ドリームハンター麗夢 第06話 「殺戮の夢幻迷宮」(最終回) - アニメとゲームと恋の楽園
2011/07/02

ドリームハンター麗夢 第06話 「殺戮の夢幻迷宮」(最終回)

dreamhunterrem_06-01dreamhunterrem_06-02
(C)2009 SEIJI OKUDA

アニメシリーズの最後は、麗夢と宿敵・死神博士の戦い!

dreamhunterrem_06-03dreamhunterrem_06-04

麗夢がサングラスを掛けて夜の寝静まった街を歩いていました。
どうやら新しい車を買うためにお出かけしていたようです。
もちろんその車というのはミサイルを搭載したものですよ(笑)
いつも不思議に思っていたのですけど、麗夢の武器や弾薬は
顔見知りの武器商人から手に入れていたようですね~(^ω^;)

dreamhunterrem_06-05dreamhunterrem_06-06

鬼童さんがフランケンシュタイン博士の人造人間開発実験に立ち会っていました。
すでに人間の言葉を理解できる人造犬の開発には成功しているようです。
あとは、その人造人間が夢を見る事さえ出来れば完璧といったところらしい。
それを証明できれば人造人間が完全な人間の証明にもなりますから・・・。
この人は、夢というのは人類に危機を知らせる重要な要素であると考えてました。
ノストラダムスの予言とかを引用して難しい事を説明してましたよ。
このアニメ作品って結構いろんな事をオマージュしているなぁって思う(^ω^)
とにかく、作り上げた人造人間が夢を見るのかは知る事が出来ないので、
それを確かめるためにも麗夢を招くというわけですね。
麗夢が「夢守りの民」であるとか、「ドリームガーディアン」であるという話も
ありましたけど、それが明らかになるのは後になるのかな?(*´ω`*)

フランケンシュタイン博士の人造人間はジュリアンと名付けられました。
人と会話をするのはもちろんの事、本を読んだりする事も出来ます。
教育役の助手のリズも嬉しそうにしています。ただ、もう一人の助手の
ボリスは信仰心が強いために少し後ろめたさを感じているようです。

dreamhunterrem_06-07dreamhunterrem_06-08

麗夢はフランケンシュタイン公国に赴いて、依頼主に会いに行きます。
途中で道に迷ったので、シェリーという盲目の女の子に尋ねてました。
この女の子もまたこの物語の後半で深く関ってくる事になります。

榊警部と円光さんも遥々ヨーロッパまでやって来ていました。
これでこの作品のレギュラーメンバーが勢揃いしました。
榊警部はインターポールのお仕事をするくらいのお偉いさんみたい。
あと、円光さんはちょっと外国が苦手なようです(^ω^)
外国の子供達にからかわれて困ってました。まぁ堅い人だからねぇw
榊警部はともかく、なんで円光さんが外国に来てるのか分かんなかったw

dreamhunterrem_06-09dreamhunterrem_06-10

麗夢が人造人間の夢の中に入ってみますが、そこは記号的な世界でした。
人間のように欲を持たないからなのかもしれません。
見た目は綺麗なのですけど、どこか殺風景な感じもいたします。
本物の人間に近づけるためには、まだまだ改良の余地があるのかも?

dreamhunterrem_06-11dreamhunterrem_06-12

ボリスは、人造人間が神への冒涜と考えて殺そうとしていました。
なぜ自分が殺されなければならないのか理解出来ないジュリアン・・・。
その時に死神博士が人造人間に悪魔の心を植えつけて力を与えてました。
どうやらワルプルギスの夜に魔界から復活してきたようですね~。
今度は自分をメフィストフェレスとかルシファーとか名乗ってます(^ω^;)
「その声はまさか!?」
「ふふふ。その通りだ。しばらくだな、麗夢。」
全ての善を悪に変えるべく、人間どもに復讐を開始するみたい(汗)
・・・てか、今度は老若男女問わず、皆殺し状態にしてた!酷い!
とにかく再び麗夢の宿敵が復活してきたのでこれはヤバいですよ。
ジュリアンも悪の心に染まって、人々を殺していたし・・・(>ω<)

dreamhunterrem_06-13dreamhunterrem_06-14

麗夢に銃を撃たれて逃げ延びてきたジュリアンはシェリーと遭遇します。
「あなた悪い人じゃないわ。私、目が見えないけどわかるの。」
この時のジュリアンが少し我を取り戻していたので少し安心です。
こんな小さな女の子まで殺しちゃうと、この作品を見るのが怖くなっちゃう(汗)

dreamhunterrem_06-15dreamhunterrem_06-16

偶然にも円光さんが近くにいたので夢魔をお祓いをしてあげることに・・・。
何か山小屋に野宿していたのですけど、外国に修行しに来てたのかな?(^ω^;)
とにかく、夢の中に入れる麗夢も来てくれたので、もう大丈夫そうです。
「それじゃ、ジュリアンの夢の世界に行って、夢魔達をやっつけましょうか。」
もう一度麗夢がジュリアンの夢の中の夢魔を倒すために入り込みます。
でも、こうして皆が外国で遭遇するなんて、世界はけっこう狭いですよね~w

dreamhunterrem_06-17dreamhunterrem_06-18

麗夢は、夢の中で死神博士と対決することになりました。
「麗夢、ワシと同じ呪われた血を引く者よ。2人で闇の世界を支配しようではないか。」
「何を言うの!?」
「そう嫌悪の目で見るな。ワシも数千年色んな人間の夢に潜ってはみたが、
守る価値のある夢を見ている奴など一人もいない。」

