あとは、ゆきあつ自身が吹っ切れるかどうかにかかってきそうです。
そのためには、今一度あの日の過去の自分と向き合う必要があるのかもね。
それにしても今回のつるこの毒舌っぷりには参りましたわw

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過去の回想では、ゆあきつが、めんまにヘアアクセ(パッチンどめ)
告白しながら渡そうとしていました。でもフラれちゃったかな(^ω^;)
少しずつみんなの過去の記憶が描かれることによって繋がってきていますね。
全員の過去の記憶が繋がった時にこそ、めんまの死について判明してきそうです。
とにかく、ゆきあつはめんまと自分しか知らないはずの思い出が、じんたんの口から
出てきたので、本物のめんまがじんたんのそばにいるんだと確信したのでしょう。

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「(めんまは死んだ。だけどここにいる。ゆきあつじゃなくて、俺のところに・・・。
幽霊でも妄想でも何だっていい。そう思ってた。でも、考えるのを避けてたんだ。)」

「(みんなといるのが楽しくて・・・じんたんといるのが楽しくて・・・。
だからって、ちゃんと考えなくたっていいやって・・・どこか思ってた。)」

じんたんもめんまも、けっこう長い間一緒に過ごしている事が伺えます。
めんまが死んだ後もお互いそばにいるので、過去の辛い出来事の実感がないみたい。
・・・むしろ、考えたくない(振り返りたくない)って事なのでしょうか?
それゆえに2人は、過去のあの時点で時計の針が止まったまま過ごしているのかも。
ただ、このままだとお互いに良い事ではないような感じでもありますね(´・ω・`)

その点、ずっと過去の辛い思い出を苦しみながら見つめ続けてきたゆきあつの方が、
まだマシなのかなとも思えてきました。女装をしていたとはいえね・・・。

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あなるが、クラスメイトに誘われて合コンに行くことになりました。
途中で一人の男性にホテルに連れ込ませそうになってたので危なかったです。
いい大人が、まだ未成年の高校生にわいせつな事をしようとするなんて最低です。
あなるがしっかりと大声で拒絶していたので偉いなぁって思いました。
こういう場合は叫ぶのが一番なのかもしれませんね。よく頑張って抵抗したよ!
ちなみに私はいつも防犯ブザーを持ち歩くようにしていまぁす(^ω^)b

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あなるが危ない時に助けに来てくれたのが、ゆきあつでした。
前回、株が大きく下がってしまったゆきあつでしたけど、今回は
汚名を返上するかのような活躍を見せてくれました(^ω^)
あなるはとても安心したと思う。とても怖かったはずですからね。

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「俺と付き合ってみるか?」
電車の中で、ゆきあつがあなるに突然告白していました。
お互いに別に好きな人がいてると分かっているのに変だよ!(笑)
それに、わざわざ「お前、処女なの?」って聞くのも変すぎ!w
そんなことを聞かれたら、あなるが戸惑っちゃうのもわかるよ。
告白された時以上に戸惑ってましたもんねぇ~(^ω^;)
ホント、処女だったら何か問題でもあるのか?って私も聞いてみたい!(^ω^)
せっかく、今回はゆきあつがカッコ良く見えそうになりかけてたのに残念だよ。
やっぱ、つるこが言うとおりに彼は性根から腐っているのかな?(^ω^;)

「めんまの事を忘れられない宿海の事をお前は忘れられない。」
ゆきあつがあなるに掛けた言葉には、自分自身にも言っているような気がしました。
お互いに好きな人を思い続け、変装までしてきたところが似ていますからね~。

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「めんまがここにいるって事はたぶん良い事じゃないよな?」
今まで、一番安定感があったぽっぽでしたけど、今回は様子が違っていました。
彼にもめんまに対するトラウマみたいなものがあるのかもしれません。
「そんなの・・・めんまだって皆とお喋りしたいよ。でも、わかんないんだもん。」
今のめんまにとっては、じんたん以外の人達に気持ちを伝えられない事が辛い状態。
それがどうしてなのかは、めんまですらわからないのですね。
たまたま、じんたんにだけにしか見えなかったということなのでしょうか?
特別、じんたんの霊感が強いというわけでもなさそうなんですけどね。
とりあえず、めんまが皆と話せたり、気持ちを伝えられるようになれば、
時が止まったままの暗く長いトンネルを抜け出せるのかもしれません。

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