「何ですって!?あなたもドリームガディアンなの!?」
死神博士も麗夢と同じ夢守りの民の末裔だったようです。
だから夢の中に逃げ込んだりする事も出来たのですね!?
これは麗夢にとって最大の強敵となるのもわかる・・・(汗)

dreamhunterrem_06-19dreamhunterrem_06-20

死神博士がダークアーマーと呼ばれるロボットに乗って麗夢と戦ってました。
何でもありの設定とはいえ、ちょっとこれは卑怯なんじゃないの!?w
昔のアニメだと、こういうバトルが一般的だったのでしょうか?
ちょっとこの辺の演出は違和感を感じてしまいますよ(苦笑)

dreamhunterrem_06-21dreamhunterrem_06-22

麗夢がロボットの足や腕を切り落としても、夢の中なので再生してました(汗)
このまま戦っていてはどうしようもありません。痛めつけられてたし・・・(涙)
そして、死神博士の前についに捕まって殺されそうになってしまいます(>ω<)

dreamhunterrem_06-23dreamhunterrem_06-24

でも、夢の中で殺される直前に何とか目覚める事が出来たので助かっていました。
しかし、夢から目覚めても、夢の中で受けたダメージが大きすぎて倒れたまま!
「麗夢を殺せ、ジュリアン。人間を殺す事によって、お前は本物の人間になるのだ。」
この後、ジュリアンに投げ飛ばされていました。とても痛そうです。
この作品は女の子にも容赦がありませんね。

dreamhunterrem_06-25dreamhunterrem_06-26

麗夢がとどめを刺されそうになっていた時に小屋の風車が十字架のように輝きます。
シェリーの叫びが心に届いたのかな?この光によってジュリアンは我に戻りました。
でも、あれ?フランケンシュタインって十字架に弱かったかな!?(^ω^;)

dreamhunterrem_06-27dreamhunterrem_06-28

あとは死神博士を倒すのみですけど、今の状況では無理っぽい!?(汗)
夢の中でも、現実の世界でも死神博士の方が一枚上手といったところです。
さすが最終回に相応しい強敵です!

dreamhunterrem_06-29dreamhunterrem_06-30

ジュリアンが麗夢を殺そうとしていた死神博士に掴みかかってました。
「ジュ、ジュリアン、手を離せ。」
「ジュリアン!?」
「麗夢さん。私はシェリーちゃんのお陰で目が覚めました。
犯した罪の償いをしなければなりません。さぁ、メフィストフェレス。
私と一緒に地獄の業火に焼かれましょう。」

ジュリアンによって麗夢は難を逃れる事が出来ましたっ!(^ω^;)
その後、死神博士はジュリアンと共に軍の砲撃によって亡くなります。
短い間でしたけど、人として生きる事が出来て嬉しかったのでしょうね。
夢の有る無しに関らず、最後は人間以上に人間らしかったと思います。

dreamhunterrem_06-31dreamhunterrem_06-32

「治ってもジュリアンのお顔は見られないのね・・・」
シェリーはフランケンシュタイン博士によって、目を治してもらう事になります。
でも、心を通わせたジュリアンがいないので悲しい気持ちでいっぱいです。
そんな彼女に麗夢が慰めの言葉を掛けてあげていました。
「夢の中で会えるわ。きっとそいうことのために夢はあるの。」
「うん・・・きっと会えるわね・・・きっと・・・」
夢の守人である麗夢らしい慰め方だなぁって思いました。
シェリーは素敵な夢の中でジュリアンと遊んだりするのでしょうね。

dreamhunterrem_06-33dreamhunterrem_06-34

EDは、こおろぎさとみさんで「シェリーの子守歌」
アニメの物語としてはここで終わりを迎えることになりました。
結局、麗夢本人については謎が残ったままになりましたけど、
これからも人々の夢を守る仕事を続けていくのでしょうね。

★総評★
ストーリー的にはかなり暗い雰囲気がありましたけど、それを
麗夢の持ち前の明るい性格で楽しくさせていたように思います。
美少女変身アニメであるはずなのに、それを感じさせないような
ゴチャ混ぜ感があるのもこの作品の不思議なところでした(^ω^;)
他にも似たような昔のアニメを見てみましたけど、いずれも同じ様な
傾向でしたので、昔はこれがテンプレな設定だったのかもしれません(^ω^)

関連記事